表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/14

第8話 マコトと◯ザードン メガシンカの力




(学校 体育館)




校長「えぇぇ というわけで今日から二学期が始まるわけですが みなさん 私が入学式の時に話したことは覚えているでしょうか(ダラダラ)」




(学校 教室)




まっさん「えぇぇ  みなさん久しぶりです 皆さんは今年の夏はどのように過ごしたでしょうか 先生は今年 実家に帰ってたんですが(ダラダラ)…」



ユウコ「ふぁぁぁ…」



☓ ☓ ☓ ☓




まっさん「…忘れないようにっ それじゃあホームルームはこれで終わりです あっあと課題終わってないやつは残ってよぉ」




男子1「終わった〜〜〜!!なぁこれからうち来ねえ?」


女子2「マジで眠いわ…」

女子3「なに寝てないの?」


男子4「zzz」



ユウコ「んんんー(背伸び)」






ミア「………ユウコォォォ、助けてぇぇ(涙)」


ユウコ「えっ!?なに どうしたのミア?」



ミア「宿題が終わらないよぉぉ(涙)」




ユウコ「嘘でしょ…あんたまだ終わってなかったの!?」


ミア「もう限界だよぉぉ、耐えられないぃぃぃ」



ユウコ「はぁぁ…やっぱり今年もそうなったか 「今年こそは絶対終わらせる」って言ってたのに あの時の威勢はどうしたのよ」


ミア「だってこんな量 聞いてなかったしぃぃ!!お願いユウコ!!答え写させて!!!」


ユウコ「もぉぉ、そんなの自分でどうにかしなさいよ」


ミア「えぇぇケチィ!!」



(マコトが横を通り過ぎる)



ミア「えっ!?マコちゃん!?どうして帰ってるの!?宿題終わってない人は居残りだよ?」


マコト「あぁぁ?俺はとっくに終わらせてるぞ」


ミア「そうなの!?ちょっと待ってよマコちゃん!!私のこと裏切ったの(怒)」


マコト「いやそんなの知らねぇよ というかその呼び方やめろっ!!」



ユウコ「へぇぇ、マコちゃんが課題ちゃんと終わらせてるなんて珍しいわね」


マコト「そうか?というか お前もその呼び方するのかよ………まぁミア、頑張れよ」


ミア「ちょっとマコちゃん!!」



ユウコ「それじゃあ私も帰ろうかな じゃあねミア 頑張って」



ミア「もぉぉぉぉぉ!!どうしてこうなるのぉぉぉぉ!!!!!」



☓ ☓ ☓ ☓




(マコトの家)




【マコトとリザードンがリビングに入ってくる】



マコト「ただいまま」


リザードン「リザァァ」



父「二人ともおかえり マコト 久しぶりの学校はどうだった?」



マコト「ん〜 まぁまぁかな〜」



父「そうか それはよかったな」




【マコトはソファーに横になりスマホを触る】




父「マコト 父さんたちこれからバトルだから適当にご飯食べておいてくれ」


マコト「はぁぁい」



【◯ザードンが父の腕に頭を載せて、喉を鳴らす】



◯ザードン「グルグルグル」


父「ちょっとまってねぇ」



【父はそういうと◯ケモンフードを◯ザードンの前に差し出す】



◯ザードン「(ガブガブ)」


父「どうだ◯ザードン?美味しいか?」


◯ザードン「リザ〜〜」



父「そうかそうか……」



【父は◯ザードンを見つめる】



父「そうだマコト ◯ザードンの◯ンスターボール貸してくれないか?」



マコト「ん?別にいいけど なんで?」


父「なんだかひさしぶりに ◯ザードンと戦いたくなってな」



マコト「えっ オヤジ ◯ザードン使うの?」


父「あぁぁ ◯ザードン やってくれるか?」



◯ザードン「リザァァ!!」





マコト「ふうぅぅぅん(横目で二人を眺める)」





☓ ☓ ☓ ☓




(カドウジム バトルフィールド)



