物理が違う異世界へ写されたあたしが飛行船を目指しながら、共産主義を広げちゃった

飛行船の検査

飛行船の窓から外を見ると本当に不思議な景色だ。

ただ白黒で、一キロ未満に近い地平線が砂丘ある所に少し上下するのだ。

では、検査を始めよう。

誰もいないことを把握するとあたしが窓の機械などを弄りかけた。

飛行船の窓の機械は簡単なものだ。それにこっちに見える壁を覆う皮革の裏の構造は棒でこの床と果実の中を通る皮革を繋がってる。

簡単な構造だから必要以上に思うんだけど、床の重量が一キロ程度だから実際に値段しか問題にならないんだ。

だって、そんな強いものの値段は安くないんだ。

石で作ったほうが大分安くても、重くて、なんか脆いんだ。

あたしの飛行船の床などを石で作るつもりだからいい技術を使わないと壊れがちだ。

とにかく、こっちの検査が終わったら次に行く。

今見たいのは重量分散ための構造だ。

飛行船の中で人が歩くだけで平衡が壊れたら、飛行船が覆してもおかしくはないんだ。

だから主は二つの方法でそれが保たれる。

尾翼を使うの他のは飛行船の中央の階を走る廊下の床の下に重い底荷が動かされることだ。てこを利用するにはその機械が飛行船の先端近くから後端近くまで走って、人がいる所は飛行船の中央にされる。

二、三階にしたほうが人をもっと飛行船の中央に保てたが、物理のおかげで全部が中央にあったら中央が下がりたい一方、飛行船の先端と後端の果実が上がりたくなる。だからこの飛行船のように人が最もいたい所しか三階として中央に出来ないことだ。

そのおかげで、あたしが正しい場所に踏んだらその底荷があたしの下にあるはずだ。それを見つけるためにあたしが展望室から出ると廊下に少し歩いたら、あたしの下に底荷が走る音が耳についた。

あたしが飛行船の中央から後方に歩いたときに音が聞いたから、人などの重量の大半が飛行船の前方方にあるね。

それからあたしが中央まで歩くと足下の機械の微かな音が向こうへ消えた。

とにかく、飛行船に入るための扉の向こうにある先に降りた階段を更に降りるとその機械を見てみる。

こっちは荷物の大半が皿の上で左右に動かされる。

左右の重量分散を管理するにはてこの長さは短いんだが、重い貨物とか、底荷を使うことで機械がよく利く。

「何してる、小僧」

「面白い。あたしが左に歩くと共に貨物が向こう側へ少し動かせるね」

あたしがそう言う間に言うこともしてる。

見てる貨物の中にあたしの作った石で出来た人形さえある。

いいな。

「これは玩具じゃない。飛行船の中で走るのは駄目だ」

「遊んでないよ。検査してるだけだ。それより、船橋に入ってもいいかな」

男の後ろにある船橋を見ながらそう尋ねてみた。

全員よく働く。

それに皆の制服が飛行船に働くように向いてるみたいんだ。

腕輪でも。

軽さを極めるには穴だらけ物で、突出する抵抗器などが他人に接さないようの格子に守られる。両方とも普通なことだけど、船橋の皆はこの設計の腕輪を持つ。

それに、腕輪の魔エネルギーの回路は三角形の形ではなくて、長方形の形だ。一つの長い側が腕輪に付いて、向こう側で意志が通せないが、少しの魔エネルギーしか通せない抵抗器と魔術が書かれる所があるだろ。それに短い側の両側で身体からの魔エネルギーが通れる赤い皮革があるが、一つ目は抵抗器の赤い色で、魔エネルギーが魔術まで通れるが、向こう側では少し違い赤い皮革で、隙もあることでそこからの意志しか回路に達せないんだ。

その魔法維持ための魔道具で一側の少しの魔エネルギーと向こう側の意志しか魔術に達成できないんだ。

意志的に出力を一日中操れる必要がないんだから風を動かす魔術に魔エネルギーの微量しか消費しなくなる。

あたしの腕輪は抵抗器を持たないから穴で軽くする以外は何も必要ではないんだけど。

「乗客さんだな。船橋を見たいか」

「そうだよ。あたしもすぐに飛行船を作るからエルフ達の優れた飛行船をもっと見たかった」

あたしもすぐに船長になるんだからちゃんと返事しないといけないんだ。

「優れたと思うか」

「もちろんよ。鎖を除いた後の上昇からして優れたと決まったんだろ。緑の心臓の粉に満ちた魔力で果実を膨らんだね？」

「おー。どうしてそこまで分かったか。底荷を落とした可能性があったんだろ」

「まだ町の近くだったから、採掘者に底荷を落とせなかったんだが」

「そうだな。ははは」

自分の国の採掘者に落とせたけど。

「じゃあ、入ろうか」

「はい」

船長に誘われてあたしがぴょんぴょんと始めたが、飛行船の飛翔を妨げないように止めた。

「おー」

船橋が綺麗に飾れて、数人が自分の所に座ってる。

「飛行船の速度を管理する魔法使いは桶とし使えない杖を握るね。それに側にたくさんの桶があるんではないか」

桶は出力を完全に制限しないんだ。だって、心臓の粉からたくさんの魔エネルギーを一度に求めたらそれが爆発的に提供される。

でも、そんなことを求めない限りは出力が一応制限されるんだから、桶の出せる出力の少し上を求めたら桶がそれを提供できないんだ。それでは心臓の粉の消費を制限できて、効率よく飛ぶに便利なものだ。

