表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/19

第十五話 強力なボスの前にはセーブとロードが付き物……いわゆる天丼です。

 脅威は片付いたと言っていい……問題は城に籠るマルクレイブ卿……。

 その時ワープゲートが開く……。

「ご主人様……。」

 ミトラスが姿を現し後ろにはサリア夫人の姿が見える。

「剣の浄化が出来たのか?」

「はい。」

 サリアは剣を僕に渡す。

「どうか……娘を……そして家を頼みます……。」

 サリアは再び倒れる……ミトラスの補助もあったが、ステータスを開くとMPと精神力が0……精神力が低いと状態異常になりやすい……また、MPが尽きるとスタミナも少しずつ消費されMPが時間経過で回復……現在サリア夫人の状態異常の項目に『疲労』『放心』『緊張』……自分の家族を思ったが故の状態異常だろう……。

 

 するとドアをノックする音が聞こえる……。

「失礼します……住民の数に問題はありません。」

 現れたのは『ボイーチェ』……カリス・ピスティソスであり妖精……職業は『記録係セーブ』である。彼女に話しかけてセーブさせる機能を設けた……でも今ではその役割になんの意味もなくなってしまった……。

「報告ありがとう、ボイーチェ。」

「いえ。」

 

 さて、最後はマルクレイブ卿……。

「城への潜入ですが……私がお付きになります……ハル様。」

「ダメだ、センシア。」

「なぜ?」

「奴は転生石を持っている……転生先の種類も豊富……僕が戦った事のない種族もいるんだ……。」

 彼女を連れて傷を付けるわけにはいかない……確実に死を体験する可能性が高い……。

「別に死んでも良いじゃないですか?私はハル様に使えるメイドであり、NPCですよ?」

「違う……。」

 やっぱり倫理観が欠如してるよ……センシア。

「僕は傷ついて欲しくないと願った……それには理由がある。君達を一人の人間……女性として見ている……いつでも蘇るとは言え……俺には出来ない……絶対に……。」

 これは僕なりのポリシー……カッコつけだろうがなんだろうが構わない……彼女達がゲームの世界にいた時とは違うんだ……息をして感情が少なからずあって……何より個性があるんだ……それを知った上で一度殺しますなんて……おかしいと思わないか?

「……私はハル様によって2番目に作られました……ルトロス程ではありませんが、貴方の心情はわかってるつもりです……。」

「だったら……。」

「なので……これは私からのお願い。」

 その時センシアの唇が触れ合う……ん……これって……。

「ファーストキスの味は如何でしょうか?」

「え……。」

 なんだ急に……。

「転生石……確かに未知です……ミトラスがハル様の場所にワープしても苦戦を強いられ……蘇生に時間が掛かる……何より灰にされてはハル様そのものを蘇生出来ない……。」

 ダメだ……童貞すぎてセンシアの説明が入らん……。

「これは私からの愛情表現……決して倫理観がない訳じゃありませんよ。」

「……。」

 何故かは分からないけど、無言で彼女を抱きしめた……そうか、今度こそ本当の死が待ってるのかもしれないのか……。


 なら、強敵の前にこれが付き物だよな……。

「ボイーチェ。」

「は、はい!」

 なんかよく分からんが、顔が赤かった。

「記録……セーブしてくれ。」

「でも、本当に効果があるんですか?」

「願掛けだよ、いつも強い敵の前にセーブしてただろ?」

「……喜んで!」

 彼女は『記録の書』を開き魔法陣からキーボードを出す。

「あれ、今までの記録は?」

「それが……転生前の記録の書が無くなって……新しい記録の書に一新されました……。」

「なるほど……この世界はFOOじゃないから、別の世界の記録の書として存在しているのかな?」

 知らんけど。

 

「このボイーチェ、オートセーブ並みに記録させて頂きます。」

 彼女はカタカタとタイピングすると、冒険の書にプレイ時間が出てくる……プレイ時間は170時間程……1週間もこの世界に居たんだな……。

「とりあえず、遠見の水晶でご主人の動きを観察……明らかに区切りとわかる場所は随時記録します。」

「ああ、頼む。」

 ミトラスにワープゲートを出してもらう。

「じゃあ、行ってくる。」

 彼女達に手を振り中へ入って行く……。


「「は?」」

 ミトラス……お前ワザとじゃないよな?