【バトルフィールドには 父 ジムトレーナー チャレンジャーがいる】


【マコトはその様子を遠くの方から見つめる】



チャレンジャー「対戦よろしくお願いします!!」


父「あぁぁ こちらこそよろしく!」



ジムトレーナー「それでは両者ともに ◯ケモンを出して下さい!」






チャレンジャー「行けっ!◯リルリッ!!」


◯リルリ「マリマリッ!!」





父「頼むよ◯ザードン!!」


リザードン「リザーーーーーーー!!!」









ジムトレーナー「それではバトル始めっ!!」





※BGM〈戦闘!ジムリーダー(カントー)〉





チャレンジャー「◯リルリッ!アクアテールだ!!」


◯リルリ「マリルッ!!」



【◯リルリは尻尾を大きく振って◯ザードンに近づく!】



父「こっちも尻尾で迎え撃つぞ!!」


◯ザードン「リーーザッ!!」



【互いの尻尾が激しくぶつかり合う!!】




チャレンジャー「なにっ!?」




◯ザードン「リィィィザァァァ!!!」



【◯ザードンは相手の◯リルリを弾き飛ばす!!】




◯リルリ「マリーーー!!(悲鳴)」






父「よしっ!次はこっちの番だ!!◯ザードン!!ほのおのキバ!!」



◯ザードン「リ〜ザーッ!!」

【◯ザードンは炎のまとった牙で◯リルリに向かっていく!】




チャレンジャー「◯リルリッ!!馬鹿力っ!!(汗)」


◯リルリ「マ〜リ〜〜ルッ!!!」



【◯リルリは渾身の一撃を放つ!!】


【◯リルリの攻撃がリザードンにヒット!!】



◯ザードン「リザッ(悲鳴)」



父「やるなっ!」







【マコトは眉を細める】



マコト「ふんっ………」








父「◯ザードン!!エアスラッシュ!!」



◯ザードン「リザッ!!!」



【◯ザードンは翼を大きく羽ばたかせ 空気の刃で攻撃する】



チャレンジャー「◯リルリ!!飛び跳ねるで躱せ!!」


◯リルリ「マリーールッ!!」



【◯リルリは空高く飛び跳ねる!!】



【◯ザードンの攻撃は相手の◯リルリには当たらなかった!】




チャレンジャー「◯リルリ!!そのまま行くぞっ!!」


◯リルリ「マリルッ!!」




父「後ろに下がって避けろ!!」


【リザードンは後ろに下がり攻撃を躱す!!】


【マリルリの攻撃は相手の◯ザードンには当たらなかった!】



父「そこだ!切り裂く攻撃!!」


◯ザードン「リ〜ザーッ!!」



【◯ザードンは鋭い爪で相手の◯リルリに向ける!!】




チャレンジャー「もう一度飛び跳ねる!!」


◯リルリ「マリーールッ!!」



【◯リルリは空高く飛び跳ねる!!】



【◯ザードンの攻撃は相手の◯リルリには当たらなかった!】




チャレンジャー「その調子だ◯リルリ!もう一度攻撃っ!!」




【◯リルリが上空から◯ザードンに接近!!】



父「(にやり)…◯ザードン 翼で受けるぞ!!」


◯ザードン「リザッ!!」



【◯ザードンは翼を丸め 身体を守る】




◯リルリ「マリルッ!!」



【◯リルリの攻撃がリザードンにヒット!!】




父「そこだ◯ザードン!!切り裂く!!」


◯ザードン「リザーーーッ!!!」



【◯ザードンの鋭い爪が相手の◯リルリを襲う!!】


【◯ザードンの攻撃が◯リルリにヒット!!急所に当たった!!】



◯リルリ「マリーーーー(悲鳴)」




【◯リルリは地面に倒れ込む】



※BGM〈戦闘!ジムリーダー(カントー)〉終了



ジムトレーナー「◯リルリ戦闘不能 ◯ザードンの勝利 よって勝者 ジムリーダー」




父「よしっ!!」


◯ザードン「リザァァ!!」





チャレンジャー「………◯リルリ おつかれさま………対戦 ありがとうございました!!」


父「こちらこそ 良いバトルだった!!次も期待しているぞ!!」


チャレンジャー「はいっ!ありがとうございます!!」




【チャレンジャーがバトルフィールドから去っていく】




父「よくやった◯ザードン!」


◯ザードン「リザァァ!」



【二人がハイタッチをする】





マコト「………」





(マコトの家)



