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第6話 ミアとイワちゃんの試練 挑戦!キョウジジム!




(ミアの部屋 夜中)




【ミアがベットで寝ている】



【すると突然、イワちゃんが耳をピンと立てて唸り始める】



イワちゃん「うぅぅぅぅわんっ!!わんっ!!」



ミア「えっ!!なに!?」



イワちゃん「わんっ!!わんっ!!」



ミア「イワちゃんどうしたの!?」



イワちゃん「わんっ!!わんっ!!」



ミア「イワちゃん?」



イワちゃん「わんっ!!わんっ!!」



ミア「………」



【ミアは目を擦りながらベッドから起き上がる】


【そして机の上に置いていた袋から◯ケモンフードを一粒取り出す】



ミア「イワちゃん、はいこれ」



【ミアが手を近づけると、イワちゃんは鳴くのをやめる】



ミア「ほらっ、どうぞ」



【すると突然、イワちゃんがミアの手に噛みつく】



ミア「いたっ!!!」



【イワちゃんは鼻息を荒くし、ポケモンフードを貪る】




ミア「………イワちゃん?(小声)」



イワちゃん「ウウウウウウ…イワンッ!!!!」




(公園 真昼)




【ミアとユウコはベンチに座っている】


【◯ョロボンとイワちゃんが砂場で遊んでいる】



ミア「イワちゃんったらどうしたのかしら…」


ユウコ「怖いわね。噛みつくなんてよっぽどのことよ。あんた、なにかイワちゃんに嫌がらせでもしたんじゃないの?」


ミア「ちょっと、人聞きの悪いこと言わないでよ!?私達はセイラさんと◯カリオ様を目指してるのよ!!そんなことするわけないじゃない!!」


ユウコ「ごめんごめん。冗談よ」


ミア「もぉぉ失礼しちゃうわ…」



ユウコ「………」



【二人はイワちゃんと◯ョロボンを眺めている】



ミア「でも、ほんとにどうしちゃったのかしら。心配になっちゃうわよ…」



ユウコ「………ねぇミア、◯ガルガンって知ってる?」


ミア「ん?◯ガルガン?もちろん知ってるわよ!イワちゃんの進化系のことよね」


ユウコ「そうそう。実はね。うちのお兄ちゃんが◯ガルガンをゲットしてるの」


ミア「えっ!!そうなの!?すごい!!!」


ユウコ「うん。実は去年、お兄ちゃんがふらっと帰ってきてね。今はおばあちゃんの牧場のお手伝いをしてるの。私、来週からおばあちゃんちに遊びに行くんだけどもしよかったらミアも来てみない?もしかしたら、イワちゃんのことについてなにか分かるかもしれないわよ」


ミア「えっ!いいの!?行く行く!!私◯ガルガン見てみたい!!」


ユウコ「分かったわ。またおばあちゃんたちに連絡しておくわ」


ミア「へぇぇ、楽しみだなぁ…そういえば私、ユウコのお兄さんに会ったこと無いかも」


ユウコ「確かにそうね…ちょっと変わってるけど、気にしないでね」


ミア「変わってる?」




(数日後 バスの中)




【ミアとユウコが席に座り、ミアはイワちゃんを抱きかかえている】



ミア「ふ〜ふ〜♪ユウコのおばあちゃんち行くの久しぶりだね」


ユウコ「確かに、ミアと行ったのはもう4年前ぐらいになるのかな?」


ミア「もうそんなかぁぁ。でもまさか、お兄さんが牧場で働いてるなんて驚いたわ」


ユウコ「私もよ。今まで全く連絡してこなかったのに、いきなり帰ってきたんですもの」



ミア「楽しみだねイワちゃん!◯ガルガンどんな感じなんだろう」


ユウコ「お兄ちゃんのゲットしてる◯ガルガンは真夜中の姿らしいわよ」


ミア「真夜中?」


ユウコ「うん。◯ガルガンには3つの姿があってね…(ユウコがスマホで◯ガルガンの姿を見せる)昼に進化をすると真昼の姿、夜に進化すると真夜中の姿。そして夕方に進化すると、稀に黄昏の姿っていうのに進化するの」