それに、飛行船をの速度を管理する魔法使いが出力についてそんなに構わない内にただ飛行船をこんな速度で前へ行けっていう支持の意志を魔法に出すことに集中したら、疲れが大分減ると読んだことがある。

あたしの魔算機で魔術が自動的に書かれるから、魔術の消費を使いたい出力に合わせるように魔術がその出力を求めるように計算されて制限されることだ。

そうだから疲れなんて問題ないんだよ。

とにかく、速度の魔法使いが握る杖は欲しい桶に繋ぐことで欲しい出力を出せるようになる。

その桶の大きさの差は激しいん〜だな。

だって、最高速度の一割を出すには最高出力の千分の一しか必要ではないんだ。ならばこの飛行船の最高出力を出すには四本の三千ワットくらいの桶が必要で、最も小さいの桶は数ワットしかないんだろ。

「そうだな。必要次第に隣りにある桶も魔法に繋げるか、外すことが出来る」

「そっか〜。彼の握る杖にある血の筒が手の近くから出て、あの変な所までに行く。珍しく魔法維持ための魔道具があそこにあって、そしてその隣の石を右に動けると相当の桶に行く血との隙が魔力が通れるように狭くなることで桶が魔法に繋ぐ。かな」

驚いた目でこっちを見る船長が賛成して。

「よく分かったな」

「飛行船大好きだよ」

あたしの顔に笑顔が自然に浮かんだのは歴っとしたことだ。

同時にあたしが抱きしめるだきまくらの飛行船を見せる。

「尾翼からして飛行船だが、珍しい形だな」

あたしが作りたい飛行船の形だから、空力を気にする現代的な形だからよ。

でもここに言うのは

「合わせたたくさんのボコボコの球体の形では心地よくないから」

まだ笑顔を浮かぶあたしを見る彼が船員を見回ると頷いてきた。

「邪魔しないでね」

「はーい」

邪魔しないようにあたしが人に近づかないように気づいて周りを見ることにした。

残念ながら、外が見えないんだ。

硝子がない以上に飛行船の形がそれを難しくする。

とにかく、速度の魔法使いの隣の桶はいいね。小さいめの二本の他に今働く四本は大きくて、同じ大きさの桶だから各桶が出せる出力を超える恐れがないね。

それにあたしが前に計算した出力からして各桶が三千ワットの出力を出せるが、魔法の効率のおかげで半分しか魔法に達せないんだ。それに十秒で一リトルの空気が発生するんだけ。

道理で各排気管が狭いんだな〜。

まあ、四本の桶があるから全部の排気がもっと太い排気管を通って、飛行船の上まで行くと魔法を止める空気を外に出す。

排気管が十分長くて太かったら、魔法を停止する空気が外に出る前に二十秒が経つと普通の空気に変換するから汚染しないはずだ。

四本の小さい排気管とそれより小さい桶のさらに小さい排気管が天井の太い排気管に入るんだ。それから階段の方向まで行って、飛行船の腕から出るかもね。

出たら、階段と飛行船の入口の壁の中を確認してみる。

とにかく、速度の魔法使いの握る杖から他の筒もあって、それが血で満ちて魔法を飛行船の中に通させる。最終的に魔法が血に満たされた壁を押しながら、飛行船全部を押すのだ。

では、速度の魔法使いの前に飛行船の重りを操縦する人が座って、慎重に重量の分散を設定する。彼は小さな桶に繋ぎながら魔法で鎖を動かすのだ。

隣りに座ってる操縦桿を見に行く前にあたしが隠しから少し肉を取って口に運ぶ。

味付のある肉で、ちょっと魚の味みたい。

おいしい。

では、操縦者はこっちにいるね。船橋の突出に、外を眺めながら操縦する。

彼の握る操縦桿は物理的に飛行船の尾翼の動翼を動かせる。

動翼を魔法で動かすのは難しくないと思う。でもそれだけではないんだね。

動翼がどんな角度を動いたかちゃんと把握しないと飛行船が思ったと違って動いたら危ない。

まあ、あたしの魔術を使ったらそんな問題が何も残らないけど。

それなのにこの飛行船を操縦したい。

あたしの機会がこないか。

もう〜。

そんなことを思いなが、操縦者の声が上がった。

「前の左に怪物が現れた。右に回っていいか」

そんな言葉を聞いた操縦者と速度の魔法使いの間に座ってる航海者が地図を確認すると航路を述べた。

「監視台を通ったばかりだから右に妨害なし」

「では、右に回ろう」

船長の支持を受けた操縦者が飛行船を右に回りかけた。

怪物がまだ遠いからか、飛行船を遅く回った。

「怪物が現れた今は危ないから、部屋に戻ってください」

「はい」

残念。

船長に船橋から追い出されたから、あたしが自分の部屋に戻るようになった。

でも、途中で前に気づいてなかったことに気づいた。

果実に出入りする魔エネルギーの流れがなかったら果実が数秒で崩壊してることを防ぐために果実と果実の間に魔エネルギーの差を出来たら、魔エネルギーが抵抗器通りに流れる。同時にその差もなくなるまで減るようになるが、そうなったら果実が崩壊する。

