表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ドラゴニュート転生  作者: 焼肉のたれ
第1章 幼少期
5/21

第5話 2年後

コメント待ってます

あれから、2年色んなことが分かったり大変なことがあった。


まず、俺はドラゴンの里にいてドラゴニュートみたいだ。そして現竜人王の孫らしい。話を盗み聞きしただけだが。これでやっと竜化のスキルがあったのを納得した。


次に、お母さんからの読み聞かせで俺はこの世界の地理を読んでもらった。お母さんは「こんな本でいいの?」と言っていたがゴリ押しした。

ちなみに俺は字が読めるがまだ書斎には行けないのだ。


さてこの世界だが、まず人間族の大陸が東にあり、北の大陸がエルフ族とドワーフ族、南の大陸に魔族、そして西の大陸が獣人族だ。そして竜人の大陸は真ん中の天空に浮かんでいる。昔のすごい風魔法使いがなんかやったらしい。すごい!


あと、魔法は基本火、水、風、土、雷、氷であんまりいないのが闇、光、時空などだ。そして魔法に限らずスキルはレベル10になりさらに才能があると進化するらしい。


こんくらいかな、さてステータスだ。



名前リュート・ドラゴ・ライオルト

年齢2

レベル1


HP:20

MP:2590/2590

攻撃力:F

防御力:F

魔法力:F

敏捷力:F


アルティメットスキル

[勇者魔法]レベル1

[魔王魔法]レベル1


ユニークスキル

[鑑定]レベル3

[無詠唱]レベルMAX

[多重詠唱]レベルMAX


スキル

[咆哮]レベル3

[竜化]レベル1


称号

[転生者]、[【暗黒】と【光明】の息子]、[可愛い幼馴染がいる者]、[勇者]、[魔王]、



えっとまず勇者魔法と魔王魔法はライトとダーク使いまくってたらこうなりました。

まず、光魔法が光明魔法になって、勇者魔法に、そして闇魔法が暗黒魔法になって、魔王魔法になりました。えっとびっくりしています。

気になる魔法は

『鑑定』!


『勇者魔法』:選ばれた勇者のみ使える魔法

レベル1聖剣召喚


『魔王魔法』:選ばれた魔王のみ使える魔法

レベル1魔剣召喚


これです。使いませんよ。証拠残ってお母さんに何言われるかわかったもんじゃない

レベル上げたらどうなることやら末恐ろしい魔法だ。ライトとダークで上がるかな?

光明魔法とかはあがったんだよねー


そして後は無視で称号だ

[勇者]:勇ましい者

レベル上昇時ステータスup大

全属性取得可能


おいおい、勇ましい者だってさ、俺そこまで勇ましくないし、勇ましい人全員取れちゃうよ!

まあ効果は嬉しいな

次!

[魔王]:魔を愛し、魔に愛された者

レベル上昇時ステータスup大

配下の能力up超大


おい!魔を愛してねえよ!愛されてもないと思う!多分!

まあ効果は嬉しいな


こんなもんですね。2年間の成果は。

知識が欲しいな、書斎行きテー

そして鑑定上げよ!

ありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
下のランキング押して頂けると嬉しいです! 小説家になろう 勝手にランキング
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