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  作者: 入江 涼子
3/3

三、夜

 暗きより


 闇と呼びしは


 秋の夜


 遠き彼方を


 月よ照らせよ


 紅き葉は


 未だ見えぬか


 宵の闇


 涼しげなりし


 夜気なりけり


 ※くらきより


 やみとよびしは


 あきのよる


 とおきかなたを


 つきよてらせよ


 あかきはは


 いまだみえぬか


 よいのやみ


 すずしげなりし


 よきなりけり


 ☆今回、夜をテーマに二首詠みました。一首目は昔からある「冥きより冥き道にぞ入りぬべきはるかに照らせ山の端の月」と言う和歌を参考にしたんですが。作者は和泉式部です。

 かの紫式部の後輩に当たり、歌人として有名な女性でした。また、なかなかに恋多き人であったと言われています。

 二首目は普通に詠みました。まだ、紅葉に至っていない樹木をイメージしながらになりますが。

 けど、まだ昼間は暑いです。熱中症やら風邪には注意が必要ですね。


 では失礼します。

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