表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
恋愛なし、やる気なし冒険譚  作者: ハリケーン吉沢
PR
1/1

第一話

どうも、私は安藤だ。

以前の世界では、特筆するべき点のない普通の学生だった。私は、18歳の誕生日に「めちゃ美女大集合!?転生した俺がモテモテらしい」を誕生日祝いに買いに行こうと出かけている最中、でけぇトラックの下敷きになった。そこで、なんと神様が出現。奇跡だわこりゃ。私は、「チートゲットや」と内心ほくそ笑んでいたが、現実そんな甘くない。なんと、神様が「ミスってお前を呼んだのでチートなしっすわ〜」とか抜かし出した。んだこいつウゼェな。本当はトラック運ちゃんの吉田さんを転生させようとしていたらしい。死んだ私はムカついて死ぬ前に戻せと言ったが、一瞬でようわからん家庭のガキに転生させられた。

現在私は、転生世界で1歳。この世界は、地球でも日本でもない新しい世界で、名をニャブルスというらしい。クソみてぇな名前だな〜って思いながら、ママの乳と愛情を一身に受けて育っている。そこでだ。両親の会話から耳寄りな情報をゲットした。それは、この世界、魔法があるらしい。おいおいおいマジかよ。私ももしや転生してっから魔の才能ありかぁー?蛇とか簡単に捕まえちゃうかぁー?カラス使役して黄昏ちゃうかー?とか妄想してたら、おっと、おしめタイムだ。

で、翌日早速魔法の練習だ。何すりゃいいかわからんし、とりあえず手を前にかざしてみた。だが意味なし。クソだな。萎えた。よく考えたら、6歳ぐらいに成長して魔法練習すりゃいいしガキの時から練習とかバカバカしいわ。しかも、魔法練習したら筋トレをガキの時からやると身長伸びない奴みたいな感じで背伸びなさそうで嫌だしな。それで私はこの異世界赤ん坊生活を謳歌した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