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この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

とある神々の平凡な日常

作者:紅月 桃花
この世の中では、神と人間は全く違うと言われている。

しかし、もし神も学校に通っていたら?
もし神もスマホを使っていたら?
もし神にも寿命の様なものがあったら?

この世の中の信者達はどうなるのだろう。
卒倒して神を冒涜し始めるのか。
この話を信じながら、それでも神に祈り続けるのか。
はたまた、神は信じるのにこの話は信じず、狂った様に神に祈り続けるのか。

…そんなこと、知ったこっちゃない。

むしろ、そんなことを気にならない程、下界の信仰心は届いていないのだ。

それに、神だって一人や二人ではない。
それはそれは多くいるものなのだ、我々人間のように。

これから始まる物語は、下界には興味無いが、仕事として興味を持たなければならない…

そう、まるでこの世の中の社会人のような神々の、平々凡々な日常のお話。
毎朝のこと
2018/03/20 03:05
うるさい奴の好きな人
2018/03/20 03:20
恋愛の噂は広がりやすい
2018/03/22 23:23
まだまだ朝は終わらない
2018/03/29 00:45
軽快に響く
2018/04/02 23:35
気付き
2018/05/26 01:53
神のこと
2018/05/26 02:12
論文を書き上げろ
2018/06/04 00:34
暇つぶし
2018/06/20 22:15
放課後の予定
2018/06/29 22:58
入店許可
2018/07/03 00:33
邪神の本性
2018/07/05 14:04
天使と天使
2018/07/17 00:20
開戦
2018/07/19 00:21
見慣れた異変
2018/08/14 17:08
至福の一時
2018/08/24 02:17
ゲーマー
2019/04/22 01:39
暇を持て余す
2019/04/25 19:41
ニューゲーム
2019/07/04 01:38
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