「しねえええええええ!!」

 状況を説明しよう……ワープゲートの出口はシャワールーム……しかも全裸のエナの前に……。

「こっち見んなああああああ!!」

 足で蹴られるが……なんだろう……これはこれで……。

「どうした……エナ……。」

 また誰か入ってくる……。

「ああ!!アリス!!入っちゃダメ!!」

「うん?」

 目と目が合うが……次第に下へ目線が……これは断じて下心ではなくステータスの確認という……で、デッカ!……これは母親に劣らず……。

「く……しねえええええええ!!」

 僕は多分史上最高の幸福に出会った……いやーこれなら死んでもいいな……。


 一悶着あったが、通路を歩きミトラスのワープを待つ。

「それで……二人は催眠が解けたんだね……。」

「ええそうよ……お陰様で……。」

 エナがムスッとして話す……そんなに怒らないでくれ……。

「感謝する、ハルマ殿……私の父もこれで元通りだ。」

 アリスに感謝を述べられる……なんだろう……心苦しい。

「あ……そそ……そうすね……。」

「ん?」

 早くマルクレイブ卿を倒さなければ……。


 彼女達はマルクレイブ卿の指示により部屋で待機するように命じられていたそうだが、催眠が解け部屋を脱出……身体中に魔法陣が施されており催眠強化を図ったものらしい……だからシャワー室で体の魔法陣を消していたのだ。

 

「ミトラスめ……変な場所に転移しやがって……。聞こえてるか!早く転移を!」

「どうしたのハルマ……。」

 おかしい……かなり時間が経っているはずだが……ワープゲートが出てもおかしくない……命令を聞かないとはいえ……不自然だ……。

 

「見つけたぞ……。」

 振り返ると明らかなボス風な……。

「この私……マルクレイブ・サザン・ミータの野望を打ち砕きおって……貴様がその元凶か!平々凡々の旅人がああああああ!!」

 で、出たあああああ!!こいつで間違いねぇえええええ!!


「多くの手駒……催眠の剣……大量の資金も……貴様のせいで……。」

 怒ってらっしゃるが仕方ないだろ……。

「ここで会ったが百年目よ!!マルクレイブ!!」

 エナが魔法を放とうとするがそれらしき現象は出ない。

「なんで……?」

「はは!!愚かな!!この私がいかに慎重な人間かわかっているだろう?」

 

 マルクレイブは邪悪な気配を放つ水晶玉を出す。

 ん……なんか見たことあるような……。

「この聖王様より承った魔法封じの水晶!!エナ……貴様が大魔法一族である事に対して何も対策をしていないと思ったのかぁ?!」

 何だっけ……えっと……。

「まずは平々凡々の旅人を殺してから、貴様らを痛ぶってやろう!!」

 ああ……思い出した……『レジェンズセブン』っていうゲームのアイテムだ……ストーリーもののJRPG……でも、なんで……。

「食らええええええ!!」

 マルクレイブが強力な炎の魔法を放つ……その水晶の範囲内では自分以外の魔法が使えないんだっけ?ボスのキャラクターがそんな説明してたな……なのでミトラスの転移魔法が現れなかった……?

「は、ハルマ!!」

「ハハハハハハハハハ!!愉快愉快!!貴様のような平々凡々の旅人は焼かれて死ぬに限るぞおおおお!!」

「ハルマ殿……おのれ!!マルクレイブ!!」

 エナとアリスが心配するも無傷……そんな事よりなんでFOO以外のゲーム作品のアイテムがここに……?その聖王様はどんな存在でも転移、召喚が可能なのか……。

「トドメを刺してやるぞ!!平々凡々!!しねぇええええええええ!!」

 マルクレイブが剣を抜きトドメを決めようと急接近。

「ハルマ!!」

「ハルマ殿!!」

「うるさい!!」

「グべっ!!」

 そのまま顔面に一発……マルクレイブは吹き飛ばされて気絶……あっけねぇ……。

 水晶を回収し道具袋へ……出会って数分……これがボスなのか……。


 するとすぐにワープゲートが開く……。

「お待たせしました……謎の障壁によりワープが……。」

 予想通り……水晶によって妨害されてた訳だ。

「転移魔法だと……あり得ん……。」

 アリスが驚くが……ここの連中からすればやっぱり高等魔法なのか……。


 先にアリスをワープゲートへ潜らせる……。

「くそ……私の……野望の邪魔を……するなあああああ!!」

 気絶したはずのマルクレイブ卿が目覚める……まぁ、最後にボスが本気出すってあるあるだしな……。


 だが、手にしていたのは転生石……。

「やばい……。」

 すぐにエナの手を引き壁を破壊しダイナミックに外へ……ミトラスは危機を察知しアリスを転移させたまま姿を消した。

 マルクレイブ卿の手に持った転生石が輝き始めると、城の天井を破壊し生まれ変わった姿を見せる……。

 

「うお……。」

 正体は神……だが、巨大な岩神だ……。

「城と一体になってる……?」

『貴様に見せてやる!!神になり得るこの力!!』

 

 マルクレイブのデカい手が僕の真上に……え?