マコト「オヤジ なんでかえんほうしゃを◯ザードンに指示しなかったんだよ」


父「なんだマコト 試合見てたのか?」


マコト「あぁぁ…かえんほうしゃをしてたら あんなギリギリな戦いにならなかったのに」


父「ははは(苦笑) まぁたしかにそうだけど ◯ザードンがかえんほうしゃを使いたくないっていうからな(頭ポリポリ)」






マコト「………ジムリーダーが そんなんでいいのかよ………(小声)」



【マコトは自分の部屋に入っていく】





父「(?)」



☓ ☓ ☓ ☓




(マコトの家 リビング 夕方)



【マコトが辺りをキョロキョロする】


【そして棚の中からメガリングを取り出す】




マコト「………」




☓ ☓ ☓ ☓




(ポケモンセンター バトルフィールド)




マコト「◯ザードン!!!メガシンカ!!!!」


【◯ザードンの◯ザードンナイトYとマコトのメガリングが反応する!!】


【キーストーンがメガストーンと共鳴!!】

【キーストーンの光が◯ザードンを包み込みこんでいく!!】



【しかし 光は一瞬のうちに消えてしまった】




マコト「はぁぁ なんでかな…」




【そんなことをしているとジョーイさんがやってくる】



ジョーイ「あれ マコトくん ため息なんか付いてどうしたの?」


マコト「ジョーイさん ちょっとメガシンカの練習を…」


ジョーイ「あら またお父さんのメガリング 黙って持ってきたの?」



マコト「オヤジには内緒でお願いします」


ジョーイ「もぉぉ 仕方ないわね」


マコト「ありがとうございます」




ジョーイ「メガシンカか〜〜 そっか マコトくん 来年のシコクリーグに出場するんですものね」 


マコト「はい リーグ優勝するために 使えるようになりたいんですけど…」


ジョーイ「やっぱり難しいの?」


マコト「はい………」



【マコトがリザードンの顎を優しく撫でる】



ジョーイ「そうねぇ 前にテレビで ”メガシンカはバトルの間にだけ発生する現象”だって言っていたわね   ◯ケモンバトルをしたらなにか分かるかもしれないわね」



【マコトは険しい表情を浮かべる】



マコト「………そうだ! ジョーイさん 俺達と◯ケモンバトルしましょうよ!!」


ジョーイ「えっ!?わたしが!?」


マコト「はいっ!!俺 ジョーイさんとバトルしてみたいです!」


ジョーイ「う〜〜ん………ちょっとそれは遠慮しておこうかな 私はバトルをするよりも見てる方が好きだから」



マコト「そうですかぁ…」



ジョーイ「それならミアちゃんとバトルするのはどう? ミアちゃんの◯ワンコ ◯ガルガンに進化したらしいし 良い対戦相手になるんじゃないかしら?」


マコト「えぇぇ 嫌ですよ あいつとバトルするのはなんか癪に障ります」


ジョーイ「癪に障るって…またミアちゃんと喧嘩でもしたの?」


マコト「別にそんなんじゃないですけど なんか嫌なんですよ」


ジョーイ「そうなの?」




◯ミカラス「カーー カーーー」




【ジョーイが時計を見る】



ジョーイ「あらもうこんな時間 そろそろ暗くなってくるし 今日はもう帰ったら?」


マコト「そうですね 今日はここまでにしておきます ◯ザードン帰るぞ」


◯ザードン「リザァァ」



ジョーイ「それじゃあ気をつけてね」


マコト「はい ありがとうございました!」




☓ ☓ ☓ ☓




(マコトの家 リビング)



