000頁:紹介覧その①! 主人公編!
<注意?:超能力探偵団と関係ありって、感じですね。
<注意?:内容も本編が進むにつれて変化していく予定。
<注意:読んでも読まなくても特に支障はありません。
<ちょっとした暇潰しにでも見て頂ければ幸いです。…ネタバレは極力抑えてます。
まさか、。許すことができるなんて思いませんでした。
僕は、人に情を抱くことなんてない。
しかし、 一つだけ言わせてほしい。
僕は君に会えてよかった。
この言葉は、僕には不釣り合いです。
お元気で。
僕達が再び合う日まで
†❅†❅†
一応本作品の主人公。
◆名前:チャールズ・ラトウィッジ・ドジソン
❄誕生日:1月27日
❄血液型:???型
❅身長:145㎝
❅目:右眼が海みたいな色、左目が青い炎を閉じ込めたような色。パッチリ二重。
❅種族:???
❄イメージカラー:白黒
❅一人称:僕、私、 …極稀に、あたし
❅二人称:○○さん、○○君、君、貴方
❄趣味:読書、睡眠、(以外にも)映画鑑賞、料理
❅好きなもの:寝ること、薙刀、二丁のロングバレル型のリボルバー、弓、剣、血生臭い物全般、読書、銃、形がいい物
❅苦手なもの:虫全般、ゴ★ブリ、うるさい人、トカゲ、カエル、観照的に魚
❅得意なこと:ピアノ、弓、銃、等々の武器、家事全般(料理以外)
❄好きな食べ物:スイーツ、マカロン、和菓子…匂いが良い物
❄苦手な食べ物:特にない
❅口調:
「…どいて。本、取れない。」
「…? なんです? こっち見ないでほしいです。しっしっ」
「む……あ、貴方…また来たんですか…? その…捜している本があれば言ってください。すぐにとりに行きますので。」
「…あれ、君またここに来たんですか。
…ありがとう。君といられるのが、楽しくなってきたのです。
だから、うれしい。これからも来て下さい。」
❅:一応本作の主人公。普段は大人しいが、わりと頑固な性格。
基本ボーっとしてたり、喜怒哀楽の表現が分かり難く、一部の者にしか分からないんだとか。暗い過去を背負っていることを感じさせない無表情と言う矛盾を生むが、少し明るく人当たりの良い性格でもある。たまに根暗になったり。
無表情だがよく見ると感情表現がはっきりとしており、芯も強い。
気難しく慎重で毒舌家。棒読みすることが稀にあり、1章辺りは大体棒読み。
気まぐれでめんどくさがりやでもある。普段は無表情か、不機嫌そうにムスッとしている。危険思想で腹黒。子供好き。自由人。
めったに怒らない。溜め込むタイプ。初歩的なミスをやらかすうっかり屋さん。たまにナチュラルにドSに変貌する。大胆な嘘吐き。
大切な者のためなら何でもする。順応性スキルが異常に高い。男前。
怒りんぼで、照れ屋で、それでいて時々神様の様に優しい。
クーデレ。多分クーデレ。ツンデレ。多分ツンツンデレ。
案外不器用な部分があったり。心配症。寂しがりな部分も。独占欲が強め。普段は遠慮がちな傾向がある。
そして気にしすぎる傾向あり。懐く人にはとても懐く。
悩む事が多く、辛いこと、悲しいことを抱え込んでしまう癖を持ち、この癖は本人最大の弱点なのか…いや、最大の弱点は睡魔ですね。
人を傷つけるわりに人が寄ってくる。
相手の所作や言動から相手の行動パターンを見抜くなど卓越した観察眼を持つ。
最大の敵は睡魔だったり。たまにとんでもない嘘を吐く。
吃音を患っているが、極力気を付けている為、吃音の描写は少ない。
自虐的な部分も有り、一変喋り出すと止まらなく、厄介な部分があったり。
ぶっちゃけ普段は恋愛とか特に関心をもってない。
人間に対して臆病だったり、涙もろく、寂しがり屋。観察力があり理解力が高めで、自分の正義に忠実。自分のものに対する執着心などが強い。
(人間的に)やっちゃマズい事をする時だけ照れてるような笑顔。ドが付く鈍感に見えるが、その実ただの単純馬鹿。写真記憶の持ち主の癖にやたらと忘れっぽいく、特に思い出そうとすればすぐに思い出せるであろう、人の名前を憶えている筈なのに忘れる、とか言う鬼。
五感のうち味覚だけがないようで、料理が破滅的に不味い。ダークマター寸前。
なお、上記に涙もろい、と書いてあるが人前では絶対、何があっても泣かない。
甘えたいが上手く表現出来ないと言う所も。実は嫉妬深い。
一人の時間を大切にしていたり。基本気紛れ。手紙だと素直になったり。
性格が悪い。過去が酷い。科学に強いけど、物理的にも強い。
幻影色の魔法と白色の魔法と青色の魔法が得意なのだが、それ以外がへったくそなのは言うまでもないのである。実は洋服にはこだわりがあるのか、大体は同じような、もしくは似たような服が好き。自分の背を気にし、童顔なのも気にしている。ロリかわいいよ、ぐへへへ((
❅能力的なナニカ:頭の中でイメージしたものをデメリットと共に自由に召喚、呼び出すことが出来る。デメリットはラトにとっての弱点、眠くなる。能力で生み出したものは必要に応じて出したり消したりできる。これが、コピーの能力。
相手の攻撃を無効化することもでき、記憶も上書きできる。これが書き換の能力。デメリットは昔の記憶が自分にとって“無かったこと”になる。無かったことにする能力、これは本人も気づいていないいわくつきの能力。
回復能力も合ったりするが、目が一時的に盲目になると言うデミリットなので、滅多に使わない。
❅どうでも良い事・裏設定的な何か:興味がない相手には貴方と呼ぶ。尊敬、目上、好きな人は大体さん付けだが、ジンは別らしく、猫くんは普通に目下な為猫くん。健気ではない。暑がりやだが、派手な露出はあんまり好きじゃないらしい。『天使の帰る街』と言う街はずれの森の中に住んでる。
…もし…次の小説書くとしたら…ラトちゃんの性格が大幅にかぶってそう。
何故かって? 私の好みだからですよ。
それと、口調のやつは、好感度が上がってるように…見えなくもないのかな。