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異世界戦国異聞 <勇女~勇ましき女たち~>  作者: 鈴ノ木
第参章 東神名国、ジャカール帝国 停戦条約
35/65

第参十参話

聖神武暦2146年 8月8日 夏


シャイン・おう


 僕達は今、アルヴァロム王国の北方に広がる大海、北央海の海の上いる。

 その中世ヨーロッパのキャラック船に似たシャイナ教保有の帆船は、今、帆一杯に風を受け海上を滑るように走っている。

 その船上で僕はその爽やかな風を肌に感じその心地よさに、風に乱れる白銀の前髪をかきあげながら目を細めていた。



 『さて、突然ではありますが、僕達は何処に向かっているのでしょう』

 『・・・・・』

 『それは、神代の頃、火の神の怒りを買い砂漠と化したといわれる獣人族の国々、その国々を統一したというジャカール帝国に向かっているのです』

 ・・・。

 『凰、何を一人で言っている』

 『だって、暇なんだもん。……鳳、少しくらい付き合ってくれてもいいじゃないか……』

 『そんな事よりも、お前は気にならないのか? 獣人族の国々を砂漠化したっていう火の神の話』

 『うん……アジーナおばさまは、ただの言い伝えだろうって言ってたけど……火の神、て鳳凰の事じゃないよね……』

 ・・・・・。



 僕達が何故、その砂漠の国ジャカール帝国に向かっているかというと・・・



 その砂漠の大国、ジャカール帝国は10年近く隣国である極東の大国、東神名国と戦争を続けているという。


 ・・・まあ、休みなしに戦争をしていたという訳ではないらしいんだけど、流石にここまで長引くと国力の低下が双方とも深刻になってきたらしく、ここで恒久的な停戦をしなければ取り返しのつかない事になる、という考えで双方とも一致したらしい・・・


 だからといって、即時和解出来るほど両国の怨憎は浅くなかった。


 そこで、両国と比較的友好な関係にあるアルセルク王国に仲介を頼み、恒久的な停戦条約を結ぶための話し合いを始めた。

 しかし、十年もの長きに渡り戦ってきたのだ、両国ともそうそう簡単に矛を収める事など出来る筈もなかった。


 それでも何とか、二年もの歳月を費やして停戦条約の締結に漕ぎ着けたということらしい。んだけど、停戦条約の調印締結の段になってジャカール帝国が待ったをかけたのだ。


 その理由は、東神名国が過去に一度、他国と同盟条約を結ぶとみせかけ、その国を騙し討ちにして攻め滅ぼした事があったからだという。


 ・・・カクラ母さまによると、東神名国でクーデターがあって国主の座に戦争推進派の者が就いたためという事らしいけど・・・


 ジャカール帝国はその二の舞を恐れ仲介国のアルセルク王国だけでは心もとないと感じたのかもしれない。


 そこで、この世界の殆どの国が国教としていて、その国々に強い影響力を持つシャイナ教、その教主の立会いがなければ協定の調印締結は出来ない、と主張したという。んだけど・・・


 「それで、どうして僕がそのジャカール帝国と東神名国の停戦条約の立会人として行くことになるんですか? アジーナおばさま」

 ・・・・・・・・。

 「シャイン様、何卒呼び捨てで……」

 ・・・。

 「ああ、はいはい、アジーナ」

 「どうしてと言われましても、……我々エルフが神官を務めるシャイナ教は、全ての生命達をよき方向へと導くことを役目としています。停戦の為に救いの手を求められれば、その手を差し伸べるのも役目かと………」

 「それは分かります。ですが、シャイナ教の教主というのは、シャイナ教のトップである大神官のアジーナの事なのでは?」

 「いえ、我らが神、鳳凰様の転生体であられるシャイン様は、「神として扱わず今まで道り人として付き合って下さい」と言われてましたので、……自動的に我らシャイナ教の首長である教主様になられたのです。そのため、光の神子がシャイナ教の教主であると教会を通じて各国に通達されています」

 「自動的にって……僕に何の相談もなく……」

 「誠に申し訳ございません。ただ、我らの気持ちも汲んで下さい。シャイン様に相談していたら間違いなく反対されていたでしょう。我らエルフは、あなた様には逆らえないのです。……我らが神を崇められないというのは、我らにとっては生きる為の心の支えを失うも同じことなのです」


