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【主要登場人物紹介・intermission2】

※高野原家のきょうだいの現時点でのプロフィールです。

※血液型や体重など、本筋には関係なさそうで今後もあまり触れることはない補足情報も載せています。

※3章5話以降に出る情報も少しだけ書いてあります。

※初見の方もここから見て、本編に興味を持っていただけると嬉しいです。



高野原茉莉花(たかのはらまりか)


 身長163㎝・体重56㎏

 4月12日生まれ・牡羊座・O型


 十七歳の高校二年生。

 中学から私立の女子校に通っている。


 両親とはそれぞれ死別し、現在は宮城県仙台市の郊外で四人のきょうだいたちと暮らしている。


 琥珀色の瞳。

 栗色で緩くウェーブがかかった癖毛のロングヘア。

 雪のように白い肌を持つ花のような美少女。

 

 可憐な見た目だが性格は気が強くて図太い。

 その癖人見知りが激しいので内弁慶とも言える。


 家族や打ち解けた相手の前では明るく快活でよく喋る。


 気持ちの切り替えが早くブチ切れるような事があっても、怒りを宵越さず寝たら翌日には忘れる。


 料理と編み物が得意。

 台所仕事など普段から家事をこなしている。


 公言していないが歌って踊ることも得意。


 女性だけで構成されている某歌劇団のファン。

 娘役に憧れてミュージカル女優になりたかったが諦めた。


 服装は基本膝下丈のスカート。

 夏場は主にワンピース。

 娘役がプライベートで着ている上品できれいめの私服を意識して真似している。


 虫を触るのは平気。

 中1の時にクラスメイトが引くほどの大量のカブトムシを採ってきたことがある。


 異性に対して恋愛感情を持ったことがなかった。


 モテる故に嫌な思いをしてきたので身内以外の男にはうんざりしている。


 男に対しては基本「塩対応」で興味も薄いが、本命に対してはかなり「肉食系」になりそうな傾向が見られる。


 天津人(あまつびと)だがヨモツ祓除(ふつじょ)などの特殊能力は封じられていて使えない。


 そんなこともあり、戦うヒロインではなく守られヒロインに位置するが妙に肝が座っていて冷静。


(さや)処女(おとめ)」と言われる国の保護監視対象で、内閣府の官僚と定期的に面談をしている。


 相手は決まっていないが「お見合い」をして高校卒業後すぐに「結婚」することになっている。



高野原咲也(たかのはらさくや)


 身長163㎝・体重58㎏

 4月12日生まれ・牡羊座・O型


 茉莉花の双子の弟。

 自宅からギリギリ徒歩圏内の県立高校に通っている。


 琥珀色の瞳。栗色の癖毛。

 ヘアスタイルはセンター分けのミディアムツーブロック。

 左耳にピアス有り。


 少年の体に美少女の顔を持ち、姉の茉莉花よりも色気がある。


 生意気で要領が良いちゃっかりした性格。

 見た目の良さを自覚しているので存分に利用している。


 外面は良いが寝起きはかなり悪い。


 偏食で好き嫌いが激しい。


 見た目は美少女だが腕っ節が強い「やんちゃ」なので「やんちゃ」なダチも多くいる。


 姉の茉莉花とはお互い扱いがかなり雑だが、血縁者故の雑さなので嫌っている訳ではない。


 天津人でヨモツ祓除の他に念力も使え、かなり強い能力を持っている。


 祓除以外で能力を使うことは法律で禁止されているが、家の中では「治外法権」だと言い割と軽率に使っている。


高野原九郎(たかのはらくろう)


