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第4話 ミアと◯オル 運命の出会い!




(ユウコの家)



インターホン「ピンポーーン」


ユウコの母「はぁぁぁい(ガチャ)あれミアちゃん!」


ミア「おはようございます!!」


ユウコの母「おはよう!まぁ見ないうちに大きくなって!ユウコから聞いたわよ!マコトくんの◯ザードンとイワちゃんがバトルしたんでしょ!ミアちゃん、なかなかやるわね!」


ミア「えへへ、それほどでも…」


ユウコの母「ちょっと待ってて、今ユウコを呼んでくるから!!ユウコーーーーー!!ミアちゃんが来たわよーーー!!!」



☓ ☓ ☓ ☓



ユウコ「ん〜〜〜〜〜〜、朝っぱらからなに?(目がショボショボ)」


ミア「ユウコッ!!山っ!行くわよっ!!」


ユウコ「ん?」




(山)




◯ャタピー「(葉っぱを)むしゃむしゃ」




【ミア イワちゃん ユウコ ◯ョロゾが森の中を歩いている】



ユウコ「ぜぇ、はぁ…もう無理、疲れた…」


ミア「ちょっとユウコッ!歩くの遅いわよっ!」


イワちゃん「イワイワッ!!」



ユウコ「もう、これ以上歩けないわ…バタン」



【ミア達がユウコのもとに駆け寄ってくる】



ミア「もぉ、ユウコはホントに体力ないわね。そんなんじゃリーグチャンピオンになれないわよ!」


ユウコ「私はリーグチャンピオンなんか目指してないわよ!!そもそも…せっかくの休日なのに、なんで山登りしなきゃいけないのよ!!」


ミア「ちょっとユウコ、さっきも説明したじゃない!!セイラさんと◯カリオ様がこの山に登ってトレー二ングしてたのよ!それなら未来のリーグチャンピオンである私も、一緒のことをしなきゃじゃない!!」


ユウコ「はぁ…別にそれはいいわよ…でも、なんで私も来る羽目になるのよ!!おかしいじゃない!!(怒)」


ミア「だって、もし私達が野生の◯ケモンにでも襲われでもしたらどうするのよ!ねぇイワちゃん!!」


イワちゃん「イワンッ!!」


ユウコ「そんなの自分でなんとかしなさいよ!”未来のリーグチャンピオン”なんでしょ!」


ミア「もぉ、ユウコはいっつも文句ばかり言って、早く行くわよ!!」


ユウコ「ちょっと!少しは私の体力も考えてよ!!」



☓ ☓ ☓ ☓



ミア「あっ!あれは◯ダツボミ!◯ジョン!!山には色んな◯ケモンがいるわね!!あっ!あれは○ラッタ!!ねぇユウコ知ってる!?○ラッタって1匹見つけたら40匹はそこに住んでるんですって!」