 グシャリと音を立てると……HPはゼロになる……この世界に来て二回目の死……前世もそうだが、ミンチにしかなってねぇな……。

 

「は、はるまあああああああ!!」

 エナが号泣するが……ちょっと待て……これわりかしバッドエンドじゃね……ここにミトラスがワープしても潰されるか怪我する可能性も捨てきれない……ヘイムス・ヴィティズ総出でも勝てる可能性もあるが……苦戦するだろう……なんて言ったってあの種族の神は戦ったことがないしな……どういう技が出るか……。


『なるほど……。』

 すると声が聞こえる……。

『え……ミトラス?』

『はい、私です。』

 ミトラスの霊体が姿を現す……。

『これってゲームオーバー?』

『ええ……間違いなく……。』

『だよねー。』

『ですが……保健が役にたちましたね?』

『どういうこったい……。』

『さぁ……ボイーチェ……。』


 ——一方クレアトラ街では……。

「そんな……ハルマ様が……。」

 ボーチェは涙を浮かべ嘆く……。

「ボイーチェ……安心を……手はまだあります。ミトラスが蘇生に……あれ?」

 センシアがミトラスの方を見ると目を閉じ微動だにしない……。

「……どうしたんでしょう?」

 再びボイーチェを見ると生気がなく死んでいた……。

「これが天丼デスカ……。」


 ——『ここ、どこですか!?』

 ボイーチェが霊体になっている、気づいてないのか慌てて周りを見渡しているな……。

『さぁ……ボイーチェ、記録の書を開くのです……。』

『え?!』

 ボイーチェがギョッとする……俺も意味が分からんが……何をする気だ……。

 ボイーチェが持っていた記録の書が前に召喚される……開くとビッチリと今までの記録が記されていた……。

『ハルマ様……貴方の敗因は何ですか?』

『……油断してしまった事です……。』

 こればっかりは認めざるを得ない……転生石を持っていると知りながらぼうっと呆けていたから……結果的に皆んなを危険に晒す方向になってしまった……。

『あなたは誓いました……メイドに傷を付けたくないと……。』

『はい……。』

『ですので……『本気』で戦ってください……あの、正直私がその場に行って蘇生するのめんどいので……。』

 えぇ……。

『でも、どうやって……。』

 ボイーチェが疑問を口にする……他に術があるなら聞きたい。

『セーブデータをロードしますか?』

『え?』

 ミトラスめ……何言ってんだ?

『セーブデータをロードしますか?』

 今度は首を絞めて来た……コイツ俺を昇天させる気か?!

『だああああああああ!!わ、分かった!!『はい』!!』

 すると時間が遡る……。


 ——「は?!」

 ボイーチェの眼が覚める……。

「どうしましたボイーチェ……おや……記録が真っ白ですよ?」

 センシアが指摘する。

「あれ?!ええ?!」

 今まで書き残した記録がなかった事になっている……。


 ——一方僕だが……。

「これが……天丼デスカ……?」

『貴様に見せてやる!!神になり得るこの力!!』

 時間が巻き戻ってるううううううう!!

 すると手が真上に来たので、急いで避ける。

「うおおおおお!!」

「ハルマ!!あなただけでも逃げて!!」

 するとエナの足に瓦礫が……巻き込まないようにしなければ。

 

『聞こえますか?チャンスはこれっきりです……。』

 ミトラスの声が聞こえる……マジか……なら本気でやってるやるつうの!!

『食らえ!!平々凡々ンンンン!!』

「プリセット2に変更。」

 装備と職業が変わる。

 マルクレイブの攻撃を抑える。

『何だと!!』

「えぇ!!」

 エナが驚愕……。

 

 レベル112に下がりはするものの……攻撃系のプリセット……職業『格闘王(上級職)』『カンフーマスター(上級職)』『武家修行』の組み合わせだ。

 マルクレイブの巨大な手を押さえながら意識を集中。

「発勁!!レベル5!!」

 するとマルクレイブの手から腕へ振動が伝わり岩が崩壊していく。

『バカな!!』

 マルクレイブは壊された腕と手を再生し始める。

 

 地面からゴーレムの使いがワラワラと出てきてこちらに襲い掛かる。

 腰に三節棍があるので取り出し、来るゴーレムを粉砕しまくる……。

「嘘でしょ……。」

 エナは未だに状況が飲み込めない……。

 

