無能の賢者、生き甲斐を奪われる。
は〜い今回の無能の賢者がまかり通るは?
戦斧の賢者だ。
こっちは、ほぼ片付いたが、物量か多かったから、一般兵にも、多少の被害がでたようだ。
今回、カストール戦の完全結局と後処理だな
面白いと思ったら、ブックマークをヨロシクたのむ!
俺こと無能の賢者、クロイツ=シュバルツ=ローゼル=シュタイルは、解せなかった。それは…
「男中心のパーティーってどう言うことだよ!!」
「アンタ、女と見たらスグに飛びかかるでしょ!私以外は、男にするのが良いと思う!」
「…絶望、絶望…絶望やで!!!幼馴染とヤローだなんて!心が潤わないよ!!」
重要過ぎることなので、3回言いました。
「まあまあ、それは知の賢者に任せましょう?それよりも…」
機知の賢者は二人を諌めると、治癒の賢者にアイコンタクトした。
「わかった…キカタンキカタン、こちら治癒の賢者、知の賢者聞こえますか?」
魔力通信機は、近くなら全員が共有出来るが、距離が空きすぎると、特定の端末を指定しないといけない。
「タンタイタンタイ、知の賢者なの、こっちは爆炎と魔具が死んだの、そっちはなの?」
「こちらは現在死亡なし、機知の賢者が超上位職に覚醒、剣聖継承奥義で幹部二人を両断、勝利してます。」
「それは破格のパワーアップなの」
「爆炎はディホルダー、魔具の賢者は大丈夫でしょうか?」
「ああ正確には、これから爆炎が死ぬの、蘇生の順番待ち的な、問題はないの」
「これから?」
「そうなの」
魔断の壁の湖、爆炎の賢者は、カストールに貫かれた脇腹が、致命傷確定だった。
「お前は、この湖を作った火柱を見たか?」
カストールは、足二本、心臓が二つ、脳が一つの状態まで回復していたが、爆炎からは、ウネウネしている何にしか見えない。
「アレは、これからやる技が、元になったんだってよwww」
手のひらを上に掲げると、直径10mはある火球が現れ、一瞬でピンポン玉の大きさになった。
「うっ、オオォ!こいつをやると、鼓動が以上に高鳴る!」
ピンポン玉を手に握り込むと、爆ぜようとする振動でコブシが震え、手や腕の毛細血管が破れ、所々、血を噴いている。
「この技の名前は、俺しか知らない、なぜなら、必ず敵を消滅させてきたからだ!!」
振動が酷くなり、抑え込む限界がくるのと同時に、高鳴る鼓動を表す言葉と共に、カストールに叩き込んだ!!
「煌めけ!命の鼓動!!怒・喜・滅・鬼ッ!!パッッァァァァンチ!!」
直径二百メートルに及ぶ、巨大な爆炎が半球状に広がり、爆炎の賢者ごと、カストールは消滅した。
「くっ…あ〜治癒の賢者、こっちも今終わったの、魔王軍幹部オスカー=カストール、爆炎の賢者と一緒に消滅、決着なの」
熱風に煽られながら、リキャストタイムを計測し始める。
「了解、こちらも次の予定行動に移ります。」
「想定通りなら、1時間は、最悪誰も死ねないの…通信終了なの」
おそらく、爆炎のヤツあれをやったんだ…それにしてもオスカー=カストールって、教科書に出てきたアレ?実在したんだ…
治癒の賢者は、何をやったか理解していたが、技の名は知らなかった。
「向こう終わったって?じゃあ予定通り、転送陣の設置場所さがそっか?」
機知の賢者が、治癒の賢者に話しかける。
「だ~か~ら~!」
「な〜ん〜だ〜!?」
無能と迅速は、ガンのくれあいをしている。
「いくよ!仲良く喧嘩してな…」
『仲良くない!!』
機知の言葉に、二人は、仲良くキレた。
魔断壁より魔王城側の砦は、魔石の鉱山道、俗にダンジョンの上に作られる事が多い。この砦もそれにならい、地下には
ダンジョンがある。
「3人とも、幹部は死んでも雑魚は居る。知の賢者の話では、爆炎の蘇生の関係で、1時間は死ぬなだそうよ」
治癒の賢者以外の3人は、幹部に勝ったことにより、緊張が切れているようだった。
「1時間って、俺なら、100回死ねそうなんだけど?」
「百万回死んだ無能が何言ってるの?いっそここで終止符打ったら?」
二人のやりとりに、機知が釘を刺す。
「コラ!冗談でも言ったらダメだろ!本当になる可能性…十分あるよ」
その発言に二人はシュンとしたが、機知の賢者はこう続けた。
「こっちは大丈夫、魔王は、こっちじやなくて、向こうを意識してる気」
「どうしてなん?」
「……向こうの方が、大変そうな気がするから?」
四人は魔断の壁の方を見上げた。
次回の無能の賢者がまかり通るは?
カストールの足に残った脳です。
最初から、頭の脳が切り離されたら、各自で動くように決まってたんだ、だから切り離されたら時に、自由だ〜〜って…
思っちゃいました!!
さてお話は?
ニュルニュルポコポコ
ブォンブォン!!
さあ、始めよう!素敵ステッカーを!!
っの三本で〜す!
せ〜の!じゃんけ〜ん……吸盤巻き付け〜〜!!
たこ焼き職人の勝ちだよ♪それ以外は刺身で頂いてくれ!
ンガクック!!