そのために廊下の壁の少しは開けられるもので、それで各側に一つの手を乗せたら、飛行船の果実の一部から他の部へ魔エネルギーを移すことができる。一日に数分でそうしたら果実と果実の間の差が保てるが、そうしないと飛行船の果実がなくなる。

そんなことを見たくないんだけど。

でも、どうしてそんなことを外に設置したか。だめだよ。

あたしが欲しかったらその所に手でではなくて、両方の果実の部分を短絡のように繋いだら魔エネルギーが一瞬に平衡になると数秒後で崩壊するんだよ。

あたしの飛行船でそれが起これないようにしようね。

怪物が現れた後にあたしが自分の部屋から出なかった。

せっかくだからあたしがもっと飛行船に使うつもりの魔術と魔道具を確認して、念の為に計画も覚えた。

そうしたら夜が近づいた。

飛行船の中が暗くなり始めた時に船員が扉の外から呼んだ。

「もうすぐに夜に泊まる町に到着します。安全の時まで座ってくださいませ。出る時にまた呼びます」

彼が同じことを前の部屋と後の部屋にも報告したのはあたしが聞いた。

十分後に飛行船が下りたと船渠(せんきょ)に停止した。

「町に着きました。飛行船から出ていいです」

それであたしが部屋から出ると直ぐに外に出た。

また明日ね、飛行船さん。

あ。

硬い土に踏むと面白い感じだ。

踏むと共に動く飛行船の床と違って、硬い要塞の石の床に踏むとまじで硬いな感じだよ。

もう空に戻りたい〜。

夜に怪物がよく出て、外も見づらいから残念。

「早く暗くなったな」

「そうみたい」

もっと見づらくなるだろ。

あたしが要塞の屋上の端まで行く。

見える範囲が十キロの制限があるから航路の先の全部が見えないのはまたの残念な事だ。

あそこに隠れる景色が面白いはずなのに……

まあ、ここからの航路の最初のは面白くないわけではないけど。

その方向に地平線が高くて、向こう側の幹と比べると大きいからだ。

採掘者も大体家に戻った頃だね。数人しか見えない。

協同組合の旗も見てる。

景色をもう少し楽しむと全員で洞窟を降りることになった。

あたしの住む町と違ってこっちの洞窟の始めの向斜がもっと険しい。そのため、床に摩擦を上げるための削りだけじゃなくて、あちこちに階段もある。

それから門をくぐると町に入る。

この町の主な色が違うのは明白だ。

こっちの町が暗い緑をよく使うから、ついにあたしの町がそんなに多くの淡い緑を使ったことに気づいた。

慣れたから気づかなかったかも。

この近くから見ると道理で国と数町も色に基づいた名を受けるね。

飛行船のほうがあたしの目を誘うけど。

この綺麗な町で夜を過ごそう。

旅館に問題なし夜を過ごした。

まだ早いだからあたしが魔算機向けの車の遊戯で遊ぶ。

飛行船にだけ考えると飽きることになりがちと思うよ。

「船員です。もうすぐ登ります。準備を終えてくださいませー」

もう全部が整ったからあたしが外に待つことにした。

排膿を背に、だきまくらを抱きしめると全員が準備を終えるまであたしが旅館を出る。

昨日ちゃんと見なかったが、洞窟の壁画に飛行船が多い。

大体は祖王の飛行船だ。

だって、祖王がこの国をここから始めたのだ。

「すみません。これを落としたと思う」

あたしの友達が持つのような腕輪をはまる男があたしに近づくとあたしに小さな石で出来た彩りの球体を渡してくれた。

あたしがそれを握ると魔術が直ぐに石の像の構造にある穴と満ちた所っていう零と一として書いた情報をあたしの魔算機に写し、あたしからの情報もそこに写した。今はただあたしの名前などを渡そうとしたが、依頼が来たからそれの返事も渡した。

帰ったら、指定された町に行こう。

仕事があるからね。

「えっと、あたしのものじゃないよ」

そうだけ言って、あたしが石の像を返した。

「すみません」

それから他の何もなくて、あたしが飛行船に戻った。今日も要塞から白の国の飛行船を見たが、早いのにもう十キロ付近遠かったからすぐに消えた。

白の国がすごい十割の効率の動き魔法を持つのに皆働きすぎじゃないか。

それも検査しないといけないんだ。

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こにちは。皆も元気？

この小説に作成する世界をもっと分かるために時にはプログラミングも使って、最近は勉強したかったことも勉強出来て嬉しいです。

皆も勉強したいこともありますか。

頑張りましょうね。