 アジーナはその日、僕に会ってからずっと跪き深々と頭を下げたままだった。

 その肩は、僅かに震えているように見える。


 『逆らえないって……イヤって言えないような圧力を掛けられることがちょくちょく有るんですけど?』

 『だが、お前が本気で拒絶した場合は何も反論せず直ぐに諦めていたよな』

 ・・・。

 『うん』

 『アジーナもお前が行かなくてもいいように交渉はしてくれていたんじゃないのか? それに対して、恐らく相手が停戦条約の締結の拒絶を臭わせたんだろう』

 ・・・・・。

 『鳳、今日はなんだかアジーナおばさまの肩を持つね』

 ・・・。

 『そういう訳じゃないさ。だが、アジーナの気持ちもなんとなく分かるような気がしてな……』

 『怒りの感情しかないのに?』

 『怒りの感情しかなくても、何となくだが人の気持ちは分かるさ……それに、カクラ母さん達はこの停戦条約の交渉の為に東神名国に戻ったんだろう?』

 ・・・・。

 ハアー、『分かった分かりましたよ。もう、ごねてアジーナおばさまを困らせたりしません』


 僕がそう言うと何だか鳳が苦笑いを浮かべているような気がした。が、多分、僕の思い過ごしだろう。

 僕は鳳の感情に少なからず影響を受けていると思う。

 恐らく僕と同じように鳳も僕の感情に影響を受けてはいるのだろう。けれど、鳳にはまだ怒りの感情しかない。


 ・・・でも、何だか、鳳に子供扱いされてる気がするなあ・・・


 僕はそう思いながら、

「分かりました、アジーナ。停戦条約の調印締結の立合いに行きましょう」

と、ため息混じりに言うと、アジーナおばさまは更に頭を下げ僕に礼を述べた。

 その声は僅かに震えているように僕には思えた。



 ・・・そして、今、僕はここに居る。


 僕達が隠者の里を出て、もう一月以上経とうとしていた。

 明日の朝早くにはジャカール帝国の皇帝直轄領バルスの港湾都市シーガルに着く予定だ。


 『でも、僕は東神名国の交渉担当者の親族、子供なのに本当に立会人が僕でジャカール帝国はいいのかなあ?』

 『アジーナも言っていただろう、ジャカール帝国はシャイナ教の教主個人を信用しているのではなく組織としてのシャイナ教を信用しているのだと』

 『う~ん、それは聞いたけど……』

 『例え東神名国が条約締結後、その解釈をねじ曲げ立会人の教主が認めたとしても、組織として世界的な信用失墜を恐れるシャイナ教はそれを認めないだろうとジャカール帝国は考えているんじゃないのか? その証拠にシャイナ教を組織事巻き込む為に、長年大神官を務めてきているアジーナも立会人の補佐として呼ばれているわけだし』

 ・・・・。

 『そう、なのかなぁ………そういえば、そのアジーナおばさまは「鳳凰様の転生体であるシャイン様が、たとえ身内でも不正を認める訳がない」と憤慨してたよね』

 『だろう……まあ、でも光の神子を見たこともないジャカール帝国の者は光の神子が本当に鳳凰の生まれ変わりだとは思ってないだろうしな……まあ、見てもただのガキだとしか思われないだろうけどな』

 『どうせ僕の見て呉れは、ただのガキですよーだ』


 そう言い、僕は『ふん、だ』と拗ねて見せる。


 『まあ、でも、向こうからの要請がなくてもアジーナは、見た目? まだ幼いお前の為に補佐役として付いてきてはいただろうがな。というか、シャイナ教の方も教主だけ派遣する何て事はあり得ないだろう』

 ・・・・。

 『今の言い方だと中身も幼い、と聞こえるんだけど……』

 『・・・・・』

 『もう、鳳は僕を何時も子供扱いするんだから……』


 今度は本気で拗ねた。


 『そこがガキなんだよ』

 『ほっといてよ』

 ・・・・。


 僕は少しすると、ハアッと溜息を吐いて気持ちを切り替える。


 『そういえば、こんなに長い間隠者の里を空けるのは初めてだよね、鳳』

 ・・・。

 『そういえばそうだな。二年前、アジーナ達を助けるためにアルヴァロム王国に行った時でも一週間もかからなかったからな』

 『うん。その後は里の外に出るような用事もなかったし、……アルヴァロム王国のお偉いさん達は、僕に用がある時は何時も僕を呼び出さずに隠者の里まで来てたもんね。アルヴァロム王でさえ……』

 『呼んでくれれば此方から出向く、と言っても畏れ多いと断られたからな』

 ・・・・。


 僕は二年前、破壊邪神の手の者達からアジーナおばさま達を助けるためアルヴァロム王国に向かった。

 その時、僕は邪王に呑み込まれたカリン姉さまを助けるため、自分に掛けられていた封印を解いた。

 そのお陰で、この世界を産んだといわれる創造と破壊の神、鳳凰の力が使えるようになった。筈なんだけど、体がその力に耐えられるまで成長していなかったらしく、鳳凰の力が使えたのはカリン姉さまを助けたその一瞬だけだった。