ミア「へぇぇ!!色んな進化先があるのね!どれもかっこいいなぁ………イワちゃんはどの◯ガルガンに進化したい?」



【ミアがそう聞くと、イワちゃんはそっぽを向き、ミアの腕から抜け出してしまった】



ミア「もぉぉぉ、可愛げがないなぁ」


ユウコ「ふふふ。この前まではずっとミアにくっついてたのにね」


ミア「もお、やになっちゃうわ…」




(牧場前のバス停)




【ミア イワちゃん ユウコがバス停に降りる】




ミア ユウコ「着いたぁぁぁ!!!」




【辺りを見渡してみると、多くの人がいる】



ミア「へぇぇぇ、意外と人多いんだね」


ユウコ「ほんと、やっぱりジムの影響かしら」



ミア「えっ!?どういうこと!?」



ユウコ「そっか。ミアには言ってなかったか。実は去年からうちの牧場が◯ケモンジムになったの」


ミア「えっ!!??そうなの!?すごい!!!!ユウコのおばあちゃんジムリーダーになったの!!??」


ユウコ「違う違う。ジムリーダーはおばあちゃんじゃなくてお兄ちゃんだよ(笑)」


ミア「あぁぁ、そういうことか!お兄さんすごい!!」



ユウコ「お兄ちゃんからイワちゃんのことも聞けるし、ジムにも挑戦できる。まさに一石二鳥ね!」


ミア「ジムに挑戦?」


ユウコ「そうよ。シコクリーグに出場するには、シコク地方のジムに挑戦して、ジムバッチを1つゲットする必要があるの」


ミア「あっ、そうだった、そうだった。ん…1つ?必要なバッジの数って8つじゃなかったっけ?」


ユウコ「ニュース見てないの?今年からリーグ出場に必要なバッジ数が1つになったって話題になってたじゃない」


ミア「えぇぇぇそうなの!!??なんで!!??」


ユウコ「人口減少と深刻な担い手不足の影響なんですって」


ミア「はぁぁぁぁ…世知辛いわねぇぇ」


ユウコ「そうねぇぇ〜〜」


ミア「………」


ユウコ「………そんなことはどうでもいいのよ!!早く行きましょ!!」


ミア「そうね!!行きましょ!!!」




(キョウジ牧場)




ミア「やっぱりひろーーい。あっ!!◯ャロップの群れだ!!すごーーい、はやぁぁい!!あっあれは◯ンタロス!!◯ーゴート!!◯ケモンがいっぱいだぁぁ…」



ユウコ「ミアったら元気ありすぎじゃない………イワちゃんも一緒に遊んできたら?」


イワちゃん「(プイ)」


ユウコ「あらら、ご機嫌斜めね」



【遠くの方に大きな小屋がある】



ミア「ん?ねぇぇユウコッ!!あの小屋ってなに!?」


ユウコ「あ〜、あれは◯ルタンクの小屋ね」


ミア「へぇぇ◯ルタンク!面白そう!!入ってみてもいい?」


ユウコ「えぇぇ、もちろん」




【◯ルタンクの小屋】




ミア「うわぁぁぁ!!◯ルタンクがいっぱいだ!!」


ユウコ「ここで◯ルタンクからミルクを絞っているのよ」


ミア「へぇぇぇ!!1、2、3、4、5、6匹もいる!かわいい〜」


ユウコ「ここに◯ルタンク全員に名前が付いてるのよ」


ミア「そうなの!?」


ユウコ「うん。左から順番に、ユミコ、セツコ、キョウコ、カツコ、エミコ。そして最後がオーレリアちゃんよ!


ミア「えっ、オーレリア?なんで?」


ユウコ「さぁぁ?」



【そんな会話をしていると、入口から一人の女性が入ってくる】



?「あらっ、ユウコ!」


ユウコ「おばあちゃん!!久しぶり!!」



ミア「あっユウコのおばあちゃん!お久しぶりです!!」


おばあちゃん「あらぁぁぁ!ミアちゃん!まぁまぁ、二人とも大きくなって!あっ、その子が噂のイワちゃんね。」


ミア「はい!(イワちゃんの脇を掴んで持ち上げる)この子が私の相棒のイワちゃんです!!」


おばあちゃん「あらぁぁ、かわいいわねぇぇ」



【するとイワちゃんは、ミアの手をスルリと抜け出してしまう】



ミア「もぉぉ、イワちゃんったら〜」


おばあちゃん「うふふ」



ユウコ「おばあちゃん元気してた?」


おばあちゃん「もちろん。見ての通り元気ピンピンよぉぉ!トモヤがジムを開いてからもう忙しないったらありゃしないわ………まぁ立ち話も何だし、うちに来なさい」



ユウコ「うん」


ユウコ「はい!!」




(おばあちゃんの家)




