【その身は甘い菓子となる】
宴→コンパニオン→汎用人型決戦兵器→兵器→ケーキ
起動条件ー人をお菓子に変えようと思う異常性。
【その身は甘い菓子となる】
捨てよ、苦味を捨てよ、
甘味を阻む苦味を捨てよ。
蕩けるほどに柔らかく、
果実の宝石を身に纏い、
茶会を彩る華となれ。
〇魔術・魔法の種類
・無属性、改変型。
〇詩における規則性
・命令形。
・言葉を細かく重ねていく。
〇言葉の記号性
・「甘い菓子」は、ケーキ。
・「蕩けるほどに柔らかく」は、スポンジ生地。
・「果実の宝石」は、ケーキの材料やトッピング。
・「茶会を彩る華」は、ケーキ。
〇解釈及び解説
・対象をケーキに変える魔法。
・一種の呪いのようなもの。なお、ケーキになったものはケーキとして食べることができる。
・呪い扱いなので、術者を倒すなりすることで魔法を解くことは可能。
・某デスマ狂想曲で、人を塩に変えるスキルみたいのがあったのでそこから発想を得た。
・属性は、闇って感じに思えなかったので無属性。型は、人を菓子、ケーキに変えるということで改変型。
・魔法名は、文章型。読みは適当に「スイート・スイート」。
・一~二行目は、少しずつ詳細になっていく。二行目を読む時は、「阻む」の後に読点を入れてほしい。詠唱では入れていないけれど、その方が言いやすいと思う。
・三行目は、「蕩けるほどに」で七「柔らかく」で五。「蕩ける」は「溶ける」とするか迷った。
・四行目は、トッピング。
・五行目は、茶会と華でケーキの表現。どちらかと言うと華は令嬢とかのことかもしれないけれど、そこはまぁ、多少はね?
・体は菓子で出来ている―と、某詠唱を真似てみようかとも考えたけれどやめた。
・女の子はお砂糖とスパイスと素敵な何かで出来ている。ちなみに、男の子はぼろきれやカタツムリ、子犬の尻尾で出来ている(マザーグース。”What are little boys made of?” )。