 その後は、その鳳凰としての力を殆ど使う事が出来ないでいる。


 神代の頃、鳳凰が自分の力を抑える為に作った封印のペンダントは鳳が力を暴走させた時に年代物だったせいもあるのか粉微塵に弾け飛んでしまった。

 しかし、気が遠くなるほどの長い年月人間として転生を繰り返していた事により力を抑えるコツを掴めていた事と、僕の力が鳳の破壊の力、凰の産み出す力とハッキリと定まった事で封印が無くても溢れ出す自分の力を抑える事は出来るようになっていた。


 ・・・でも、年代物とはいえ封印のペンダントをしていたにも拘らず、あの広大な隠者の森を包み込むほどの力を無意識に垂れ流していたなんて・・・無垢で清浄な力だとはいえ、いろんな意味で自分でもどうなのよ、と思う・・・


 今は僕が纏っている淡い炎のような光の範囲内に収まるように力の放出を抑えている。が、完全に力の放出を止める事は出来なかった。


 ・・・僕が力の大量放出を止めてしまったら、その僕の清浄な力で守られていた隠者の森や里はどうなってしまうのだろうと思ったけど・・・清浄な力の放出源が無くなっても長年その力を浴び続けていた土地は、その吸収した清浄な力を放出するようになる。だから当分の間は心配はないってクリスティーン婆様は言っていたけど・・・


 実際、大丈夫なようだった。


 それに、里の人達や大切な人達には僕の加護を与えた神具を渡してある。

 この世界にいる限り何処に居ても僕の神具を持った人達の位置は、意識を集中すれば僕には直ぐに分かる。

 それに僕の加護を与えた神具は、ちょっとやそっとの邪気邪念なら浄化してしまい、邪悪な力なら祓い退けてしまう。


 まだそれほど強いものでは無いが、それでもこの世界で目覚めてから今までずっと切望し求めていた大切な者達を守る事が出来る力をやっと僕は手に入れたのだ。



 『鳳、向こうでカクラ母様達に会えるかな?』

 『そりゃあ、会えるだろう。東神名国の停戦条約の交渉担当者はカクラ母さんなんだから』

 『母さま達に会うの一年ぶりだね』

 『ああ、そうだな』

 『早く会いたいね』

 ・・・。

 『そうだな……この世界に生まれてから、こんなに長い間母さん達と離れて暮らしたのは初めてだからな』

 『うん、そうだね』


 今から一年ほど前、カクラ母さんは一年以上固辞してきた東神名国の国主からの帰国要請を受け入れた。


 その時、初めて僕とカリン姉さまはカクラ母さまが極東を制した大国、東神名国の姫様だったということを知った。

 僕達のその余りの驚きようにキリマルさんは腹を抱えて大笑いをし、カナコさんに殴り倒されていた。


 ・・・うん、キリマルさんお約束をありがとう・・・


 なぜ、母さまは一年以上もの間固辞していた帰国要請を受け入れたのか。


 母さまが帰国要請を受け入れる一月ほど前東神名国の国主が代替わりをした。

 その代替わりしたという人物は、カクラ母さまの兄であり僕とカリン姉さまの叔父にあたるという神名マサトラという人らしい。

 そして帰国要請の内容が、東神名国の国主の妹姫としてというのは当然で、一番母さまの心を動かしたのはジャカール帝国との停戦条約の交渉担当者を引き受けて欲しいというものだった。


