表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

赤い目の少女~最後の弾は誰のもの~

作者:ひかげねこ
あの狙撃兵は殿として味方の撤退のために1人でジャングルに隠れ戦っていた。味方の撤退完了でのの残り3日を待ち伏せで構えて、敵のジープのドライバーに狙いをさだめた時、濃い霧がでて彼の視界からジープは消えて馬賊のような集団に襲われている馬車が見えていた。そこで彼は赤い目の少女と出会う。



世界を嫌った彼と世界に絶望した少女の話です。
狙撃兵の噂
2013/09/21 23:58
世界を呪った男
2013/09/22 14:22
絶望に光をくれた人
2013/09/22 15:38
重い引き金
2013/09/28 19:45
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