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ラブサーフィン  〆の章  作者: エムト
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次元のエリア

次元のエリア




「プレゼントは、君たちが今までいた場所だ。

ツーが使っていたエリアだけど、それをあげるよ。


もう、ツーのエリアではなく、君たちのエリアだ。

普通の人間じゃないが、まあ、君らは俺らから見れば、

普通の人間の中の特別な人間ということだな。


普通の人間が、次元のエリアを持つというのは。初めてのことだ。

もし君らみたいなふたりが、あとひと組現れたら、超人類の出現だな。


それでだ、すぐ使えるようにしておいた。君らが、ここに来たルートを固定したのと、

君らの心の叫び、エリアと心で叫べば、それがキーとなって、


ツーが使っていたエリアへ、固定したルートを使って、

お前たちが連れて行きたいと思うやつらも一緒に、瞬間で移動する。

まあ、そういう仕組みだ。」

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