 母さまにとっては自分を追い出した国だとはいえ、東神名国は捨てるに捨てきれない愛しい祖国であることに変わりはなかったのだ。

 その国が自分の力を求めている、自分の助けを必要としているというだけで嬉しかったのだと思う。


 しかも、最後に帰国要請の使者として隠者の里を訪れたのは前国主の神名カネタカという人だった。

 この人はシャリーナ姉さまの父親で、カクラ母さまの叔父であり僕とカリン姉さまの大叔父にあたる人だという。


 大叔父さまはシャリーナ姉さまの時と同様、カクラ母さまの顔を見るなり平身低頭詫びをいれていた。

 母さまが簡単にそれを受け入れると、大叔父さまは何だか肩透かしを食らったような表情をしていた。


 そして、大叔父さまは僕に向き直ると跪き永遠の忠誠を誓った。


 ・・・ほんて、止めてくださいそういうの、大叔父さま・・・


と思いながら、僕が顔をひきつらせると周りの人達は皆含み笑いを漏らしていた。



 そこで、カクラ母さまは僕とカリン姉さまに問い掛けた。


 「カリン、シャイン、貴女達はどうする? 姫さまとして東神名国へ行くか、それともこの隠者の里にとどまるか……貴女達の好きなようにしなさい」と。


 カリン姉さまは鳳に助けられてから、表面上には出していなかったがずっと何か考え込んでいるように僕には思えた。

 そして、この時初めてカリン姉さまはそれを口にした。


 「私は今よりもっと強くなりたい! 誰にも、邪神将や邪王にも負けないくらい強くなってシャインを守れるようになりたい!」


 そのカリン姉さまの瞳には何ものにも動じない不屈の意志が感じられた。


 「だから私は冒険者になって修行の旅に出る!」


 最後にカリン姉さまは強い意思の籠った声でそう宣言した。


 対して母さまは、「そう、分かったわ。貴女ももうそんな歳になっていたのね」と、母さまは寂しそうに言うとカリン姉さまを優しく抱き締めていた。


 この世界では冒険者になれるのは十二才からだ。

 そして母さまも、家の決まりで十二才から十七才まで冒険者をしていたという。

 その事を考えれば、十三才のカリン姉さまは遅めの冒険者デビューなのかもしれない。



 「よし! ならば、私の武装商隊に入れ! 私がお前を鍛え上げてやる!」


 後日、その話を聞いたカルハン武装商隊の商隊長カルハンはカリン姉さまを捕まえてそう宣言し、カリン姉さまは少しの間悩んでいたがカルハン武装商隊に入ることを決めた。


 カリン姉さまは隠者の里を出る時、僕を抱き締めて「必ず強くなって帰って来るから!」と、震える声で呟いていた。



 「シャインはどうする?」

 「僕は………隠者の里に残ります。鳳凰の力が使えるようになるまでクリスティーン婆さまに鍛えて貰おうと思います」

 「そう、貴方も頑張ってシャイン」


 そう言うと、母さまは優しく包み込むように僕を抱き締めてくれる。


 『因みに言っておくけど、姫さまと言われて拗ねた訳じゃないんだからね!』

 ・・・。

 『本当かあ?』


 それから数日後、カクラ母さまとカンザブロウ父さまは、生まれたばかりの僕の弟オズヌを連れて大叔父さまと一緒に東神名国の船に乗って東神名国に帰国した。

 もちろん、カクラ母さまのお側付きであるカナコさんとキリマルさん、それにその子供のミーナも一緒に。





 翌日、朝早く僕がクロガネの作り出してくれた水で顔を洗っていると、「シャイン様! 港湾都市シーガルが見えてきました!」と、シャリーナ姉さまが知らせてくれた。


 『言っておくげど、クロガネに水を出してもらっているのは僕が手水を生み出せないからじゃ無いんだからね! 手水ぐらい僕にも簡単に生み出せるようになってるんだからね! クロガネがどうしても僕のためにしたいと言うから、仕方なくクロガネに顔を洗うための水を作り出してもらっているだけなんだからね!』

 『分かってるよ! ………一体誰に言ってるんだ?』

 ・・・・・。

 『ん~……、何だか、そう主張しておかないといけない気がして……』

 『なんだそりゃ……』


 「シャイン様、朝食の準備が出来ました」


 そうこうしているとサーシャ姉さまが食事の準備が出来たことを知らせてくれる。


 「あ、はい。サーシャ姉さま」

 ・・・。

 「シャイン様、お忘れですか?」

 「ああ、はい、サーシャ、でしたね」


 僕がそう言い直すと「はい」と、サーシャ姉さまは嬉しそうに微笑み返事をする。


 サーシャ姉さまが僕のお側付きに決まった時に、名前を呼び捨てにすることを約束させられた。

 その後、家族とクリスティーン婆さま以外の者達の名前を僕が呼ぶ時は呼び捨てで呼ぶこと、と何故だか知らぬ間に決まっていた。


 ・・・だって、僕が皆を呼び捨てにするまで皆僕の事を崇め奉るんだもん・・・そんな、よそよそしいの嫌だよ・・・


 クリスティーン婆さまに相談したら、「諦めな」と言われた。 


 僕が、ハアッと溜息を吐いていると、「シャイン様、食事が終わりましたら聖衣に着替えて下さい」と、サーシャが憂鬱になった僕の心に追い討ちをかけた。


 「えー、やっぱり、あの白尽くめの服着るの?」

 「勿論です。その必要性をお母様、いえ、大神官様がお話したではありませんか」

 「聞いたけどさー……」


 僕は、むー、と頬を脹れさす。が、サーシャは頬を染めたかと思うと優しく微笑んで行ってしまった。

 

だう・・・本当に下手くそな文章で御免なさい。

書き続ければきっと上手な文書が書けるようになると信じて書き続けていこうと思っております。


スミマセンが投稿は此れまでより不定期になると思います。

悪しからずご容赦の事、お願いいたします。


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