番外編?・・・・暇すぎる・・・
・・・・豚にならん・・・・
やぁ読者の皆様こんにちは!ゆなです!
久しぶりの投稿&いきなり冒頭でこの文章!
どんだけ?!
まぁ、お心の広い読者様には
私から心からの謝罪を申し上げます。本当に申し訳ありません。はい
と、では小説のほうに戻らせていただきます。
この世界に来てから超だらっだら・・・な生活を送っております。はい
「ねぇ~ゆ~な~・・・・遊ぼうよ~~~~!!」
「だまれ外道」
「ひっ、ひどい!!」
「うるさい、この美形、くそが!このオールマイティ野朗、外道、極悪非道のド変態くそばか天才が」
「・・・・ゆな・・・・そんな・・・てれるなぁ・・・・ポッ」
「頬を染めるな!こっちまで恥ずかしくなる!!」
「あ~ん!かぁわいい~~~~~!!!!!」
がばぁ!
「ぎゃあああああ!!!離れんかい!このボケナス~!!!!!なんでアンタのほうが女らしいのよぉおおお!!!!」
「愛だよ。愛!・・・愛してるよ、ゆな」
「・・・・わ、私も何故か愛しちゃってるわよ。この野朗」
「・・・・ふふっ」
「・・・ふん」
「では、いただきます」
「さぁ召し上がれ!って、何をじゃぁあああああ!!!!」
「そんな・・・言えないよ・・・・」
「言えないようなことすんな!!」
「まぁ、まぁ!では読者の皆様にはご退場願おうか・・・?」
「あんった!!それ一番やっちゃいけないことなんじゃ・・・!!!」
「ん~?ゆなは悪くないよ?俺が全部悪いんだよ・・・?ね・・・」
「ぐっ!この!!ふむぅ!!う・・ぁぅ・・・!!」
・・・・・・・・・・・・・・・
「ぅっ・・・!!!くりゅひぃ!!ん・・・ぁあ!!」
(1分経過)
・・・・・・・・・・・・・・・・
「・・・・・・ぁ・・・・・・ん・・・・」
(3分経過)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ふっはぁ・・・はー・・・はぁー・・・・ぁ・・・ぅ・・・・」
「ふふっ・・・かぁわいい・・・」
「さてと・・・では皆様。ごきげんよう~」