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ラブサーフィン  〆の章  作者: エムト
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必然とはなんだ

必然とはなんだ




ワンが言った

「それは、当たり前だ。前前世のことは、絶対に思い出すことはできないよ。

思い出せないのは、自然の摂理だ。


しかし、我々は、それを知っているんだよ。

君らが、このふたり一緒の輪廻を始めた時から、今に至るまでをね。



しかし、それは絶対に教えられない。

君らは、我々がなしえなかったことを、やっていることだけは確かだ。

それと、楽しく輪廻しているのを見ると羨ましいよ。


前世の記憶を残して、輪廻すること自体、普通にはありえないことなんだよ。

地獄に行く人間以外の人が、すべて輪廻するとしても、


前世の記憶を持っていくことは絶対にありえない。それが自然の摂理だ。

それが、あり得るのは前世で亡くなるまでの必然の結果だろうな。


なぜ、我々が、ジェイとアイが、この世界の、この時代のどこに生まれてくるか、

知りえたと思う。


それも、必然。」

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