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1.リアル吸血鬼なのに熾天使になりました

小説初心者が書いております!!

お暇な時にでも読んでいただけたら光栄です!!

よろしくお願いしますm(_ _)m!!

「ふふふ、ついに!!ついに手に入れてしまったぞ!!VRMMO、《ミカエラ》を!!名前は気に入らないが今年のゲーム大賞だからな!!」


カチッ ポチッ ガガガガッ


専用の機械に繋ぐ


「これで…いいんだよな?」


『ピピッ《ミカエラ》ヲ、起動シマス

VRゴーグルヲ、装着シテ下サイ』


「すご……もう妾が生きている時代はここまで発展したのか……」


そう!!妾は自慢じゃないが今年で800歳きっかりなのだ!!そのお祝いもこめてこのゲームは昔雇っていたメイドがくれた者だ、もう名前も覚えとらんが、まぁ…いっか!!

さて!!VRゴーグル…とはこれのことか


スチャ パチンっ


「これで…いいのか?」


《本ゲームハ…本ゲームは自由度の高いゲームになります

自由にマップを歩き回り、探索しても良し

クエストを受けてお金を稼いでも良し

レアアイテムを探しに洞窟に行っても良し

友達と一緒に戦うも良し

全てはプレイヤーの皆様にお任せいたします》


「おぉ!!すごいぞ!!」


思わず声に出てしまったが、本当にすごい…


《まずは種族をお選び下さい》


「なにがあるんだろうか、やっぱり吸血鬼とか!!」


《種族は

人間 (貧民 一般家庭 貴族 英雄)

獣人 (鼠 猫 犬 狼 狐 狸 熊 獅子)

妖精 (ゴブリン ドワーフ エルフ 精霊)

モンスター (スライム ゾンビ オーク)

悪魔 (ソロモン72柱)

天使 (天使 大天使 権天使 脳天使 力天使 主天使 座天使 智天使 熾天使)

(??? 運営非公開、0.001%の確率で排出)


がございます

(選べるのは()以外の部分のみ)

経験値を貯めることで上位種族になれます》


「あの…」


…何言ってんだ、ゲームに話しかけても何も帰ってこな


《あぁ、吸血鬼についてですね》


「喋った!?」


《ミカエラは特別なAIを使っていますので》


「な、なるほど?」


《はい、このゲームには特定の条件下のみでしかなれない種族がございます、そしてその中に吸血鬼がございます、あなた様がお望みの種族は吸血鬼でお間違い無かったでしょうか?》


「あぁ、そうだけど」


《その場合、種族『悪魔』をオススメ致します、悪魔は、『人間を500体及びレアドロップ品100個をシステムに納品』することで吸血鬼化することが可能になります》


「それって簡単なの?」


《詳しくは言えませんが、あまりおすすめ致しません》


「なぜ?」


《レアドロップ品がほんとにレアドロップだからです、卵割ったら双子だったレベルでレアなので…》


「卵割ったことないからわからないなぁ…」


《!?!?!?割ったことないんですか!?》


「…た、卵アレルギーでさ!!」


《なら仕方ありませんね…あぁ、それでですね、種族は悪魔にいたしますか?》


「あ、ああ!!それで頼む!!」


あっぶなぁ!!妾が吸血鬼だってバレそうだった…怖い…そう!!妾は吸血鬼!!由緒正しき吸血鬼一家の一人息子なのだ!!


《では…》


目の前にフードを被った少年…?いや少女ともいえる子が舞い降りた


「綺麗だ……」


《!?あっ、ちょ、》


少女?の両手に大量に持っていたカプセルの一個が落ちる


パキッ


「…?天使……?」


《…ごめんなさい……それ…熾天使のカプセルです……》


「!?してん…え?ちょ、それ天使の最上級じゃないの!?」


《その…いつもはカプセルの中で一つをあなた様に引いてもらってその種族になる…というのが通常のパターンなのですが……間違えてあなた様の声を聞こえる状態にしたままにしてしまい…その……褒められられてなくて……》


「……じゃあ妾の種族は天使になるのか…?」


というか褒められ慣れてないって…かわいいなぁ


《はい……申し訳ありません……》


「……大丈夫だよ!!」


《ありがとうございます…!