【ミア イワちゃん ユウコ ニョロボン おばあちゃんがリビングにいる】



おばあちゃん「みんな、おじいちゃんと◯ーランドに手ぇ合わせてあげて〜」


ミア ユウコ「は〜〜い」




【部屋の中に鐘の音が響く】



ミア ユウコ「………………」




おばあちゃん「でも驚いたわ。◯ョロモが進化してるなんて」


ユウコ「うん。ついこないだ進化したばっかりなの!!」


おばあちゃん「まぁまぁ、こんな立派になって。はぁぁすごい筋肉ねぇぇ」


ニョロボン「ニョロボッ!!」


おばあちゃん「すごいわねぇぇ………そうだ!ちょっと待っててね」



☓ ☓ ☓ ☓



おばあちゃん「ほら、これ食べて」



【おばあちゃんはたくさんのお菓子を机に置く】



ミア「えぇぇ!こんなにいいんですか!?」


おばあちゃん「うん、ドンドン食べて。ちょうどさっきマユミさんからお土産頂いちゃってね。どうせ食べきれんからあんたたち食べちゃって」


ミア「いただきまぁぁす!!(パク)ん〜〜、これ!すごく美味しいです!!」


おばあちゃん「それは良かったわぁぁ(ニッコリ)」

 


ユウコ「(ニョロニョロ)ねぇ、おばあちゃん。お兄ちゃん知らない?」


おばあちゃん「あぁぁ。トモヤやったらもうすぐ返ってくると思うけど?」



トモヤ「(ガラガラガラ)ただいまぁぁ」



おばあちゃん「おっ噂をすれば。おかえりなさい」



【トモヤがリビングに入ってくる】



トモヤ「おっ!お客さんがいっぱいだな(前髪パサァ)」



ユウコ「お兄ちゃん久しぶり〜って、まだそんな髪型なの?」


トモヤ「そんなってなんだよ」



ミア「はじめましてトモヤさん!」


トモヤ「ん?あぁぁ君か、ユウコの友達っていうのは」



ミア「はい!ミアっていいます!こっちは相棒のイワちゃんです!!」


イワちゃん「イワンッ!!」



トモヤ「俺の名前はトモヤ。キョウジジムのジムリーダーをしている。よろしくな」


ミア「はい、よろしくお願いします………あの…個性的な前髪ですね」


トモヤ「あぁ、これのことか。これは右目に傷があってね。前髪で隠してるんだ…」


ミア「えぇぇぇ!!そうなんですか!?」



ユウコ「ミア騙されないで、そんな傷どこにもないから」


ミア「えっどゆこと?」


ユウコ「ただのデタラメってこと」



ミア「あぁぁぁ…ちょっとユウコ、この人大丈夫なの(小声)?」


ユウコ「ちょっと、私あの人の妹なんだけど…というか、あんたにそれ言われるのなんか癪なんだけど」


ミア「えっ、なんでよ?」



トモヤ「ユウコから話は聞いてるよ。リーグチャンピオンを目指しているんだろ?」


ミア「はい!!私達元チャンピオンのセイラさんとルカリオに憧れてて!!」


トモヤ「それじゃあちょうどいい。これからジムのイベントをするんだ。ミアちゃん。どうだい?挑戦する?」


ミア「あったりまえですよ!!…ん?イベントってどういうこと?」


ユウコ「うちでは一日に1回、◯ケモンバトルのイベントをしてるの。お客さんが集まってすっごく盛り上がるのよ!」


ミア「えぇぇぇ!!そんなの聞いてないわよ!!??」


ユウコ「当たり前じゃない。今言ったんだから」


ミア「ちょっとそういうことは早く言って!!私が人前苦手なことユウコ知ってるでしょ!!??」


ユウコ「なにを今さら。リーグ戦は多くの人がバトルを見に来るのよ!こんなところで足踏みしてたって仕方ないじゃない」


ミア「それはそうだけど…そうだっ!!ユウコ先にバトルしなよ!!私は明日にするからさ」


ユウコ「なにいってるの?私は既にバッジ持ってるわよ」


ミア「えっ!?いつの間に!?」


ユウコ「去年お兄ちゃんに相手してもらったの。というかそんなことは良いから、もうイベント始まっちゃうわよ」


ミア「待って待って心の準備が…」



トモヤ「さぁ!!キョウジジムのジム戦、スタートと行こうか!!」


ミア「そんなぁぁぁぁ!!!」




☓ ☓ ☓ ☓




(牧場 バトルフィールド)