【マコト 父 ◯ザードンが夕食を食べている】




父「マコト…また 父さんのメガリング持って行ってただろ」



マコト「………」



父「いつも言ってるだろ………メガシンカはまだお前には早いんだ もうちょっと◯ザードンと息があってきてから…」


マコト「ごちそうさま」



【マコトは自分の部屋に戻っていく】





父「はぁぁ…どうしたものかな…」





− − − −



(次の日 学校 バトルフィールド)



マコト「◯ザードン!ほのおのキバ!!」



◯ザードン「リ〜ザーッ!!」




先生「◯シツブテ戦闘不能 ◯ザードンの勝利」




マコト「良いぞ◯ザードン!!」


◯ザードン「リザッ!!」




女①「マコトくんのリザードンの圧勝だね」


男②「やっぱり ”◯ザードン” は強いなぁ」





マコト「…………」





☓ ☓ ☓ ☓



ミア「イワちゃん!!アクセルロック!!」


イワちゃん「ルガッ!!」



先生「◯ングース戦闘不能 ◯ガルガンの勝利」



女③「ミアちゃんの◯ワンコ 進化してからどんどん強くなるわね」


男④「本当にシコクリーグ優勝できるかもな」



ミア「いい戦いだったわよ!イワちゃん!!」


イワちゃん「イワンッ!!」




マコト「………」


【マコトは拳を握りしめる】




☓ ☓ ☓ ☓




(ポケモンセンター 夕方)



【ポケモンセンターの中にマコトが入っていく】


マコト「………」


ジョーイ「いらっしゃいマコトくん 今日もメガシンカの特訓?」


マコト「はい そうです」



ジョーイ「わかったわ  ちょっと今 他の人がフィールド使ってるから少し待っててもらえる?」


マコト「わかりました フィールドを使う人なんて珍しいですね」



ジョーイ「たしかにそうね  今 特訓している人も来年のリーグに挑戦するらしいわよ」


マコト「えっ!そうなんですか!!」


ジョーイ「えぇぇ ちょっと見学してみる?」



マコト「はいっ」



☓ ☓ ☓ ☓



(ポケモンセンター バトルフィールド)



【マコト リザードン ジョーイさんがフィールドに入る】


【そこにはメガネを掛けた少年と◯カリオがいる】




マコト「あっ ルカリオ(スマホを構える)あいつに送りつけてやろ(ニヤリ)」




?「◯カリオ!!波動弾!!」


◯カリオ「ル〜〜カッ!!」



【波動弾が壁に向かって飛んでいく】



【次の瞬間 とてつもない衝撃波が辺りを襲う】



マコト「…………す…すごい」


◯ザードン「ふんっ(鼻息)………」




【◯カリオがこちらを向く】




?「ん?どうしたんだ◯カリオ  っお!!」



【眼鏡の少年が駆け寄ってくる】




ケンタ「強そうな◯ザードンだなぁ この◯ザードンは君の◯ケモンかい?」


マコト「あっ いえ…こいつはオヤジの◯ケモンで…」


ケンタ「へぇぇ お父さんから預かっているのか いいね 僕の名前はケンタ こいつは相棒の◯カリオだ よろしく!」


◯カリオ「ルカッ」



マコト「あっ…マコトです…よろしくお願いします…」



ジョーイ「ケンタさん 実はマコトくんも来年のシコクリーグに出場するんです!◯カリオの特訓 見学してもいいですか?」


ケンタ「もちろんですよ なっ◯カリオ」」


◯カリオ「ルカッ!」



ジョーイ「ありがとうございます」


 

