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描く世界に  作者: 黒埼 霧夜
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色の消えた日

ある日、黒羽霧夜くろばね きりやは17歳の誕生日パーティを家でしてる、最中だった 突如 漆黒の空に白い光の筋が一筋見えた

その刹那には、その光は黒羽を飲み込み

気がつくと、そこは自分がいた自分家の様であった、が大きく違う所がそれは・・・

「色が無くなった」 言うものだった。

両親は、白くなり固まっていた。

周りを見渡すと、1枚の紙切れが落ちていた。

その紙によると「この世界から色を奪った張本人だと書いてあって、紙切れの最後に「我は神なり」と書いてあった。

今、色を戻す冒険が始まったのであった。

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