北極星の竜召喚士
社会人TRPGゲーマー、加治屋紅(かじや くれない)は気が付くと、大勢の日本人と共に見知らぬ場所にいた。
そこで神を名乗る男から「ダンジョンをクリアしろ」と命令され、言われるままにダンジョン攻略者こと冒険者をやる事になった。
ゲームのようなステータスのある世界に閉じ込められた紅たちは不本意ながらも世界に適応していくのだが、そこで紅は他の日本人犯罪者を殺すことになってしまう。その殺人が原因で日本人仲間から排斥された彼は現地住人たちを仲間にし、ギルド「北極星」を立ち上げダンジョン攻略に乗り出すことになる。
これは加治屋紅が竜召喚士「レッド・スミス」としてダンジョンクリアをするお話です。
注意
本文中にステータス・レベル・スキルなどが含まれます。ステータス表記は最小限にしますが、嫌いな方はブラバお願いします。
ハーレムはありません。
召喚するドラゴンは一部人化しますが恋愛関係にはなりません。
日本人勢力と和解は基本「無い」です。これは全ての日本人勢力が対象です。
主人公は初期こそ前衛ですが、中盤から後半では後衛になります。某格闘サモナーのようには振る舞いません。
タグに「異世界召喚」「異世界転移」が無いのは仕様です。忘れているわけではありません。
ジャンル・VRゲームですが、「プレイヤーは一行たりとも出番がありません」。NPCのNPCによる小説となっております。
そこで神を名乗る男から「ダンジョンをクリアしろ」と命令され、言われるままにダンジョン攻略者こと冒険者をやる事になった。
ゲームのようなステータスのある世界に閉じ込められた紅たちは不本意ながらも世界に適応していくのだが、そこで紅は他の日本人犯罪者を殺すことになってしまう。その殺人が原因で日本人仲間から排斥された彼は現地住人たちを仲間にし、ギルド「北極星」を立ち上げダンジョン攻略に乗り出すことになる。
これは加治屋紅が竜召喚士「レッド・スミス」としてダンジョンクリアをするお話です。
注意
本文中にステータス・レベル・スキルなどが含まれます。ステータス表記は最小限にしますが、嫌いな方はブラバお願いします。
ハーレムはありません。
召喚するドラゴンは一部人化しますが恋愛関係にはなりません。
日本人勢力と和解は基本「無い」です。これは全ての日本人勢力が対象です。
主人公は初期こそ前衛ですが、中盤から後半では後衛になります。某格闘サモナーのようには振る舞いません。
タグに「異世界召喚」「異世界転移」が無いのは仕様です。忘れているわけではありません。
ジャンル・VRゲームですが、「プレイヤーは一行たりとも出番がありません」。NPCのNPCによる小説となっております。
クリア後の後処理
2018/01/08 00:00
引退者とギルドマスター
2018/01/08 12:00
閑話:真のラスボスは未だおらず
2018/01/09 00:00
狂気の軍①
2018/01/09 12:00
狂気の軍②
2018/01/10 00:00
狂気の軍③
2018/01/10 12:00
狂気の軍④
2018/01/11 00:00
狂気の軍⑤
2018/01/11 12:00
狂気の軍⑥
2018/01/12 00:00
閑話:狂気の剣
2018/01/12 12:00
狂気の軍⑦
2018/01/13 00:00
感染する狂気
2018/01/13 12:00
矛盾した話
2018/01/14 00:00
(改)
状況整理
2018/01/14 12:00
その後の話
2018/01/15 00:00
明日はいい日
2018/01/15 12:00
(改)
未来一幕:転生者三人
2018/01/16 00:00
東方より来たる
2018/01/17 21:53
神様との雑談(2回目)
2018/01/17 00:00
竜召喚士の北極星
2018/01/17 12:00
(改)