キャラ紹介〜シン編〜
シン以上の敵はあの世界の物語を考えると出現しません。主人公は立場がアレなので別ですが。
別のなろう作品の⚪︎ラバ見たいにかっこいい戦闘にしたかった!僕の能力じゃ無理だった。
他称・自称名 シン
名前 Jp_gr_Asia 6587
個体識別略称 ジェナ 注 その呼称は既に処理済です。
ジャパンで制作された、グリードの第6587ロット目。呼称、ジェナは既に657体存在する。
特秘機関に置いて、相応の科学・技術力を有すると認識された国にのみ情報を共有され、制作された。
当ロットは試験において目覚ましい数値を叩き出し、それによってスーパー細胞にて身体の全機関を不死へと変えることに成功した。
外見の特徴として残るものは一切無く、狸を人間の比率に合わせて変化させた様な極めて気持ち悪い造形をしている。目覚ましく残る実験の記録のみである。
また、能力適合試験でも、相応の結果を示して、見せ、神の名を冠するスキルへの適合が凄まじく、神揺、神楽、奉納などに適合してみせた。
性格面も心配の対象だったが、これについても操りやすい性格をしており、問題はなくなった。
総合として87点。
問題として将来性が低く、訓練を行えば成長はして見せるが、全体的に物足りないといった感想である。
超絶淡白な話はこれでおしまい!報告書書くの苦手だし。文字数にそれが現れてる。これからは作者評をまとめます。
簡単に言って仕舞えば、優秀ではあるが全体的に一歩劣る。真正の天才の狼とか熊には劣る。
ただ前述の通り性格面は操りやすい、簡単に言って仕舞えば認めたもらいたくて頑張る甘えん坊兼やな事は向き合う主義。そして真面目。
つまり努力出来る自分の身体と才能って下地があって夜⚪︎さんの太⚪︎クラスに努力して管理装置のなかで最強に上り詰めたやばいやつの中だったら比較的マトモなやばいやつ。
え?作中で一番戦闘描写の文字数が少ないって?バカ言え言及されずに死んだハリネズミさん達が一番悲惨だろ……
まともな話一番言及したい事に言及出来ない戦闘なんだ許しておくれ。
それでも最強にしては狐と混ざってすら統括装置に劣るって弱くね?
統括装置舐めんなよ?世界を管理してるクラスの神だぞ?怠惰に関して言えば世界が動こうが止まろうが自分の動きを世界が変えるのは面倒くさいっていって怠惰の権能つかって減速しようが、デバフ盛られようが全部無かった事にしてくる奴だぞ。
総評。強さ、メンタル含めてそこそこ。作中っていうかあの世界に飼い主がいたら7大神二人を相手に大立ち回りして傷をつけて生き残れる程度には大分強かった。
ステータス
シン 種族 狸至
スキル
『神楽』シリーズ
神に捧げる娯楽舞。
『神』シリーズ
神へと至る登竜門。
『越』シリーズ
第一段階突破のプレゼント。
『至極』シリーズ
至らせる為の弱者の知恵。
『狸至』流
狸の至りを示す流派
『奉納』蚕
神楽シリーズ
天地災……自身のエネルギー量が多くならない事を悟った狸によって編み出されたエネルギー攻撃専用カウンター。噴火による地の攻撃と隕石による天の攻撃がカウンター攻撃。
尚この時のポーズが鹿児島県のどこかの市の岩戸潜り舞の一番初めの礼をするポーズに似ている。(友達にこのポーズ見せたらそう言われた。)
天変地異……自身のエネルギーを多いと錯覚した若かりし狸が完成させた鬼神のごとき舞。地を改造して棘を生やしてしまう、めちゃくちゃなエネルギーを消費する舞。
尚この時のポーズはもうネタに困った作者が友達に動画を見せてもらって鬼神舞の振り付けの一つを参考にした。途中、「この山は……」と言い始めるところを参考にした。
天地鎮守……自身の強さを生かして独り立ちを迫られた幼き狸が完成させた巫女のような舞。被害を一つとして受け入れない事によって自身を鎮守と見立てる一番ヤバい技。つまり、この舞を舞う内は絶対に自身の周囲へのダメージを許さない。
尚この時の舞は作者が友達に神楽を見せてもらってる時顔面偏差値が高くてちょっとボディブローで攻撃された巫女舞から来ている。これは舞っている間という制約付きなので、巫女舞を待っています。まぁクッセェ男が舞うよか、よかにせに舞ってもらいたいからシンには俺が舞わせません。
神シリーズ
神揺……神は大地に根差し、それを掌握して人心を見事に集めてみせた。その神の代行者が行う神の如く大地を揺らす技。
言ってしまえば地震。
神打。……強打の最終進化系。神の代行者の拳はいかに痛いのだろうか。
言ってしまえばただの痛い正拳突き。ただしそこにシンの膂力と神シリーズの補正、更にシンの研鑽が積まれたその威力については言及しない。
神流……相応の覚悟を以って行うシンとしての覚悟が決まった水流の単純進化、上位互換とも言う。
ちなみに覚悟の理由は神が流れるがなんか嫌だから。
神鳴……速度重視のグーパン技。神が空を鳴らす時の音とともに移動する。