「ここまでやって平凡っていう評価にするか?」

『舐めるなああああああ!!』

 上空に巨大魔法陣……出てきたのはこの城郭都市をもすっぽり入る隕石だった……。

『これが神の力!!誰にも抗えることのない最強のっ!!』

「プリセット3……」

 再びレベルが変わりレベル100に……職業は『エクストラバフマジシャン(課金職業)』『バフオタク』『エリアマネジメント』のバフ効果を上げるプリセットに変わる。

「パワーリミッター解除、パワープラス、ハイパワープラス、スーパーパワープラス、パワーオーバーマキシマイズ……」

 道具袋から瓶を取り出し五本一気に飲む……味はエナドリでマズイ……。

「飛距離向上、飛距離比例レベル5、オールステータスアシスト、物理攻撃強化レベル5、マスターフィジカリスト発動。」

 隕石はどんどん近づく……。

「オールマジックサークル展開。」

 巨大な魔法陣が隕石に向かい何重と敷かれる。

「プリセット5に変更。」

 レベルが134に変わり槍使いのプリセットになる、職業『投擲手』『スーパーランサー(上級職)』『スポーツ選手』。

「グングニル強化レベル30……召喚。」

 右手に槍を装備。

 

「おりゃああああああああああ!!」

 隕石に向かって槍を投げると敷いた魔法陣を貫く度加速……光の速さで隕石を貫通……。


『な、何だと……。』

 カツンと音がした瞬間隕石は何事もなかったように消滅……その後静かに……粉塵が雪のように降り注ぐ……。

 槍は右手に再び戻る。


「は……はは……。」

 そのままエナは気絶……そんなびっくりしなくて良いだろ……。

 

『あ……あり得ん……こんな事があるか……。』

「……次はお前ね。」

『チクショオオオオオオ!!』

「プリセット6……」

 剣使いの装備に変更……職業『ソードマスター(上級職)』『大剣使い』『エクスキューショナー』になる。

 両手に大剣を装備し襲ってくる右手を両断……大剣を投げ頭部に刺さりそこまで急接近する……頭部の大剣を引き抜きマルクレイブを細身になるまで粉斬する。

 

『あり得ん!!あり得んのだあああ!!この神をも超える力を……凌駕するなどあり得んんん!!』

「プリセット4」

 魔法系のプリセット職業は『スーパーマジシャン(上級職))』『キングオブカース(上級職)』『魔術師見習い』である。

「拘束魔術レベル5……オーバーレストオブチェーン。」

 マルクレイブの周りに巨大な魔法陣が出現し中から鎖が出て拘束する。

 自分の正面に魔法陣が出るためその中に手を突っ込み鎖を引き上げる、これで締め具合を調節する。

 

「質問に答えてもらう……聖王はなんの目的で異界から召喚行為を続けているんだ?」

『貴様に話した所で何の意味もないわ!!』

「あっそう。」

 右手を引っ張ると鎖がマルクレイブの体を締め付ける、ギリギリと音を立て岩の体が崩壊していく。

『ま、待て!分かった!』

 やっと観念したか……。

『聖王国が首都……アトロニクスの王宮で聖王様が別次元からアイテムを召喚しておられる……何でもこの世の物以外を探究しておられるとか……その中の一つにたまたま転生石があったのだ……。その異物は強力であり戦争利用のために使っただけだ……今はモニカレーデ姫の件もある……力を蓄える意味でも異界から様々な物を収集しておられる。』

 ゴブリン術師を拷問して得た情報は本当だったな……まぁ、よその事情に興味はないけど脅威になるなら対策が必要だな。

『所詮異物に頼った所で帝国には勝てん……神に縛られ人間だけの種族で戦おうなの無謀だ……だから私は金を貯め帝国へ亡命する賄賂を蓄えてただけ……。』

 

「あっそう……んで、野望って何?」

『く……それは……。』

 バツが悪そうだ……亡命よりも重要な事か……?

「良いのか……その野望……体が粉砕された叶わないぞ?」

『く……は……。』

 一体何だ……?

 

『女の子に囲まれたハーレムを作るのが俺の野望だああああああ!!』

「く、くっだらねえええええええええええ!!」

 俺も人のこと言えねぇけど!!

 予想外の言葉に驚いたのか右手を引き切ってしまった。

「あ。」

 するとマルクレイブの岩の体は粉砕……帰らぬ人になる……。

「やっちまったああああああああ!!

 同志を殺してしまった……なるほど……だから魔剣を使ってエナ達を催眠に陥れたのか……。


 だがな、許せ……マルクレイブ……催眠系のジャンルは救われないのだ……モノにもよるが……僕は純愛じゃないと抜けない……。


 第十六話に続く……。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