無能の賢者、作戦を参加しない。
今回の無能の賢者は?
クロイツ=シュバルツ=ローゼル=シュタイルこと、無能の賢者です。
みんな俺の活躍のみ見たいと思うけど勘弁してくれ、今回はノー活躍だ!!
コレからも俺の活躍に期待するなら、ブックマークをヨロシクたのむ!続けて書く気がするもしないも、その一票にかかっているのだよ♪ヨロピコ!
魔断の壁の湖、賢者たちはピンチに陥っていた。
対岸に分断された形に、なっただけでなく、挟み撃ちとは行かない状況にあった。
理由は、対岸化あまりにも遠く、また、人間は水棲動物では無いからである。
「マズイの、おそらく水脈が、地下で大河並みに広いの」
そう、大河とは行かないが、かなり広い地下水脈があり、モンスターたちは、それを辿って湖に現れた。
先陣を切るリザードマンたちは、自然育ちではなく、魔王によって大量に生み出された、無知のモンスター、習性のみ動きだが、砦へ続く川を、占拠しながら進んでくる。
その時、一本の矢が、先頭のリザードマンを撃ち抜いた。
「おい!川を一本槍に落とされるぞ!こっちも川を押し返せ!!」
見の賢者だった、レンジャーである彼は、最後方から矢を放ち、高い位置からの視野で、全体をスグに把握した。
「氷結の!!川上から凍らせて!登って来るのをおさえろ!!」
氷結の賢者が川をドンドンと、リザードマンごと凍らせててく!!
「上等なの!川の東を戦斧!西を力の賢者を中心に固めなさい!」
その時、対岸の爆炎の賢者から、通信が入った。
「キカタンキカタン、爆炎だ!サハギンが沸いてやがる!あと中央のアレなんだ!?」
「タンタイタンタイ、知なの、こちらはリザードマンがメインなの、真ん中のアレは、オスカー=カストールなの」
「最悪の相手だな」
「ええ、倒せるかしらなの」
「わからない、こちらの規模が把握できない。」
「キカタンタンタイ見の賢者だ!悪い知らせと良くない知らせがある、どっちから聞いたい?」
「あ〜〜いいの!悪いほう!!」
知の賢者はキレ気味だ
「北からラットマンの群れが来てる!五千はいる。」
「良くないほうはなの?」
「対岸は、雷鳴が撃ちもらしたのを、刺突、矛盾、瞬きで仕留めて間に合いそうだ…」
「どこが良くないの?」
「町では魔具が、大喜びで道具準備してる。」
それを聞いている賢者たちは笑いそうだ。
「あ〜、魔具聞いてるの?」
「聞いてるよ!あのカストールでしょ?やり過ぎなんてないよね?」
「ないのwww」
お前のやり過ぎは、こういう時のためにあるのwww
「砦の北は力の賢者一人で、西側は私がいくの、見の賢者はフォローをお願い、そっちは雷鳴を中心に湖岸を死守、爆炎と魔具は…」
「カストールを爆炎に包む!!」
「僕が爆殺しちゃうもんね〜ww」
「じゃあみんなネジ外していくの!そっして!勝ち切るか!死に切るまでッッッ!行くの!!!」
『了解!!』
その頃、治癒の賢者達は…
「想定通り、俺には勝てそうもないな…」
「決定打を入れてから言うことね、私の自己回復は、並大抵のことでは、超えられない」
お互いに決定打は無いが、相手はノーダメージ、治癒は回復している分、消耗度合いが高い。
「じきに魔力は尽きる、そして死んだ時、魔断の壁の湖は、どうなっているやら…」
「大丈夫、あちらには力の賢者がいるわ」
「そうだな、オスカー=カストールなら、きっと何人か葬り去るだろう。」
その名を聞いて、血の気が引くのを感じた。
「こちらとて本気だ、お前は、殺せと言われている。蘇生を信じて頑張ることだw」
迅速の賢者は…
「お前の剣技に必要なものを奪えば、こんなものか…」
四方が壁、足元は砂地、得意の立体機動をうばわれ、劣勢に立たされていた。
「賢者は死を、恐れない」
「オスカー=カストールが、魔断の壁に向かったとしても?」
「……」
「蘇生できると良いわねw」
機知の賢者…
「相性で言えば、あの二人は死ぬ、そして、オスカー=カストールが必ず何人か殺す。そうすれば、お前は、助からないwww」
「大丈夫よカルデラ」
何故か余裕そうにしている。
「お前の弱さでなにを根拠に…」
「私が大丈夫な気がしてるから大丈夫」
そして軽く微笑んだ…
次回の無能の賢者がまかり通るは?
こっちも無能です。
遂に勝負どころがやってきました。
果たして、戦いの鍵を握るのは?
次回のお話は?
賢者はクソイカれ!
賢者には死しかない!
勝利を掴むのは!
っの三本で〜〜す!
ジャ〜ンケ〜ン!アルティメットグーチョキパー〜〜〜!!
誰もオレに勝てなかったね♪ンガクック!!




