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とある作者の独り言4)「いいね」機能はちょっと(よりも)嬉しい

 作者です。


 小説家になろうの機能の一つに、「いいね」機能が加わりました。作者からは、どの作品の何話に、何個「いいね」を押していただいたかを、見ることができます。


 読者として自分の小説をみると、どこにも見えません。不思議な機能ですが、作者としてはとても嬉しいことがあります。


 まずは長編の場合です。作者は小説家になろうに、二つの長編を投稿しております。


 一つは、「マグノリアの花の咲く頃に」完結済みです。是非これからの方、お楽しみいただけましたら幸いです。前日譚、本編と幕間、後日譚を合計して百万字を超えております。


 もう一つは、現在連日投稿している作品「かつて、死神殿下と呼ばれた竜騎士と、暴れ竜とおそれられた竜が、竜の言葉がわかる人の子と、出会ってからの物語」です。前日譚だけで八万字超えております。本編は、これからまだまだ増えていきますので、是非、気長にお付き合い下さい。


 どちらの長編にも、主人公の他に登場人物がいます。脇役ですね。脇役ですが、作者にとっては全員大切な登場人物です。話によっては、とある脇役が大きく登場することもあります。


 主人公達のお話に「いいね」をいただくのももちろん大変嬉しいのですが。脇役が頑張っている時に、「いいね」をいただくのも、とても嬉しいものです。脇役の頑張りも、見守っていただいているのだなと感じています。


 短編では、登場人物が限られますが、物語が動いた時にいただく「いいね」は登場人部達への応援のようで、暖かい気持ちになります。


 アクセス数もポイントもブックマークも感想もレビューも全部とても嬉しく受け取らせていただいています。


 そこにあらたに現れた「いいね」機能。全てに感謝を伝えたく、このエッセイを書きました。


 誤字脱字報告もありがたく受け取らせていただいております。これだけは、なんとか減らすべく、地道に一歩一歩頑張りたいと思います。が、努力の結果を日々御覧頂いているわけです。えぇ、コツコツ頑張ります。


これからもぜひ、お付き合いをいただけましたら幸いです。


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