ユウコ「もうやめて、そんなの聞きたくな…えっ、ちょっと待って、今朝庭で○ラッタ見たんだけど!?」


ミア「さぁ!イワちゃん!どんどん行くわよ!!」


イワちゃん「イワンッ!!」


ユウコ「うぅわ、最悪…」



【ミアが突然立ち止まる】



ユウコ「ん?どうしたの」


ミア「あの木の裏、誰かいるわ。こんにちわーーー」



【ミアが声を掛けると、木の裏からゴソゴソと音が聞こえてくる】



?「スピッ?」



【木の裏には◯ピアーがいた】



ミア ユウコ「ギャアアアァァァァァァ!!!!!!!」



☓ ☓ ☓ ☓



ミア「ぜぇ、ぜぇ…驚いた…」


ユウコ「…もぉ…どうして…こう…なるの…」


イワちゃん「イワ…イワ…」


◯ョロゾ「ニョロ…ニョロ…」



ミア「………ちょっと疲れちゃったし、休憩する?」


ユウコ「…そうさせて…」


イワちゃん「イワン…」



☓ ☓ ☓ ☓



ユウコ「はいこれ、うちのモーモーミルク」


ミア「うぁぁぁ!ありがとう!!なんだかんだ言って、ユウコ、私達のこと応援してくれてるんじゃない!!」


ユウコ「まぁね。(おばあちゃん達から大量に送られてるだけだけど…)ちゃんと◯ョロゾとイワちゃんの分もあるからね!はいどうぞ!」


イワちゃん「イワンッ!(ペロペロ)」


◯ョロゾ「ニョロニョロ!(ゴクゴク)」


ユウコ「ほんとあなた達、美味しそうに飲むわね(にっこり)」



ミア「じゃあ…はいっ!ユウコには私からオレンの実あげるっ!!」


ユウコ「ありがとうミア(モグモグ)うん、ミアのオレンの実も美味しいわよ」


ミア「えへへ、そうでしょ。(モーモーミルクを飲む)プハァァァァ!!」


ユウコ「そんなに一気に飲んだらお腹下すわよ」


ミア「大丈夫っ!ミルクは心の栄養よ。ゴクゴクゴク、やっぱりユウコんちのミルクが世界一ね!!」


ユウコ「そう言ってもらえてよかったわ(ニッコリ)」



☓ ☓ ☓ ☓



ミア「そろそろ出発しますか!!」


ユウコ「そうね」


◯ョロゾ「ニョロニョロ」



【すると、イワちゃんは耳をピンと立て、草むらの方を見つめる】



イワちゃん「ワンッ ワンッ!!」



【突然、イワちゃんは草むらに走り出していった】



ミア「イワちゃん!?ちょっと!!急に走らないでって!!もぉぉ」


ユウコ「うっそ、また走るのぉぉ!?」



【ミア ユウコ ◯ョロゾ がイワちゃんの後を追いかける】



ミア「イワちゃんっ!!止まってよ〜!!」


ユウコ「はぁ…はぁ…なにか…あったのかしら?」


ミア「………もしかしたら、”あの時”みたいに野生の◯ケモンを見つけたのかも」


ユウコ「もぉぉぉ!!イワちゃん、好戦的すぎない!?」


ミア「良いわよイワちゃん!!さっすが私の相棒っ!!」



【しばらく走っていくとイワちゃんは足を止める】



イワちゃん「グルルル…ワンッ!!(威嚇)」


ミア「イワちゃん、なにかいたの!?」


イワちゃん「イワンッ!!」



【イワちゃんの目線の先には一匹の水色の◯ケモンがいる】



ユウコ「あれって…」


ミア「◯オル!? なんでこんなところに!!(小声)」


ユウコ「…◯オルって確か、◯カリオの進化前よね。この山に住んでるなんて、聞いたことがないわよ」


ミア「なま◯オルだぁぁぁ…(満面の笑み)」



ユウコ「………ミア、行かないの?」


ミア「え、なにが?」


ユウコ「あんた、◯カリオを一番初めにゲットするんでしょ?バトルしてゲットしたら?」


ミア「はぁ…ユウコはホントにわかってないわね。そんなゲットの仕方、品がないわ」


ユウコ「品って…まぁ、確かに…じゃあどうするのよ?」


ミア「やっぱりまずはお近づきの印にオレンの実を渡して…それから…」


ユウコ「早くしないと逃げちゃうわよ」


ミア「ちょっと待って、心の準備がっ」


ユウコ「モジモジしてないで早く行く!!」


ミア「でもぉぉ」



