表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
三人の少女の幻想入り ~思い出になるかも?の旅( ̄▽ ̄;)~  作者: cherry
ゆうか逃走計画!/ももともかの外来人探しの旅
38/41

三人による読者と作者のための今までの登場人物紹介

前回の時に宣言した通り自己紹介を作りました。

7人ぐらいしか紹介してないですが。

東方キャラの紹介はありません。

オールオリキャラです。

読まなくても問題ない話なのでとばしてくださっても構いません。

ゆうか「はいはーい!登場人物紹介だよー!」

もも「話が長くなったからそろそろいれたほうがいいと思って企画したこの話、」

もか「司会は私たち三人でお送りするよ。」

ゆうか「まず一人目は~!」

もか「ゆうかテンション高いね」

もも「一人目は~、ゆうかからかな。」


・神茂 ゆうか 14歳?(実は決まっておりません) 人間

能力: 実在しない物語のキャラクターを召喚できる程度の能力

攻撃方法: 魔導書 キャラクター

見た目: 顔は普通。髪は肩の少し下ぐらいの長さ。袴と水色のロリータとバナナを持っている。

今の状況:三人の少女の一人。ももともかと喧嘩して、逃げ出した。今は会うたびに連れ戻そうとしてくるから迎撃していて、今までなんとか勝って追い返している。幻想郷の名所観光をしたいと思っている。今は永遠亭にいるが、てゐにより猫獣人にされた。たっちゃんという旅の相棒がいる。

性格:のんびり、ぽえ~。寂しがり。イケメン恐怖症だから近くにいると気絶するかも。

(よく使うキャラクターは赤ずきんと白雪姫。赤ずきんは僕っ娘、白雪姫は怖いメイドみたい。)

二人からのコメント

もも「私は、ゆうかは大切な親友だと思ってるよ。まあ、ちょっと心配かけさせ過ぎだけど。早く紅魔館に連れ戻したい。」

もか「私ももちろん親友!だから、安全な紅魔館にいてほしいのに……ゆうかが外に逃げちゃうならくさりかなにかで繋いどかないと!(≧▽≦)」


・南 もか 14歳? 人間

能力:状態異常を司る蝶を操れる程度の能力

攻撃方法:手から弾幕やビーム

見た目:顔は普通。ショートカット。背は低め。

今の状況:三人の少女の一人。ゆうかを置いてももと外来人探しの旅に行こうとしたらゆうかが怒って逃げ出して、それを連れ戻して監禁してしまえ、と躍起になっている。今は紅魔館を再び出発したところ。香霖堂に自分専用の麻痺付与の弓を作ってもらってる。

性格:S。台詞の後ろに顔文字がある。冷静。幽霊怖い。

二人からのコメント

もも「親友。ってか、三人は皆親友同士だね。私はなんだか今のところ全然役に立ててない気がする……おかげで影が薄いキャラになってるかも。弾幕戦ももか強いし……ごめん。」

ゆうか「もも!元気だして!これから活躍があるはずだよ!……多分。でも、確かにもか強いなー。特に浮力退化が厄介!あまり受けたくない。」


・海鳥 もも 14歳? 人間

能力:未公開

攻撃方法:武道?

見た目:普通でポニーテール。背が小さい。

今の状況:ももと共にゆうかと外来人を探す旅に出ている。能力は自分は持ってないと思い込んでいるせいで無自覚で使ってたりする。フランと戦うことになったり、妖精にイタズラされそうになったり、ゆうかを捕まえたと思ったらもかがゆうかに向けて撃ったビームを当てられて早々に退場……などなどですこし不憫に思えてきたからそろそろ活躍させてあげようと思ってきた今日この頃。

性格:おとこらしい勇気があり、頼りになる。面倒見がいい。

二人からのコメント

もか「ももがいれば不審者が来ても安心だよね!(゜∇^d)!!」

ゆうか「そうだね~、妖怪も素手で倒せるんじゃないかな?頼もしい!」


もも「いや、無茶だろ」

ゆうか「あきらめちゃダメだよもも!」

もか「いけるって!あ、その調子でゆうかも捕まえられるかも!(^^)」

ゆうか「確かにそれはヤバイ。ももにはもう捕まらないようにしなきゃね」

もも「この前のビームは痛かった……」

もか「それはおいといて(^^;、次は外来人のメンバーの紹介ね!」


・たっちゃん 16歳? 人間

ゆうかが人里で出会った男の子。

ゆうかたちとは違う世界から来たらしい。詳しいことは謎。

ゆうかと言うことが似ていて、ゆうかと息が合い、ついていくのが面白そうだと言ってゆうかについていっている。相棒的な立場。ゆうかもたっちゃんはイケメンではないし、面白いと思っているので心を許している。

剣術と暗殺?とか気配を探るのにたけている。

何かから逃げているようだ。

ゆうかからのコメント

ゆうか「たっちゃんはちょっと軽い感じかなー。って、わたしと似てるってことはわたしも軽いの?あ、わたしは女の子だから普通なのか。」


八橋(やつはし) (けい) 14歳? 人間

イケメンの男の子。

ゆうかたちのクラスメート。

剣術を習うため白玉楼に行った。

三人からのコメント

ゆうか「…………思い出すだけでおぞましい。どーして女の子を抱き締められるの?うう、鳥肌が~……もかはそこが好きなんだっけ?」

もか「ええ!?Σ(゜Д゜)い、いや別に圭君のことなんかす、すすすすすすすきじゃないよ!?((((ヽ(;^^)/ほんとだよ!」

もも「顔真っ赤だぞー?大丈夫かー?本当にもかは圭君のことが「違うから!すきじゃないぃ」はいはい、そう言うことにしてあげよう。」


宮古(みやこ) 雄馬(ゆうま) 14歳 人間

俺様なクラスメートの男の子。

でもそんなに俺様でもないかも。

少しやんちゃ?なだけ?

イケメンなのでゆうかにとって苦手。俺様な性格も苦手。

ももからのコメント

もも「強くてかっこいいなぁ……いいなぁ……」


ゆうか「にやにや」

もか「にやにや(=^ェ^=)」

ゆうか「にやにや」

もか「にやにや(=^ェ^=)」

もも「にやにやするなー!だってかっこいいでしょ!?強いし!○峰とか黒埼○護とかも強くてかっこいいでしょ!?」

ゆうか「で、ほんとは?」

もも「好きなんだよばかー!」

もか「告白ですか(にやにや)(=^ェ^=)」

ゆうか「告白ですね(にやにや)」

もも「そ、それはおいといて!次は幻想郷の住人たちの紹介!」

もか「あ、ごめん。それは面倒だからwikiとかを見てね。(^^;」

もも「ええ!?手抜きかよ!」

ゆうか「と、いうことで登場人物紹介しゅーりょだよー。紹介忘れてるキャラもいるかもだから、そのときは教えてね!」

もも「じゃ、最後に」


三人「これからもよろしくね!」

手抜きで申し訳ありません。

作者の宮古に対するコメント

作者「俺様キャラ名前雄馬だったの!?わ、忘れてたー(^_^;)」

です。

ありがとうございました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