 身長183㎝・体重77㎏

 7月8日生まれ・蟹座・A型


 養子できょうだいたちとの血の繋がりはない。

 茉莉花と咲也と同じ年。

 咲也と同じ県立高校に通っている。


 褐色の肌。センター分けで襟足の長い黒髪。


 趣味は読書と体を動かすこと。


 映画や小説に出てくる「武将」や「剣豪」のような無骨なロングヘアを真似したくて密かに髪を伸ばしている。


 基本無表情だが目元が優しいので無愛想には見えない。


 体は大きいが、物静かで温厚な性格なので威圧感はない。


 無口だがコミュ障でも人見知りでもないので、話しかければそれなりに答えてくれる。


 中年以上の男女に「イケメン」だと言われるが本人は「お世辞」だと思っており真に受けていない。


「平成中期のイケメン」の風貌に近いので年代的に中高年からのウケがいい。今風ではない。


 真斗と親戚曰く「昔は子犬みたいに可愛かった」


 黒いオオカミに変身する能力を持っている。

 夜な夜な姿を変え、近所の舗装された県道で「ランニング」をしている。


「オオカミ」だが茉莉花や真斗からは「犬」みたいだと思われている。


 自責が強く、何かとウジウジ引きずるタイプ。

 弱い相手に強く出る事が出来ない。


 ヨモツを祓除する能力を持っているが天津人ではない。


高野原真斗(たかのはらまなと)


 身長189㎝・体重87㎏

 12月22日生まれ・山羊座・B型


 茉莉花の兄。十歳年上で母親が違う。


 地元の国立大学卒業後、宮城県獣撃隊に入隊。地方公務員。


 彫りが深く精悍な顔立ちの「色男」

 つり眉でタレ目。

 黒髪の短髪で普段は前髪を上げている。


 長身で「野球選手」のようながっしりした体つき。

 茉莉花曰く「筋肉の壁」


 年齢より老けて見える(現在は26歳だが30代に見える)。

 24歳で家長になり色々苦労したせいで一気に老け込んだ。


 家では常に眉間に皺が寄った仏頂面。

 基本無口だが喋る時は良く喋る。


「古臭い昭和の男」で茉莉花の素行に対して口うるさい。


 モテる故に嫌な思いをしてきたので女性に対して見る目が厳しい。


 職場では若手で毎日のように上司に振り回されている。


 親戚などに対する外面はかなり良い。


 人を「犬」に例えることが多いのは「犬好き」だから。


 中学から大学まで野球部に入っていた。

 腕前はかなりの物だったが彼は天津人なので公式試合に出る事はなかった。


 ヨモツ祓除の能力の他、空中跳躍も出来る。


 天津人の中でもかなり強い能力を持っているが常に「最低限」で済むようにセーブしており、きょうだいたちの前でも祓除以外の力を見せることはない。


「結婚前提」に付き合っている彼女がいる。



高野原彗斗(たかのはらけいと)


