表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
49/593

番外 女心



「男の俺に女心なんかわかるわけねえだろ」

「でも男の子にも女性ホルモン、女の子にも男性ホルモンは入ってるし……」


「そうなの!?」

「それは常識だろ」


「ダメダメ!

ラウルが女心を勉強なんてしたら……もっとモテちゃうじゃない!」


「ラヴィーナちゃん、なんか落ちたよ。えっと…【マッハラジャン~王女はアラビアーンで恋をする~】……ペレーステイジョンコンパクトのゲームソフト?

ヴァイオレット社かあ……」


「あ……あ……」

「ラヴィーナ、気にするな。ゲームソフトのひとつや二つ、オレだって持ってる」


「がう!」

「いや!やめて!それだけは!!」


「あ、鞄にソフトケースが……ペーエスベイータをチェックしてっと……なんか、CGスクショのキャラクターがラウルくんに似てるなあ……」


「ああああああ!!」



「あ、ボイス保存だ……」


『お前少しはかわいいところもあるじゃないか』



「この声なんかラウルくんに似てる……」


「ラヴィーナ、静かにしてろ台詞が聞こえないだろ

つーかお前……こんな男のどこがいいんだ?」

「ちょっとラウルううプレイしないでええええ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