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プロローグ

お手にとって頂き(?)ありがとうございます

恋愛ファンタジー

ファンタジー色は軽めの 一人称小説です


現在 手直し中

長々と放置ですいません

第1話 大幅に手直ししました(つもり) ストーリーに変化はありませんが 情景描写等 今現在の私の技術で出来る限り増やしました(つもり)


よければご覧下さい

 《プロローグ》



『人間と人魚 の 運命の果て 禁じられた恋破れて

 サレス と ライティス

 1689年12月18日 ここに眠る…』


 街の真ん中を流れる、大きく水の綺麗な川、『御人魚(みとな)川』。

 『御人魚川』にまつわる、大昔の人間と人魚の悲しい恋物語。

 そして、その二人のお墓だという、御人魚川の川原にたつ古い石碑。


 全て、作り話だと思ってた。全て、自分には関わりのないこと…、他人事だと思ってた。

 ──彼に、出会うまでは…──。


 今 再び、伝説が始まろうとしている…。

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