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ラブサーフィン  〆の章  作者: エムト
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異質感

異質感




関係の人間以外は入れないようになっている屋上で、まず透明のシューは、

屋上のすべてを見て、周りのビル群を遠見し、そして近見した。


しかし、異質なもの、異様な感じは、透明のシューが見ることはなかった。


そして、社長室がある階と、ドラ担エリアのある階を除いて、上の階から見て行くことにした。

まあほとんどは、普通の会社である。


総てを務める、総務のエリアに来た時、微妙だったが、異質感がある動きの人物の存在に出会った。

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