診療
こんにちは
ベアです
今回は実体験を元に
エッセイを書きました
ぜひ最後までご覧ください
僕はさ
よく
病院に足を運ぶ
身体が
あまり丈夫じゃなくて
周りはいつも
お年寄りばかりで
かなり場違いのような
何とも言えない
音を感じた
診断結果
「うん」
「異常ないですね」
うん~
そうなのか~
僕はあまり納得がいかなかった
何故かというと
彼らは
知識で
人の病状を判断する
僕は
憑依体質だから
身体を壊しやすい
よく眠る
それに
やっぱり
人が苦手だ
これは
僕の精神世界の
拒絶反応のような
ものなのだけども
やはり
女性として
見られることが
僕にとって
1番のストレスだ
発狂したくなるレベルだ
僕は
本当は知っていた
病気ではなく
この体質による
支障だということ
「異常がない」
と言われても
「僕にとっては心苦しいのだよ」
「分かってよ」
そんな気持ちだった
だから
僕は
自分で調べた
調べることが
好きだからね
最後までご覧いただき誠にありがとうございます
次回作もぜひよろしくお願いいたします