☓ ☓ ☓ ☓



ケンタ「◯カリオ!波動弾!!」


◯カリオ「ル〜〜カッ!!!」



【波動弾が壁に向かって飛んでいく】




ケンタ「今の良かったんじゃないか!」


◯カリオ「ルカッ!!」



ジョーイ「すごいですね◯カリオ 私こんな波動弾見たこと無いですよ」


ケンタ「ありがとうございます!!」


◯カリオ「リオリオ」




【マコトが一歩踏み出す】



マコト「………ケンタさん ◯カリオとどんな特訓をしてるんですか?」



ケンタ「えっとねぇ 特別なことはしてないんだ」



マコト「?」



ケンタ「僕には憧れてるトレーナーがいてね その人の戦い方を真似してるんだ」



マコト「………もしかして…セイラさんですか?」


ケンタ「おっ!!君もセイラさんを知ってるのかい!!??」


マコト「はい 知り合いにセイラさんのファンがいて それで」


ケンタ「へぇぇそうなんだ!  僕はアローラ地方出身なんだけど セイラさんが優勝したリーグに挑戦したくってね それでシコク地方に来たんだ」


マコト「………そうだったんですか……そんなにセイラさんはすごいんですか?」


ケンタ「そりゃもちろんだよ あの圧倒的強者感 相手すらも魅了する美しい戦い方 あれを見ちゃったらそりゃもう一瞬で虜になるよ」


マコト「…………」



【ケンタがマコトの腕にあるメガリングに気づく】



ケンタ「君が腕につけてるのって…もしかして メガリングかい?」


マコト「えっあっ はい そうですけど…」



ケンタ「へぇぇいいなぁ マコトくん もしよかったらメガシンカを見せてほしんだけど いいかな?」




マコト「あっ…いっ いえ 実はまだ練習中で…」



ケンタ「そうなのか………」





ジョーイ「そうだマコトくん!!ケンタさんとポケモンバトルするのはどうかしら?」


マコト「バトル…ですか?」



ジョーイ「えぇぇ   ルカリオとバトルすれば なにかメガシンカのヒントが分かるかもよ?」


ケンタ「なるほど それはいいアイデアですねっ!!」


◯カリオ「ルカルカッ!!」





◯ザードン「リザァァァ!!!」





マコト「はい………お願いします!!」



☓ ☓ ☓ ☓



◯ョーイ「ごっほん。これより◯ケモンバトルを始めます。

     使用◯ケモンは両者ともに一体。

     どちらかの◯ケモンが戦闘不能になればバトル終了です。

     両者、◯ケモンを出して下さい。」



マコト「行くぞ ◯ザードン」


◯ザードン「リーーーーザァーーーーーー!!!」




ケンタ「全力で行くよ◯カリオ!!」


◯カリオ「リオリオッ!!」




◯ョーイ「それではっ、バトル開始っ!!」



【ポケモントレーナーのケンタが勝負を仕掛けてきた!】




※BGM〈戦闘!トレーナー(アローラ)〉




ケンタ「◯カリオ!!波動弾!!」


◯カリオ「ルゥゥゥゥカッ!!」



【波動弾が◯ザードンに向かって飛んでいく】



マコト「◯ザードン!!飛んで躱すぞ!!」


◯ザードン「リザッ!!」



【リザードンは空高く羽ばたく】


【◯カリオの攻撃は相手の◯ザードンには当たらなかった!】



マコト「◯ザードンッ!!エアスラッシュだ!!」


◯ザードン「リザッ!!!」



【◯ザードンは翼を大きく羽ばたかせ 空気の刃で攻撃!】



ケンタ「ボーンラッシュで叩き壊せ!」


◯カリオ「ルカ!!」



【◯カリオの手元に長い骨が現れる】


【◯カリオは向かってくるエアスラッシュを叩き壊す!】




マコト「だめか……◯ザードン かえんほうしゃ!!」



【しかし ◯ザードンは言うことを聞かない】




マコト「くそ………なら ほのおのキバで突っ込むぞ!!!」


◯ザードン「リ〜ザーッ!!」



【◯ザードンは炎のまとった牙で◯リルリに向かっていく!】




ケンタ「後ろに下がって躱すよっ!」


◯カリオ「リオッ!!」



【◯カリオは華麗な身のこなしで攻撃を躱す】


【◯ザードンの攻撃は相手の◯カリオには当たらなかった!】



ケンタ「(ニヤリ)今だ◯カリオ!!岩砕き!!」



◯カリオ「リオッ!!!」



【◯カリオは◯ザードンの懐に潜り込む!】



◯ザードン「リザッ!?」


◯カリオ「リオッ!!!!」



【◯カリオの拳が◯ザードンにヒット!】



◯ザードン「リザ〜〜〜〜〜(悲鳴)」




【◯ザードンはなんとか踏ん張り立ち上がる】




マコト「大丈夫か!?リザードン!!」


◯ザードン「リザッ!!!」




マコト(エアスラッシュは防がれるし、かえんほうしゃも使えない その上 近づけばカウンターを食らう… 一体どうすれば…)



