表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

32/593

30 悪魔と大魔王とは

「さいきん、たまにラウルをリヴレって読んじゃいそうになるのよね」

「なんでだ。というか誰だそれ」


「契約悪魔のヒーローよ流行りの少女漫画なの」



「“俺が守ってやる~”

ハッ、女はこんな上から男がいいのか。わけかんねーな」

「……上から世界を見下ろす男はラウル一人で十分よ」


「なにか言ったか?」

「べつにー」


「らうらう!」

「なんだドラ子、オレこそ大魔王に相応しい?」

「どんな都合のいい耳してるのよ」


「がうがう!」

「なぜ大魔王にならないか?」

「違うって」


「がうらう!」

「オレが大魔王になったら学園長が悲しむだろ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