 身長161センチ・体重55㎏

 6月3日生まれ・双子座・O型


 茉莉花の姉。七歳年上で母親が違う。真斗の実妹。


 地元の私立大学を卒業し、現在は市内の総合病院に勤めている看護師。


 黒髪のロングヘア。艶があるストレートヘアで休みの日はコテで派手に巻いている。


 華やかな顔立ちの「いい女」


 抜群のスタイルを持つセクシー系美女。

 目元が真斗にそっくり。


 気さくでカラッとした性格で妹の茉莉花と仲が良い。


 ヒールや底が厚い靴を履くことが多いので茉莉花より身長が高く見えるが、実際は彼女より少し低い。


 露出が高くて体の線が出る服装をしているのは着太りするため。


 本人曰く「脱げば脱ぐほどスタイルが盛れる」「バブルの頃に生まれたらボディコンで天下取ってた」


 酒飲みの喫煙者。


 昔はごりごりの「ギャル」で色々遊びまくっていたが現在は恋人はいない。


 祓除の能力の他に咲也と同じく念力を使える。


 配置や距離を把握していれば、自分から見えないところにある物も動かす事が可能。


 彼女も「家の中は治外法権」だと思ってるので割と軽率に使っている。


 祓除の際は雷線の他に火も使える。


 東京から出張で仙台に来る「腐れ縁」の元カレとたまに会っているが、あくまで「元カレ」なので世間話をする程度。元サヤに戻る気はない。



◆余談◆


※今後の展開に少し触れた記述があります。

※ほとんど「あらすじに書いとけよ」と言う内容です。



 ほぼ高野原の家庭内だけで話が続いており、登場するのもきょうだいたちだけの状況です。


 今のところジャンルがホームドラマと化してます。


 プロフィール開示も今回は高野原家のみです。


 官僚の蛇台原(じゃだいはら)さん、従姉妹の(はな)ちゃん、獣撃隊の加瀬(かせ)さんなどそれなりに出番があった人もいますが彼女たちはまた次の機会に開示して行きます。



 主人公の茉莉花は特殊能力を持つ一族に生まれた「無能」ヒロインですが別に虐げられてはいません。


 複雑な出自ですが、奇跡的に環境に恵まれすくすくと図太く育った女です。


 恋愛に関しても本命には自分からガンガン行く「真っ向勝負」の肉食系の片鱗が見える。


 自分が美人だと言う自覚があり、家庭的(?)で「女らしく」あることに抵抗感を抱いたことはない。


 始めから自己肯定感が高く、気が強いにも関わらず古風な女なので同性から共感を得るタイプではありません。


 書いてる人間が「美人で積極的で自分の欲に忠実な噛ませ犬の女」が好きなのでこうなってます。


 明るく何不自由なく生きているように見えても「地獄」はあるし、恵まれた人間だからこそ「還元」しなければならないと覚悟を持っています。


 そんな彼女と一緒に暮らしているのが、血縁者・養子・腹違いのイケメン兄弟(姉も爆イケ美女)。


「逆ハーレム」的な設定ですが、彼女を過保護に扱う所謂(いわゆる)シスコンは誰一人いません。


 咲也は口も態度も悪い、九郎は優しいけどウジウジしていて頼りない、真斗は男尊女卑傾向がある平成生まれの古臭い昭和の男。


 美少女設定ですが身内からは全くチヤホヤされていません。

 やかましい同じ年の姉、生意気な「ガキ」の妹だと認識されてます。


 ヒロインに優しくない、面倒臭い、甘やかさない男ばかりです。


 男性キャラは「カッコ良さ」や「メロさ」よりも先に「嫌なところ」や「駄目なところ」から考えて作る事が多いのでそうなってしまってます。


 書いている人間の癖です。男の駄目な部分は見てるだけなら楽しい。



 今のところ「スパダリ」不在で「溺愛」もなく、タイトル詐欺と言える状況になってます。


 9万字かけてようやく初恋(?)の火種が出たわけですがこれでもプロットを組み替え前倒し、大幅に書き直しました。


 予定では3章後半だったのですが、スピード展開命のWeb小説としては致命的に遅すぎる。どうやら2章でも遅すぎるみたいです。

 

「お前、良い男だな」とグイグイ行きたい発情期(初恋)を迎えた肉食女(処女)と、彼女の貞操を守らねばとひたすら耐える「犬」の皮を被った激重肉食獣(童貞)。


 平凡薄幸ヒロインや俺様スパダリのドアマットならぬ踏み台にされがちな「当て馬」属性同士。


 今後はそんな二人が「どうにもならない」障害に歯軋りして七転八倒する展開になります。



 薄っすら気付いている方もいるかも知れませんが、個人的に男性キャラは「ガタイの良い」方が好みです。


 身長(タッパ)とケツがデカい男が良いです。


 肩幅は滑走路くらいあって欲しいです。


 女子との体格差は大きければ大きいほど良いです。


 身長が高けりゃいいってもんじゃない。

 体の厚み、筋肉こその体格差のキモ。


 正直半分くらいは身長(タッパ)とケツがデカい男たちが出る話を読みたいがため書いてます。



 話の展開もキャラ造形も女性向けWeb小説の王道からズレまくっています。


 正直、通して読んでいる方がいるのかどうか不安でしょうがなですが、いらっしゃれば今後もお付き合い頂けると嬉しいです。

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