ケンタ「迷ってる暇はないよっ!!◯カリオ!!波動弾!!」


◯カリオ「ルゥゥゥゥカッ!!」



【波動弾が◯ザードンに向かって飛んでいく】



マコト「エアスラッシュ!!(汗)」


◯ザードン「リザッ!!!」



【◯ザードンは翼を大きく羽ばたかせ 空気の刃で攻撃!】



【波動弾とエアスラッシュがぶつかり合い 砂埃が巻き上がる】





マコト「くっそ………どうすれば………」





◯ザードン「リザッ!!」



【◯ザードンが誠に目配せをし 翼を羽ばたかせる】





マコト「◯ザードン? あっ そっか!!その手があったか!!よぉぉし (にっこり)やるぞリザードン!!ほのおのキバで突っ込め!!!」


◯ザードン「リ〜ザーッ!!」



【◯ザードンは炎のまとった牙で◯リルリに向かっていく!】



ケンタ「躱して岩砕き!!」


◯カリオ「リオッ!!」


【◯カリオは華麗な身のこなしで攻撃を躱す】

【◯ザードンの攻撃は相手の◯カリオには当たらなかった!】




マコト「翼で受けて!!」


◯ザードン「リザッ!!」



【◯ザードンは翼を丸め 身体を守る】




◯カリオ「ルカリッ!!!!」



【◯カリオの攻撃が◯ザードンにヒット!!】




マコト「そこだ◯ザードン!!切り裂く!!」


◯ザードン「リザーーーッ!!!」



【◯ザードンの鋭い爪が相手の◯カリオを襲う!!】


【◯ザードンの攻撃が◯カリオにヒット!!急所に当たった!!】



◯カリオ「ルカッ!!(悲鳴)」




マコト「よしっ決まった!!!!いいぞ◯ザードン!!!!!(ガッツポーズ)」


◯ザードン「リザ〜〜!!!!!」



【◯ザードンの尻尾の炎が激しく燃える!!】



※BGM〈戦闘!トレーナー(アローラ)〉終了




ケンタ「やるな(にっこり) ◯カリオ!僕らも負けてられないね!!」


◯カリオ「ルカルカッ!!」




マコト「もっともっと強く!!!◯ザードン!!本気で行くぞ!!!!!!」



※BGM〈めざせポケモンマスター -20th Anniversary-  うた:マコト〉



【◯ザードンのリザードンナイトYとマコトのメガリングが反応する!!】


◯ザードン「リザーーーーーーーー!!!!!!」


【キーストーンから眩い光が溢れ出し、◯ザードンのネックレスに付けられたメガストーンと共鳴!!】


【キーストーンの光が◯ザードンを包み込みこんでいく!!】




【◯ザードンはメガ◯ザードンYにメガシンカ!!!!!!】







ジョーイさん「メガシンカした!!!」





ケンタ「来るぞ◯カリオ!!」


◯カリオ「ルカッ!!」





マコト「◯ザードン!!!!エアスラッシュ!!!!」


◯ザードン「リザッ!!!!」



【◯ザードンは翼を大きく羽ばたかせ 空気の刃で攻撃!!】








ケンタ「ボーンラッシュ!!」


◯カリオ「ルカ!!」



【◯カリオはエアスラッシュを叩き壊す!】


【しかし ◯カリオの身体が大きく仰け反る!!】



◯カリオ「ルカッ!?」





ケンタ「やっぱり強いな!◯カリオ 気を引き締めていくよ!」


◯カリオ「ルカルカッ!!」








マコト「突っ込め!!!!ほのおのキバ!!!!」


【◯ザードンは目にも止まらぬ◯カリオに向かっていく!!】




ケンタ「◯カリオ!!コメットパンチ!!」


◯カリオ「ルカーーーーッ!!」




【互いの技がぶつかり合い 辺りに砂埃が舞う!!】



