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ラブサーフィン  〆の章  作者: エムト
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まずは、挨拶から

「久しぶりだな、お二人さん。私がディオで、となりの彼女が;俺の妻のメラだ。


シュー君とは、初めましてだな。」


「君たち3人には。縛りをかけさせてもらってる。

もし、それを解ける術を持っているなら、解いてもらって結構だよ。」


「シュー、君を作ったお母さんは、素晴らしいよ。

ジェイ、いい弟を持ったな。お母さんに感謝するんだな。


シュー、闇の件ありがとうよ。余計な仕事がなくなって助かった。

いい判断だったな。」



ジェイがディオの話に入った。

「ディオ、なぜ、こんな形でお前に会うことになるんだ。」


「まあ。一応、私たちの力を見せておこうと思ったんでね。」




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