【と、その時、爆発音が聞こえてきた!】



ミア ユウコ「!?」



【リオルの方を見ると、そこには2匹の◯ピアーがいる】



ミア「まずいわ!助けないとっ!!」


イワちゃん「イワンッ!!」



【ミアとイワちゃんがリオルの前に飛び出す!】



ミア「ちょっとあんた達!この子に悪いことは許さないんだからっ!!」



【あっ!野生の◯ピアーが飛び出してきた!】



ミア「イワちゃん!波動弾!!」


イワちゃん「うぅぅぅワンっ!!」



【小石が◯ピアー1に向かって飛んでいく!】


【イワちゃんの”波動弾”が◯ピアー1にヒット!】



◯ピアー1「スピィ…」


ミア「よしっ!その調子よイワちゃん!」


イワちゃん「イワンッ!!」



◯ピアー2「スピスピスピッ!!」



【◯ピアー2がイワちゃんに近づいていく!】



ユウコ「◯ョロゾ!みずでっぽう!」



【◯ョロゾの口から水が発射!】


【◯ョロゾのみずでっぽうが◯ピアー2にヒット!】



◯ピアー2「スピィ…」



【野生の◯ピアーは逃げ出した!】



ミア「ふぅ、危なかった…ありがとう◯ョロゾ。助かったわ!」


◯ョロゾ「ニョロニョロッ!!」


ユウコ「もぉ、危なっかしいわね」


ミア「ごめんごめん(汗)◯オルッ!あれ?どこ?」



【リオルは木の裏に隠れ、こちらの様子をうかがっている】



ミア「あっ、いた…(小声)」



【しばらくして、◯オルはゆっくりと近づいてくる】



◯オル「リオー(頭を下げる)」


ミア「もしかして「ありがとう」って言ってるの?」



【◯オルは小さく頷く】



ミア「うふふ(満面の笑み)どういたしまして!!…ねぇ◯オル…もしよかったら……」



【と、その時。森の奥から男の声が聞こえてくる】



?「◯オルー、どこだーー!!」



◯オル「リオッ!?リオーーー!!」


ミア「誰かしら?◯オルならこっちにいますよーー!!」



【しばらくして、メガネを掛けた少年が草むらから現れる】



?「リオル!よかったっ!!」



【◯オルは少年に抱きつく】



◯オル「リオリオッ!」



ミア「なぁんだ。トレーナーさんがいたのね」


ユウコ「残念だったわね(ニヤリ)」


ミア「もぉ、その顔やめて」



?「リオルを見つけていただきありがとうございます!!」


ミア「いえいえ、当然のことをしたまでですから!」


ユウコ「下心丸出しだったけどね…」


ミア「ユウコうるさい!!」


ケンタ「アローラ、僕はこの◯オルのトレーナー、ケンタです。」


◯オル「リオリオッ!!」


ミア「アローラ?(小声)私はミアッ!そしてこっちは相棒のイワちゃん!!」


イワちゃん「イワンッ!!」


ユウコ「どうも、ユウコです」


ニョロゾ「ニョロニョロ」



ミア「ケンタさんはこんな山奥でなにしてたんですか?」


ケンタ「ちょっとバトルの特訓をね。その途中で◯オルとはぐれてしまって…」



ミア「もしかして!ケンタさんってセイラさんと◯カリオのこと知ってますか!?」


ケンタ「おっ!!うんそうだよ!僕はセイラさんに憧れててね!」


ミア「やっぱり!!私達もセイラさんと◯カリオに憧れてて!それでこの山に特訓に来たんです!!ケンタさんは二人のどんなところが好きなんですか!?」


ケンタ「うんっとね。やっぱり、あの華麗なバトルの仕方だよ。あんな戦い方、そうそう見ることは出来ないからね(早口)」


ミア「やっぱり!?私もそう思ってたんです!!なんていうか、絶対負けないと思えるというか…それがとにかく美しいんですよね!特にボーンラッシュの使い方とか!!(早口)」


ケンタ「分かる分かる!!準決勝の◯ジョット相手にボーンラッシュをあんなに多用するとは思わなかったよね!!(早口)」


ミア「はい!エアスラッシュ対策であんなに活躍するとは。あの戦い方にはホントに心奪われたわ。(早口)」



ユウコ(うわっ…これは厄介なことになったわね…)