マコト「大丈夫か リザードン!!!」



◯ザードン「リザッ!!!」






マコト「見せてくれよお前の本気!!!もっともっと熱く!!!!行くぞ◯ザードン!!!!!かえんほうしゃ!!!!!!!」







【◯ザードンの口から灼熱の炎が溢れ出す!!!】






◯ザードン「リザァァァァァァッ!!!!!!!!!」








ケンタ「◯カリオ!!波動弾!!!」


◯カリオ「ルゥゥゥゥカッ!!!!」



【波動弾が◯ザードンに向かって飛んでいく】





【2つの技がぶつかり合い 辺りを衝撃波が襲う!!!】



マコト「突っ込むぞ!!ほのおのキバ!!」


【◯ザードンは目にも止まらぬ◯カリオに向かっていく!!】



ケンタ「ボーンラッシュで受けて!!(汗)」


◯カリオ「ルカッ!!!!」



【リザードンはボーンラッシュに噛みつく!!】






マコト「◯ザードン!!!!!!そのまま押s………(バタン)」





※BGM〈めざせポケモンマスター -20th Anniversary-  うた:マコト〉終了







【マコトは眼の前が真っ暗になった】






☓ ☓ ☓ ☓



?「………ト   ……コト!    マコト!!!」



マコト「はっ!!」



【マコトは急いで身を起こす】





(ポケモンセンター 診察室)



【マコトはベットの上】


【父 リザードン ジョーイ が室内にいる】



父「よかった…痛いところはないか?」



マコト「えっ?…うん………だいじょうぶ…」



父「そうか………よかった…」




マコト「ここは?」



ジョーイ「ここはポケモンセンターの診察室よ マコトくん バトルの最中に気を失っちゃって それでここまで運んできたの」



マコト「そうだったんですか…」



【◯ザードンがケンタの顔に擦り寄る】



マコト「◯ザードン…」



【マコトは◯ザードンの顎を優しく撫でる】




ジョーイ「初めてのメガシンカで体力が持たなかったのが原因ね しばらくは安静にしておいてね」



マコト「はい………(父の顔色を伺う)」




父「はぁぁ…マコト あんまり心配をかけさせないでくれ」





マコト「………」





父「はぁぁ………まぁ なにはともあれ二人が無事で良かった」



◯ザードン「リザァァァ」 



マコト「……………」




☓ ☓ ☓ ☓




(ポケモンセンター)




【ケンタと◯カリオが扉の前にいる】


【マコト達が診察室から出てくる】



ケンタ「!! マコトくん!   体調は大丈夫?」


マコト「はい…だいぶ良くなりました すみません 心配をかけて」



ケンタ「いやいや 君が無事で何よりだよ………マコトくん!!初のメガシンカ!!おめでとう!!!!」



マコト「   はいっ!!ありがとうございます!!ケンタさんと◯カリオのおかげです!!」



ケンタ「いやいや マコトくんと◯ザードンが頑張ったから出来たんだよ  ほんとに良いバトルだった!!」



◯カリオ「リオリオッ」


◯ザードン「リザ〜」




【ケンタが手を差し出す】




マコト「はいっ!!俺達 これからもっともっと特訓して ケンタさんと◯カリオみたいに強くなります!!」



【ケンタとマコトが熱い握手を交わす】








こうして俺と◯ザードンの熱い戦いの日々が始まった

次回「私の憧れ」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