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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ファンタジーが来い

作者:ツキ
俺"一柳 光"(ひとつやなぎ こう)は、ちょっとおちゃめないたって普通の17歳と96ヶ月の少年である。
夜のエンジョイライフに失敗し、一人さみしく風呂に入っていた。・・・と思っていたが、いつの間にやらeroticな見知らぬ褐色お姉さんと二人きりになっていた???

見たこともない機械に見たこともない道具や技術の数々。
ひょっとしてこれが流行りの異世界召喚とかいうやつだろうか。特別な"スキル"も何も持っていない平々凡々なオレに一体神は何を期待しているんだ?
帰る場所を探っていくうちにどうやらいらんことまで知ってしまう。
無事におうちに帰って安心下半身ライフを過ごすことはできるんだろうか・・・。


いや、案外"こっち"は快適だね。帰らなくてもいいかも。
プロローグ
0:召喚
2018/01/09 07:00
1:脱出
2018/01/09 07:00
2:夢
2018/01/09 08:00
3:世界
2018/01/09 22:32
4:現実
2018/01/11 23:01
5:出発点
2018/01/15 12:56
6:街
2018/01/18 00:31
7:予感
2018/01/23 01:43
幕間1:記録01
2018/01/23 23:45
びじーらいふ
8:出会い
2018/02/22 01:46
9:勝利(?)
2018/03/04 19:24
10:精神魔法
2018/03/23 12:54
11:平和の象徴
2018/04/02 01:42
12:幸運の印
2018/04/09 01:51
13:予定調和
2018/06/20 12:41
14:食糧
2018/08/04 16:56
幕間2:記録02
2019/02/27 18:06
発見
16:灰色の筒
2019/03/23 17:46
17:黒の筒
2019/08/01 12:50
18:襲来
2019/12/31 21:32
19:レベッカ
2020/02/05 16:15
20:暴力
2020/02/20 18:00
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