ただのクソ早いグーパン倍率とか何もないのでこれに負けた主人公の弱さを表してる。なお勝てたのはスミレさんががんばってエネルギー供給を続けたから。途中ごそっと持ってかれて自分の体で好きな人が構成されているって想像して戦闘には関係ないところで気が抜けてエネルギー供給が遅れた。
神奉……信じる。救済。堕落。奉られて起こることは何なのだろうか。
それがもし救済であるとしたら失敗なのだろう。
越シリーズ
神越・天……神を超えた星降りの一撃。
ただの隕石。説明する事無し。
神越・地……神を超えた地送りの一撃。
ただの地割れ。説明する事無し。
神越拳……神を超えた拳の一撃。
ただの倍率の高い殴り。
残りは大体同じ感じ、神揺・越みたいな感じで後ろにつく。てかこれ自体は強化技だから神拳とか神・地とかいう技の強化技だし。
至極シリーズ
大体越と同じでこれと越の併用も出来る。ただ、神越至極シリーズに派生するとそれ個人の技になる。
神越至極・刻滅……刻まで破壊する最終奥義の一つ。この技に触れたものは時空間の繋がりが滅茶苦茶になって回復が困難になる。
狸くんの激ヤバ技の一つ。格下特効みたいな面もあるけど、嵌まれば二大神まで殺せるような技。回復が困難な原理は所々にお爺ちゃんの細胞や子供の細胞が混ざるから下手に回復させると効きにくかったり逆に効きすぎたりして自然回復したり細胞置換をまたないといけなくなるから。
神越至極・空滅……空間をも破壊する最終奥義の一つ。この技に触れたものは認識能力が歪み、問答無用で空間の認識が出来なくなる。
狸くんの激ヤバ技の一つ。格上特効玄人好みで、破壊力だけなら刻滅のがすごいけど空間認識が出来なくなると遠距離技が当てられない、ワープが出来ない。みたいな事になるが一番やばいのがタグ付け。これに当たると狸くん専用のタグが付いて技の範囲選択の時タグを選ぶ事が出来るようになる。つまりオートエイム完全再現。簡単に言えばポケモ⚪︎の一撃必殺が確定で当たるようになる。
神越至極・天獄……天の環境すら破壊する最終奥義の一つ。この技に触れたもの天地創造のエネルギーをその身に受ける。
狸くんの激ヤバ技の一つ。その名の通り天国を地獄に変えるレベルのエネルギーをその身に受けるよ?尚、範囲殲滅用奥義なので逃げられるとは言ってない。イ⚪︎系統の呪文がカウンター以外で避けられるか?
神越至極・奉納……狸が絶対に使わない、未だ詳細不明な最終奥義。
狸くんの激ヤバ技。最後の一個。未だ詳細不明って書いてるけど明かされることは多分無いので今明かす。フレーバーテキスト風の場合は、
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ってなる。何も書いてないって?そこで作者説明だよ。
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はい。ふざけました。
狸くんの激ヤバ技。狸くんに干渉した全てを自身の神に奉納する。なおもう狸くんの親は存在しない為、全ては狸に還元される。狸がこの技を使わない理由は親がいなくなるのが怖いから。ついでにフレーバーテキストに書いてない理由はフレーバーテキストすら奉納されたから。
狸至流
草恐……草にすら通じる恐ろしさを以ってして、草を思い通りに動かす技。
草を動かす。やろうと思えば自在に操れる為、幻の四本腕も夢じゃない!(強いとは言ってない。)
狐一刀……狐に対抗するために生み出した、射程が長いだけの技。
基本的に他の技と組み合わせて使う。戴鋼とか。狐一刀・戴鋼 みたいに。
流撃……人間の魔法、水流を模した技。
ただの真似。使えない奴だけが時間割いて覚える。
排出……溜め込んだ魔力を全て解き放つ。格上に致命的なダメージを出すのに使われる。
ただのゴミ技確かに狸至流は派手技を減らして玄人好みに仕上げてるけどその中でも使用頻度に対して効果が見合ってない。弱い奴にばっか教えてるからゴミ技判定されるんだよ。
戴⚪︎……⚪︎の中には金属が入る金剛とか鋼とかただの攻撃を倍率付きの攻撃にする為に使われる技。
使い勝手がいい。ゴッ⚪︎フ⚪︎ールドにあるプラス⚪︎みたいな感じで取り敢えずエネルギーを考えない戦闘では常に使える。
脱兎……移動技。単純に脚力を使うわけではなく、世界にスキルと判定させてる為、目的の場所に高速で移動する感じの技。
ライフライン。ガチでこの技がないと近接で戦えない。疑うならモンハンで回避縛りで双剣使ってみな、死ぬぞ。
奉納蚕
技は一つしか存在しない。
◼️……不明。
フレーバーテキストにもあるように何が出るかわからない。蚕の名前が付いてるのはカイコの糸を何個も繋ぎ合わせて布を作るように全ての『さん』が混じり続けた結果こうなった。
奉納の名前がついている理由はあと一つ説明してない使用があったりするんですが、まぁそれはキツネちゃんに期待って事で。