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<シャルミールの魔女>
ミラ・バティスト侯爵 戦略・政治に精通している才女
侯爵 前領主(父) アダム・バティスト
シャルミール城を治める領主。馬車の車輪が外れて崖下に落下する事故により急死。
長男のパルテルミーが継ぐも隣国ハイデとの戦で死亡
長女であるアリシアに爵位が継がれるが、流行り病により病死
好き放題やっていた娘であるミラがシャルミールを治めることになる。ミラは少女時代に王である、ラザール4世の不興を買っている。王子であるドミニクがミラに悪戯をしようと身体に触れた際、ぶん殴ったうえに股間を蹴り上げるという荒業を繰り出した。それを知ったラザール王は怒りの余りミラを処刑しようとするが、父が土下座をして謝罪をする。それ以降、ミラはラザール王と変態王子どもが嫌いで仕方がない。さらに、その話が広まり(王が圧力をかけたせいで)彼女の花婿候補の縁談が全て立ち消えとなった。そこで、今後何があっても自衛が出来るように、政治や軍事を勉強する。さらに、国内中の強者を呼び集め、独自の私兵団を創設。国内最強の師団を作り上げる。通称 「魔女の騎士団」
シャルミール州
ミラ軍団
魔女の騎士の異名で知られてるミラが集めた精鋭中の精鋭
エルザ・ポニャトフスキ ミラの軍師 よくコケる
シャル・ドゥ・ベルトラン 黒髪の執事 兼 護衛 最強の戦士
リザ・ミランダ将軍 器用に様々な武器を使いこなす
サシャ・ジュベール 豪弓のサシャ、あるいは人間バリスタの異名を誇る
ジャン・クレベール将軍
アシュ・アズィール 元ゴドアの暗殺戦闘集団フィダーイ「犠牲を厭わぬもの」所属
ガストン・ド・ゴール将軍 ミラ軍団の盾の異名 重装歩兵隊長
リチャード・ラモット ミラ軍団の特攻隊長
レーヘ王国
国王 ラザール・フィリップ4世
王太子 ドミニク・フィリップ
第二王子 ファディーエ・フィリップ 死亡
公爵 マクシミリアン・ルジェーヌ モーラボート州
弟 リュシアン・ルジェーヌ
ジョゼ・フィリア将軍
ポッツォ・ボルゴ将軍
部隊長 ユベール・ロー 部隊長 ポール・タリ 部隊長 ジュレ・スータ
部隊長 サンドル・ニエ 部隊長 バルナバ・モンティ
部隊長 スラス・マイヤール部隊長 ドレン・ショニエ
辺境伯 ニコラ・ミュラ ラ・エスカローナ州
マルード・リアンクール将軍 ロシュ・モティーエ将軍
伯爵 クロード・バルタザール バルサック州
伯爵 トビアス・ディ・ボルゴ デュラフォート州