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運命とぼく

質料が作用され、ロゴスが作用して世界ができている。


存在への期待によって{ない}ことが感じられ、それと、知覚できなくてないもの、そして、真にないというもの。


たとえ、ないとしてもわたしが存在していると知覚させられているという事実は揺らがない。

それは運命の意思である。


運命がそうさせているのだからそれを信じる以外に何があるだろう。

運命はある事象の存在を存在させるだけだ。しかし、運命以外に世界を動かすものはない。

それに従うことはある事象の存在を存在させることを肯定することだ。



 正義とは何か?もそれでわかった気になれる。

運命は私の存在の知覚を存在させている。それに従うことは生きれるうちは生きるということだ。

キリストも自殺を罪としている。ただ、自然に調和しろということだ。


運命は自分の知覚の中にある。耳を澄ませ、

自分をみつめ、自分を知り、世界を知り、運命のままに赴けるように。


論説文とハウツー本がすべてだととおもってた自分が純文学の価値を自分なりに見出してしまい、

どうしても自己表現したくなったのです。

ぜんぜんできてないですがこれを主題にして書きたいです。(書けよ

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