ケンタ「でもやっぱり、一番は波動弾だよね!」


ミア「はい!!まずポーズからしてすべてが美しいですよね!!」


ケンタ「やっぱり、あの腰の落とし方、全トレーナーが見習うべきだよっ!!」


ミア「もしかしてケンタさん4月号のセイラさんの特集見たんですか!!?」


ケンタ「当たり前だよっ!!あんな神回見逃すわけ無いじゃないか!!」


ミア「実は私達もあんな波導弾を撃てるように特訓してて!!」


ケンタ「僕らもだよ!!」



ミア「もしかして…ケンタさんって、キーストーンと◯カリオナイト持ってるんですか!?」



ケンタ「ん?なに言ってるのミア、セイラさん達、リーグ戦でメガシンカ使ってなかったじゃない」



ミア「ユウコッあんたそれホンキィ!?セイラさんはリーグ戦ではその圧倒的な力でメガシンカを使わなかったっていうのが常識じゃない!!」


ユウコ「えぇ…常識…」


ケンタ「はは、僕もメガシンカ出来たら良いなとは思うけど、あいにく必要な道具を持っていなくってね。だけど”Zワザ”の特訓はしているんだ」


ミア「Zワザ?」


ユウコ「聞いたことあります。アローラ地方に伝わる、バトルで一回使うことのできる大技ですよね」


ケンタ「うん。僕の出身はアローラ地方でね。僕達はセイラさん達とは違う方法で強くなろうと思うんだ」


ミア「へぇぇぇっ!!すごいっ!!私、Z技見てみたい!!」


ケンタ「えっ、ちょっとそれは、僕達はまだZ技を使えなくて…(汗)」


ユウコ「ミア、そんなこと言ってケンタさんを困らせないの」


ミア「えぇぇぇ…。じゃあさ、◯ケモンバトルしましょうよ!!セイラさんと◯カリオに憧れてる者同士の真剣勝負!!楽しそうじゃないですか!!」



ケンタ「………うん、そうだね!分かった!その勝負、受けて立つよ!!」


ミア「やったーーー!!」


イワちゃん「イワンッ!!」


◯オル「リオリオッ!!」



☓ ☓ ☓ ☓



ミア「よぉしっ!行くわよイワちゃん!!」


イワちゃん「イワンッ!!」


ケンタ「◯オル、僕達の特訓の成果、ここで見せるよ!!」


◯オル「リオリオッ!!」


ユウコ「二人とも!傷薬はあるけど、◯ケモンたちに無理だけはさせないでよっ!!」



【◯ケモントレーナーのケンタが勝負を仕掛けてきた!】



※BGM〈戦闘!トレーナー(アローラ)〉



ミア「イワちゃんっ!波動弾っ!!」


イワちゃん「うぅぅぅワンっ!!」



【小石が◯オルに向かって飛んでいく!】



ケンタ「いわくだき!」


◯オル「リ〜〜〜オッ!!」



【◯オルは小石を粉々に砕いた!】



ユウコ「すごい…」



ミア「突っ込むわよ、体当たり!!」


イワちゃん「イ〜ワ〜ン、イワッ!!」



【イワちゃんが◯オルに近づいていく!】



ケンタ「◯オルッ!躱して!!」


◯オル「リオッ!」



【◯オルは華麗な身のこなしで攻撃を躱す】


【イワちゃんの攻撃は相手の◯オルには当たらなかった!】



ミア「ドンドン行くわよっ!ほのおのキバ!!」


イワちゃん「イ〜〜〜〜ワンッ!!」



【イワちゃんのキバから炎が溢れ出すっ!!】



ケンタ「後ろに下がって躱すよっ!」


リオル「リオッ!」



【◯オルは華麗な身のこなしで攻撃を躱す】


【イワちゃんの攻撃は相手の◯オルには当たらなかった!】



ケンタ「リオル!今は攻撃を躱すことだけを考えて!!」


◯「リオッ、リオッ、リオッ」



ミア「いつまでも逃げてたら、チャンスを失うわよ!!ほのおのキバ」



【◯オルはイワちゃんの猛攻をなんとか躱していく!】



◯オル「リオッ!(汗)」



ケンタ「◯オル………、(体力的にも躱し続けるのは厳しい…うん、ミアちゃんの言う通りだ)…逃げちゃ駄目 逃げちゃ駄目 逃げちゃ駄目(小声)。もう…やるしかない!!◯オル!!剣の舞!!!」


