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どこへ?
STORY2
起きてからどれくらいたったのか
まったくわからない…
しかし、不思議なのはまったく腹が減らないんだ。なぜだろう?
突然このスペースにあるスピーカーから誰かの声が聞こえてきた
「聞こえているかな?
君が記憶を失っていることは
自覚しているだろう。
それには理由があるのだが
今は話すことは出来ない。
そして君の体を特別なものに変えた
のだが、まず腹が減らない。
つまり飢えないのだ
そして痛みを感じない
さらに病気にならず怪我をしても
すぐに回復するのだ。
最後に呼吸を必要としないことだ。
これらのことはそのうち慣れるだろう
さて、話が長くなったがこれから
君にはある場所に行ってもらう。
断ることは出来ない
状況を理解していないとは思うが
時間がないのだ。
では行ってくれ」
なんなんだ…?
おれの体は本当に変わったのか?
一体どこへ行けと?
わからない…なにもわからない…
突然おれの体を光が包んだ
そしてここからおれは消えた