【十数名のギャラリーが訪れていてガヤガヤとしている】



ミア「やばいぃ、緊張するぅぅぅ」


ユウコ「ほんとにミアは緊張しやすいわね。そんな心配しなくても大丈夫だと思うけど?」


ミア「そんなこと言ったって緊張しちゃうんだもの!!仕方ないじゃない!!あぁぁこんなことになるならリーグに参加するんじゃなかった…もう消えたいんだけど」


ユウコ「もう今更そんなこと言って…ほらっ、イワちゃんはやる気みたいよ」


イワちゃん「イワンッ!!」


ミア「イワちゃん………、あぁぁもぉぉぉ、やってやるわよっ!!」


ユウコ「うんっ、その意気よ!」



ミア「そういえば。お兄さんは◯ガルガンでバトルするのかしら?」


ユウコ「確かぁぁ、私が見たときは別の◯ケモンを使ってたわよ」


ミア「別の◯ケモンって?」


ユウコ「まぁそれはバトルしてからのお楽しみってことで………あっ、そろそろ始まるみたいよ!!」




おばあちゃん「それでは今からキョウジジムのジム戦を開始します!!使用◯ケモンは両者ともに一体ずつ。どちらかの◯ケモンが戦闘不能になれば試合終了です。それでは両者、◯ケモンを出して下さい!」



ミア「すぅぅ、はぁぁ………行くわよイワちゃん!!」


イワちゃん「うぅぅぅ、イワンッ!!」



トモヤ「ふっ(笑)✞いでよ!白き魔獣!オーレリア!!✞」



【トモヤがボールを投げると中から◯ルタンクが出てくる】



◯ルタンク「ミルミルーー!!」



ミア「オーレリアちゃん!!??」


トモヤ「こいつは強いぜ。ビビんなよ」



ミア「まさかの相手だけど…やってやるわ!!」


イワちゃん「イワンッ!!」



おばあちゃん「それじゃあ、バトル始め!!」



※BGM(戦闘!カントージムリーダー)