◯オル「リオッ!!(ニッコリ)」



【◯オルは戦いの舞を激しく踊って気合を高める!】


【◯オルの攻撃がぐーんとあがった!】



ミア「今よっ!たいあたり!!」


イワちゃん「イ〜ワ〜ン、イワッ!!」



【イワちゃんの体当たりが◯オルにヒット!】



◯オル「リオ〜(悲鳴)」



【◯オルは受け身を取り踏ん張る】



ケンタ「◯ケモンに技を受けさせるなんて…勇気あるわね」



ミア「ほのおのキバ!!」


イワちゃん「イ〜〜〜〜ワンッ!!」



【イワちゃんのキバから炎が溢れ出すっ!!】



ケンタ「躱していわくだき!!」



【◯オルは華麗な身のこなしで攻撃を躱す】


【イワちゃんの攻撃は相手の◯オルには当たらなかった!】



イワちゃん「イワッ!?」



◯オル「リ〜〜〜オッ!!」



【◯オルの拳がイワちゃんにヒット!】


【効果は抜群だ!!】



イワちゃん「イワーーーンッ!!(悲鳴)」



ミア「イワちゃん まだやれる!?」


イワちゃん「うぅぅぅぅ、イワンッ!!」




ケンタ「◯オル!!!今ならできる!!!僕達のZ技!!!(ニッコリ)」


◯オル「リオッ!!!(ニッコリ)」



【ケンタがゼンリョクポーズを決める!!】


【眩い光がリオルを包みこんでいく!!】


【リオルはZパワーを身体にまとった!!】


【リオルが解き放つ全力のZ技!!!】



ミア「イワちゃん…来るわよっ!」


イワちゃん「イワン…」




ケンタ「これが僕達の!全身!全霊!ゼンリョクだぁぁぁ!!!!全力無双激烈拳ぜんりょくむそうげきれつけん!!!!!!!!」


◯オル「リオーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」



【拳の形をしたZパワーが次々にイワちゃんに放たれる!!!】



ミア「イワちゃん、あなたを信じるわ!!突っ込むわよっ!!影分身!!!」


イワちゃん「「イワッ イワッ」」 



【イワちゃんが3体に分身!】


【3体のイワちゃんがリオルに向かいゼンリョクで走っていく!!!】



◯オル「リオ!リオ!!リオ!!!リオォォォォォ!!!!」



【◯オルの攻撃が分身にヒット!!】


【◯オルの攻撃が分身にヒット!!】



【しかし、相手のイワちゃんには当たらなかった!!!】



ミア「これで決めるわっ!!ほのおのキバ!!!!」


イワちゃん「イ〜〜〜〜ワンッ!!!!」



【イワちゃんのキバから炎が溢れ出すっ!!】


【イワちゃんの攻撃が相手の◯オルにヒット!!!】



◯オル「リオッ!!!(悲鳴)」



【◯オルは地面に倒れ込んだ!】




ケンタ「◯オルッ!!!」


◯オル「リオ〜〜〜〜〜〜(目がクルクル)」



※BGM〈戦闘!トレーナー(アローラ)〉終了



ユウコ「これは…イワちゃんの勝ちね!」



ミア「や…やったーーー!!!」


イワちゃん「イワンッ!!!!」



【ケンタは清々しい顔で◯オルの元へ駆け寄っていく】



ケンタ「よくやったなっ!◯オル!」



【◯オルは身体を起こし、ケンタに拳を向ける】



◯オル「リオリオッ」


ケンタ「………あぁぁ!!」



【ケンタと◯オルは熱いグータッチを交わした!!】




ミア「ケンタさん!!◯オル!!初のZ技!!おめでとう!!(パチパチ)」


ユウコ「おめでとう!!(パチパチ)」


イワちゃん「イワイワッ!!」


◯ョロゾ「にょろにょろ!!(パチパチ)



ケンタ「みんな!ありがとうっ!!(ニッコリ)」


リオル「リオリオッ!!(ニッコリ)」



ミア「はいこれ上げる。オレンの実、食べたら体力が回復するわよ」


ケンタ「いただくよっ!(モグモグ)うん!甘くて美味しいよっ!」


リオル「(モグモグ)リオリオッ!」


ミア「ふふふ、それはよかったわ!!ケンタさん!ホントに凄かったわ、二人のZ技!!」


ケンタ「ありがとう!!ミアちゃんのおかげだよっ!!」


ミア「えへへ…どういたしましてっ!!」



☓ ☓ ☓ ☓



ケンタ「それじゃあ僕達はそろそろ帰らないとだから」


ユウコ「ん?ほんとだ、もうこんな時間!」



ミア「ケンタさん!◯オル!良いバトルだったわ!!次、会ったら、またバトルしましょ!!」


イワちゃん「イワンッ!!」


ケンタ「あぁぁ、次は絶対負けないからね!」


◯オル「リオリオッ!!」



☓ ☓ ☓ ☓



【ミア イワちゃん ユウコ ◯ョロゾが帰っている】



ミア「(ギュウウウウ)あっ、まずい…お腹が…」


ユウコ「嘘でしょ(怒)もぉぉぉ、だからあのとき言ったのに!急いで山降りるわよ!」






こうして私とケンタさんのゼンリョクの特訓の日々が始まったのです。

次回「ユウコと◯ョロゾ 出会いと進化」

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