神様いうことなんて聞かなきゃよかった……》


「え?どうしたの?」


《いや…その…悪魔のカプセルは赤や黒が多くてバリエーションが少ないので神様が天使のカプセルは白色とかでそれを紛れ込ませたらいいと…引かれないようにうもれさせると効率的…とおっしゃっていたので…つい……》


「大丈夫…だよ!!他の設定に進もう!!」


《ありがとうございます!!では…

次にステータスポイントを付与して下さい

(ステータスポイントは50〜100までランダム)

それを、体力 魔力 攻撃力 防御力 俊敏性 回復力に振り当てていただきます

あなた様は熾天使なので初期値もだいぶ高いです


名前 :   Lv.5

種族 : 熾天使 職業 :天使

体力 :650 魔力 :760

攻撃力:54 防御力:73  

俊敏性:62 精神力:81 

回復力:93 装備 :天使の輪

スキル:超回復 神の御加護 毒耐性

属性  : 聖

あなた様のステータスポイントは86Pです

上記に全て書き込んだらゲームスタートです》


「えっと…ねぇ……」


《種族値という者があとで加算されますので先にご説明を、

人間はアイテムの効能を120%に

獣人は通常俊敏性が2倍

妖精は通常回復力が4倍

モンスターは通常攻撃力2倍

悪魔は相手の俊敏性を−2倍と通常攻撃力2倍

天使は相手の回復力を+4倍と通常回復力2倍

ダークエルフは通常回復力及び俊敏性が4倍

吸血鬼は回復力2倍及び精神力が2倍

というものがあります、これを加味した上でステータスポイントを振り分けください》


「ダークエルフは吸血鬼と同じく特殊な条件下のもとなる種族でいいのかな?」


《はい、他にも堕天使や邪神などがございます》


「へぇーー」


_________30分後


「決まったぁ!!」


《では…

名前 :カーミラ Lv.5

種族 :熾天使 職業 :天使

体力 :750 魔力 :950

攻撃力:54 防御力:73  

俊敏性:62 精神力:81 

回復力:93 装備 :天使の輪

スキル:超回復 神の御加護 毒耐性

属性  : 聖

…あなた様……スキルポイントズルしました?》


「え?…い、いや?別にバグで増えてたのを使ったわけじゃないよ?」


《……まぁいいでしょう、神様にはバグが発生したことだけ伝えておきましょう》


バグが起きれば吸血鬼になれるかもと思ったができなかったな……というか妾の邪眼、機械にも通じるのだな……意外…


《ではその他を設定いたしましょう、

性別 身長 体重 目の色 髪の色 服装etc.》


「はーい」


《あなた様は女性で行くつもりで?》


「え?どゆこと?」


《いえ、名前が女性だった者で……》


「本名なんだけど…」


《も、申し訳ありません!!》


___________30分後


「かんせーい!!可愛いでしょ?」


紅の瞳に艶黒子、白髪のツインテール、可愛いフリフリの服、どっからどう見ても吸血鬼!!

ん?コレ、バ美肉というやつでは…?いや!!骨格とか完全男だし!!だいじょう…ぶ?だよね?


《かわいいですよ、神様に頼んだ甲斐がありました》


「ありがと…?神様に頼んだって?」


《あ、あぁ、本来天使という種族は上位にならばなるほど見た目が化け物…といったら失礼ですけど、まぁそんな見た目になるのです、力と引き換えといえばわかりやすいですかね?》


「なるほど、間違えて熾天使になってしまった妾は見た目は人間に近くしてくれたということか、ありがたい」


《種族をもう一度決めればいいのですが、生憎できないんですよ…ごめんなさい……》


「大丈夫!!…だよね?」


小説初心者が書いているので誤字脱字は遠目で見ていただけるとありがたいです

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