ミア「先手必勝!イワちゃん!波動弾!!」


イワちゃん「うぅぅぅワンっ!!」



【小石がオーレシアに向かって飛んでいく!】



トモヤ「十万馬力だっ!!」


オーレシア「ミルタンッ!!」



【オーレシアは凄まじいパワーで小石を砕いたっ!】




ミア「まだまだ行くわよっ!波動弾!!」


イワちゃん「うぅぅぅワンっ!!」



【小石がニョロゾに向かって飛んでいく!】



トモヤ「そのまま突き進めっ!!」


オーレシア「タンッ!タンッ!タンッ!」



【オーレシアは次々と小石を壊し、イワちゃんに近づいていく!】



トモヤ「しねんのずつき!!」


オーレシア「ミールタッ!!」



【オーレシアは思念の力を額に集めて攻撃!】



ミア「躱すわよっ!影分身!!」


イワちゃん「「イワッ イワッ」」 




【イワちゃんが3体に分身する!】


【オーレシアの攻撃は相手のイワちゃんには当たらなかった!】




ミア「そこよっ!波動弾っ!!」


イワちゃん「うぅぅぅワンっ!!」



【小石がオーレシアに向かって飛んでいく!】



【イワちゃんの”波動弾”がオーレシアにヒット!】



オーレシア「ミルッ!!(悲鳴)」




ミア「いいわよっ!イワちゃん!!」


イワちゃん「うぅぅぅ、イワンッ!!」





トモヤ「へぇぇ、面白いじゃないか………オーレシア、大丈夫か!?」


オーレシア「ミルミルッ!!」


トモヤ「よしっ!それじゃあやるぞ!(ニヤリ)ころがる!!!」


オーレシア「ミルミルミルミル!!!!」



【オーレシアは身体を丸めてイワちゃんに近づいていく!!】




ミア「イワちゃん!もう一度影分身!!」


イワちゃん「「イワッ イワッ」」 



【イワちゃんが3体に分身する!】


【オーレシアの攻撃は相手のイワちゃんには当たらなかった!】



ミア「波動弾っ!!」


イワちゃん「うううううう…」




トモヤ「ふっ(暗黒微笑)そうはさせない!!オーレシア!!そこだっ!!!」


オーレシア「ミルミルミルミル!!!!」



【オーレシアの攻撃がイワちゃんにヒット!!】



イワちゃん「イワァァァ!!(悲鳴)」



ミア「くっ、やるわね。イワちゃん大丈夫!!??」


イワちゃん「ううううううう、ワンッ!!!!」



ミア「よおおし、もう一度波動だ…」



【その時、イワちゃんのキバから炎が溢れ出すっ!!】



ミア「ちょっ!イワちゃ…」


イワちゃん「イ〜〜〜〜!!!!!」




トモヤ「もう一度ころがる!!!」


オーレシア「ミルミルミルミル!!!!」



【オーレシアの攻撃がイワちゃんにヒット!!】



イワちゃん「イワァァァ!!(悲鳴)」



【イワちゃんは震えながらもなんとか立ち上がる】



ミア「イワちゃんどうしたの!!!言うこと聞い…」



イワちゃん「ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”(威嚇)」



【イワちゃんはミアに対して牙を向ける】






ミア「………………イワちゃん………」







トモヤ「これでチェックメイトだっ!!!オーレシア!!ころがる!!!」


オーレシア「ミルミルミルミル!!!!」


イワちゃん「イッ!?」



【オーレシアの攻撃がイワちゃんにヒット!!!】




イワちゃん「イワ〜〜〜〜〜〜(目がクルクル)」



ミア「………………」




おばあちゃん「◯ワンコ戦闘不能!◯ルタンクの勝利!よって勝者!!ジムリーダー、トモヤ!!」



ギャラリー「「「うおおおおお」」」




【ミアがイワちゃんに近づいていく】





ミア「……………イワちゃん………」





イワちゃん「…………………………………」







トモヤ「お疲れ様。オーレシア」



【トモヤはオーレシアをモンスターボールに戻し、ミアに近寄る】



トモヤ「いい戦いだったよ。君の◯ワンコ、なかなか根性があるな」


ミア「………ありがとうございます」




おばあちゃん「それでは皆さん!!熱い戦いを繰り広げた二人と◯ケモンたちに、今一度、拍手をお願いします!!!!」




ギャラリー「「「パチパチパチパチパチ」」」




ミア「……………」



☓ ☓ ☓ ☓




ユウコ「いい試合だったわよ。ミア、イワちゃん」


ミア「ユウコ………私、負けちゃった…」


ユウコ「初めてのジム戦にしては大したものよっ!!それに、前よりもイワちゃんの”波動弾”の威力上がってたじゃない!!特訓の成果が出たね」


ミア「うん………」


おばあちゃん「いややっ!!良いバトルだったわよ二人とも!!もぉぉおばちゃんハラハラドキドキだったわよ!!」


ミア「ありがとうございます…」


おばあちゃん「それじゃあ、今日のお昼は腕によりをかけて作らないとっ。さぁみんな家に戻って」


ユウコ「は〜〜い」



☓ ☓ ☓ ☓




(おばあちゃんち リビング)




ミア「………」


ユウコ「どうしたのミア?元気無いじゃない?」


ミア「あぁぁ、ユウコ。実はね………私、イワちゃんに嫌われちゃったかもしれない…」


ユウコ「えっ?どういうこと?」


ミア「実は、さっきの試合の途中でイワちゃんが……私の言う事聞かなくなっちゃって…」


ユウコ「あぁぁ、通りで。なんか調子悪そうだと思ったのよ」



ミア「どうしよう…ユウコ………」



ユウコ「まぁぁ…そんな考え込んでも仕方ないわよ。まずはお腹いっぱい食べて元気出さないとだよ」



ミア「うん………あれっ、イワちゃんは!?」


ユウコ「(?)ほんとだ。部屋ん中いないわね。どこかしら…」



【トモヤが部屋の中に入ってくる】



トモヤ「あっ、いたいた。ミアちゃん。イワンコが山の中入って行ってたの見かけたんだけど、どうかした?」



ミア「えっ!嘘!!(ダッダッダッダッ)」




【ミアはすぐに立ち上がり、外に駆け出していく】




トモヤ「ん?どうしたんだろ?」


ユウコ「ミア………」


次回「二人の絆」

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