ミカとゾンビ戦記
ミカはゾンビと戦うことを決めた
短編小説 ミカとゾンビ戦記 朝の目覚ましで、目が覚める。 私は市内の高校に通う、女子高生だ。 (キンコーンカンコーン)やっべ、急がないと、ミカさん、また遅刻ですか?っと、先生に怒られる、そのあと、朝の会も終わって。友達のカノちゃんが話しかけてきた。ミカ、また遅刻?と心配をしてきた。事業はもちろん寝るに決まってるよ。そんな生活を送っていた。ある日、ゾンビウイルスが、蔓延してるというニュースが流れていた。もぉ隣の県では、感染者が相次いでいた。そんななかは、ミカは、友達がゾンビウイルスに罹り、その後亡くなったしまった事を、気にゾンビと戦うことを決めた。既に学校などは全て強制休校になっていて。皆街を救うためや、生きるために必死だ、その人の為にも、私は戦う。その覚悟で挑んだ。私に入った最初の試練は、ゾンビによって汚染された。病院の攻略だ。一階、2階に上がる度に、仲間が減っていく。自分も死ぬんじゃないかというそんな恐怖がありながらも、戦い抜く、なんとか病院を鎮圧に成功。 次の任務はゾンビによって壊された、駅だ。 向かうこの時点で、他の現場より重い空気を感じた。 既に先鋒が向かったが全滅している。 駅ぐらい余裕だろと、調子を乗ってしまった。私は、改札から見て回った。もちろん改札には何もいない、駅事務室、そこでゾンビの大群に囲まれてしまった。頑張って戦ったが、玉は残り一発になってしまった。最後の弾で、喉を打ち抜き、私は絶命した。…他作で転生キャラとして出てきます。終わり
ご覧いただきありがとうございます。このストーリーから連結して、異世界転生物語のキャラとして出てくるのでお楽しみに。