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フリースタイルエッセイ

作者: 温里井一

コミットメント


書きたいものを書きたい。

でも書けない。


それでも書きたい。


以前携帯小説を「ゴッコ」で執筆した事があるがこの御時世、サイトが閉鎖されて私の作品数点が消去されたか路頭に迷っているのだろうか?


そんな事はどうでも良くなった。

何故って?


当時は自信と意欲に満ち溢れていた。


十年の月日が物事の考え方や思想を淘汰させてゆくのは歳をとる加速度に追従しているようにも思える。


あ〜やだ。


2017年を新たに迎えるにふさわしいものを書きたいと言いたいところだが小生はいささかへそ曲がりで起爆剤があらゆる時間とあらゆる場所に設置されていて、その上モチベーションとテンションが重ならないと書けない偏屈者で救い難い人間と自負している。つまり単なる周期性の書きたい病のお手本とでも言っておこう。


それでも書き始めたら連日夜中ぶっ通しで翌朝の新聞配達のバイクの音が時間の目安になるぐらい執筆に集中していると自慢はしたい。


でも気分が乗らなければ数日間、いやっ数十日間全く書けないのが現状である。


総合所見で括らしてもらえれば単なる「あまのじゃく」のおじさんなのだ。


「裏腹の暴君」は来年もこの調子で続くだろう。


皆さん応援宜しく御願い申し上げ奉る。ネッ。








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― 新着の感想 ―
[一言] 天野ジャックさん! あけましておめでとうございます! わしは、もう年がら年中スランプですね。仕事、小説に限らず人生自体がスランプですww むきむきスランプくんです!
2016/12/31 15:46 退会済み
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