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キャラ紹介

 白間 誠(しらま まこと)

 作者の作品におけるインテリジェンスゴブリンの主人公。

 名前を確実に知っているだろうに呼んでくれないスミレさんにちょっと嫌われてるのかなと思っている。

 世界に来た理由が日本にいた時に好いてたカスミさんが原因の大半を締めていることを言うと2章章ボスがとんで急に大罪に挑みに行っちゃう。で、暴食を手に入れた瞬間日本に行ってカスミにズブって行っちゃう。

 短絡的で刹那快楽主義。未来が見えないわけじゃないから最低限問題がなくなったら遊び始める。

 設定的にインテリジェンスゴブリンの主人公とマコトくんは別物なのでまぁドンマイって感じ。もうまずマコトくんと主人公さんは記憶と魂持って産まれただけの偽物。後述するちょっとあれな人のせいで転生してきた。

 設定後悔しててあんまり予測が多いから一辺倒になっちゃったし作者の凡人以下の頭ではこいつの予測以上の事が思いつかないので割と趣味として大好きなキメラが作者に芽生える救いの手。割と蜘蛛のザトウムシ気に入ってる(作者が)

 純連(スミレ)

 日本名当ててるだけで日本の戸籍には居ない。カスミと並んでこの作品の大半のことが起こった原因。

 この世界において、主人公が2度死んだ原因であり、その理由が好きだったからと、そうしないと普通に自分が原因でアナザーワールド計画の補佐計画が死んじゃう可能性あったから仕方なく連れてきた。

 作者のお気に入りにカスミ、タツヒトと並んで入ってるから批判されると普通に泣いちゃう。

 設定としては、正直金魚のフンとか舞台装置に人格つけただけみたいな、主人公トリプルエセヒューマンズに入ることも出来ない、作中で幸せが主人公と話してること以外登場しないキャラ。

 ホントはバカ、主人公と✖︎✖︎して頭良くなった。

 主人公の一生の相棒でいたいと願うことしか出来なかった負け犬。そんなんだから作者が扱う時に中間管理職って使いやすいなぁ〜って思っちゃったんだよ。

 まあ元々バカだし察しの良さも頭の良さも主人公の影響を受けてそうなったひたすら主人公の親友になりたいと思って話し続けている女の子。主人公の評価は想い人に似てる超話しやすくていい子。くらい本当にカスミに作られてなかったら親友になれたかも知れなかったのが……。

 話が散らかった、総評。カスミさんにも欲求不満な時期があったんだよ。(嘘)

 橙翠 華純(とうすい かすみ)

 欲求不満の初産婦()異様にマコトのことを好いている。相思相愛って言うととても嫌な顔をする。

 主人公を好いている原因が孤独から救ってくれたあの人的立ち位置なので自分が好かれていいと思ってないけど好いてたら嬉しい的なタイプのめんどい人。

 オメェ病院にいるどことなく和風でか弱い雰囲気が出てる可憐な日本美人舐めんなよ。(癖)

 作者補正抜きにして大和撫子が上品さの中に見せる可憐さを内包していると考えてくれ。その考えた人に主人公は一目惚れした。

 見た目の話は置いておくとして主人公が精神病スキルを持っている理由だったりアナザーワールド計画の成功事例だったり……と明かしたら割とアナザーワールド計画とは、主人公とスミレの正体とは、に関わってくる。

 なんでスミレさんがこんなことしてるの?って言われたらカスミのせいとしか言えないレベルでレイズとマコトに関わっている。

 正直話したら種明かしがつまらなくなるタイプの話の鍵なので喋りたく無い。


 お前らが進むのは三つ目の神を復活させる道である。明かせ、神の正体とは。そしてこの道を進んでゆくのなら見染める道は「彼」のみが知ることである。


 レイズ

 世の中お嬢様というのは探せばいるもんだを体現した血筋、資金力に問題なく、性格、成績ともに優秀である。見た目としては地球で言う大体中3より少しデカい程度カスミに対して出るとこは中3よかは出ていて性格も容姿も問題が無い。

 作者作品での日記に登場している主人公である。

 この彼らの道程という作品における黒幕の子供という設定がある。この子自身はサラブレッドだからまじで強い。大人になってれば黒幕超えてた。

 彼女は自分の人生に厚みを求め過去と他人に縋りついた正真正銘の人間である。(サルベーション持ってること以外は)

 これもまた黒幕とか真実に近すぎて作者が敬遠してる奴である。

 花雲 達人(はなぐも たつひと)

 その名の通りの剣の達人。道徳、倫理を理解した上で親殺しを行った優しいからもう狂っちゃった子。

 狂っても人格を保ったままなところに精神性の強さが現れている。

 彼の苗字である花雲は花に叢雲から由来する、花雲流という流派に由来するものである。この流派にいうことがあるとするならば影を歩いてきたからこそ陽と真逆を行く真性の天邪鬼である。

 作者としてはめっちゃ書きたいのに一章終わってないから書けないというクソ辛い制約がある。


 お前らが進むのは神に仇なす道である。戻れ、その先に待つものは唯一の親友を殺す道である。

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