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今夜は修羅場

作者: 綾香

聡子と書いてさとこと読む。


そんな石川聡子の様子がおかしくなったのは、


2日前の朝からだった。



結婚2年目になる石川夫婦。


今日は1週間の出張から久々に家に帰る日。


久々に聡子に会えるんだ。


それを考えると妄想が止まらない・・・。


朝帰りだし外は明るい。


「ただいま。」


「あ、お帰り。」


「・・・・・・・・・・・・・。」


会話がない。


なんだか今日は聡子が変だ。


変な点は


第一に朝ごはんが地味だった。


いつもなら久々に会うときご飯にきあいがはいるのに。


第二にお風呂が入っていなかった。


湯船につかりてー・・。


自分から話しかけてこない。


さみしいよ。


テンションが低い。


あげアゲで行こうよゥ。


とか、なんでだよ・・・。


浮気でもしたのかな。


でも聡子に限ってそんなことしないよな?


なんでだ。


なんでだなんでだなんでだ。



そして2日後。今日に至る。


もう口もきいてくれない。


「いっしょに寝ない?」


「・・・・・・・・」


無視?無視かよ。


いつもだったらこういうと、


真顔だけど喜びを隠せない、


そんな顔で布団にもぐりこんでくるのに。


なのになんで無視するんだ?


「聡子最近変だぞ。俺何かした?」


「だってさ・・裕樹浮気してるんだもん。」


「は。」


見に覚えはない。


「だって最近テレビでだんなの浮気特集やっててね、


それで奥さんはチェックしよう。


ていうのがあったの。


それでね、わざと車のかがみ汚して、


綺麗になるか実験して、綺麗になってたら旦那は浮気してるって。


それやってみて、裕樹が帰ってきたら、見たの。


綺麗になってた。


それにね、車にね、金色の長い髪の毛が落ちてたの。


私の髪の毛じゃなかった。


他の人って事でしょ?それは浮気でしょ?」


「いや。それは俺が綺麗好きだから。


そんくらい知ってるだろ?かがみ汚いの気になって綺麗にしたんだよ。


それでかがみ拭いたの。髪の毛は・・髪の毛じゃないし。


ポチの毛だろ。」


俺がそういうと金色の毛。


ゴールデンレトリーバーの愛犬ポチがほえた。


「ワン!」


「俺浮気なんてしないよ。聡子一筋だし。


てか何気にひどいな。俺のこと信用してないの?」


「ごめん。信用してる。でも不安になっちゃって。」


そういって絢子は涙目になった。


「かわいいな。お前。」


そういって俺は聡子に短いキスをした。



短いですね・・・。

ちょっとなんか短いけどお話が

キュッ!ってつまってるのがかきたくて・・。

うまくいきませんでしたが・・。

お手数ですが感想いただけると嬉しいです。

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