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第3話 イワちゃん対◯ザードン 幼馴染の因縁




(通学路)



◯ッポ「ポロッポ バタバタバタ」



【ミアとユウコが出会う】



ミア「おはようユウコ」


ユウコ「あれ?おはようミア、一緒の時間になるなんて珍しいわね?」


ミア「ちょっと昨日は眠れなくって…」


ユウコ「もしかして、マコトくんとの○ケモンバトル、緊張してるの?」


ミア「うん…やっぱりユウコはなんでもお見通しだね(元気のない笑顔)」


ユウコ「いつものことじゃない。昨日はあんなに気合十分だったのにどうしちゃったの?」


ミア「だってさぁ。よくよく考えてみたら、イワちゃんはまだ”進化”すらしてないのよ。それにバトルの経験も少ないし…その上、相手は”最終進化形”の○ザードンよ。パワーが違いすぎるわ…」


ユウコ「確かにパワーでいえば○ザードンのほうが強いわね…でも!、タイプ相性ではイワちゃんのほうが圧倒的に有利じゃない!!まだ勝負はわからないわよ!!」


ミア「えっ?そうなの?」


ユウコ「………ちょっとミア…あんたもしかして、タイプ相性すら覚えてないの!?」


ミア「えへへへ…」


ユウコ「はぁ呆れた。そんな状態でリーグ優勝なんて言ってたの?いいわ。私が一から説明してあげる。」


ミア「すみません。お願いします」


ユウコ「まずは○ケモンのタイプについてね。○ケモンのタイプは全部で18種類があるわ。」


ミア「うん。それは私も知ってるよ。イワちゃんは岩タイプ。○ザードンは炎、飛行タイプ 。○ョロゾは水タイプよね。」


ユウコ「そう。○ケモンは必ず自分のタイプを持っていて、イワちゃんのようにタイプを一つだけ持つ○ケモンと、◯ザードンのように2つの種類を持っている○ケモンもいるわ。そして、○ケモンの技にもタイプがあるの。例えば、岩落としは岩タイプの技。岩タイプの技は、炎 氷 飛行 虫 の○ケモンに効果抜群。逆に 格闘 地面 鋼 タイプの○ケモンには効果がいまひとつになってしまうの。ここまでは大丈夫?」


ミア「………もう無理、頭パンクしそう…もっとわかりやすく言って!」


ユウコ「しょうがないわね。つまり、岩タイプのイワちゃんは炎、飛行タイプの◯ザードンに超有利ってこと!!」


ミア「じゃあ私達にもまだ勝てる可能性があるってこと!?」


ユウコ「そういうことっ!!」


ミア「えぇぇぇぇ(満面の笑み)聞いたイワちゃん!!私達、マコちゃんに勝てるかもしれないわ!!」


イワちゃん「イワンッ!!」



ユウコ「うん。そうね」(まぁ逆に、相手から弱点を突かれるかもしれないけど…)



ミア「よぉぉぉし、イワちゃん!!気合い入れていくわよっ!!」


イワちゃん「イワンっ!!」




(学校 廊下)




【ミア達が廊下を歩いている】



ミア「それでね!そのときまっさん、なんて言ったと思う?」


ドア「ガラガラガラ」



【ミアが教室のドアを開けると、目の前にマコトがいる】



ミア マコト「「うげっ!  ふんっ!!!」」



【マコトはミアに背を向けて教室に戻っていく】



ユウコ「…あんたたち、いつまでそうしてるつもりなの?」


ミア「仕方ないじゃない。あんなこと言った手前、もう後戻りはできないわ」


ユウコ「はぁ…私は二人には仲良くしてもらいたいんだけど…」


ミア「心配しないでユウコ。バトルが終わったら、ちゃんとマコちゃんに謝るつもりだから」


ユウコ「………わかったわ。じゃあ、はいっこれ!おばあちゃんちで採れたモーモーミルクよ」



【ユウコはミアにモーモーミルクを差し出す】



ミア「えっ!いいの!?」


ユウコ「もちろん。ミアとイワちゃんが頑張るんだもの。私にも応援させて」


ミア「ありがとうユウコッ!!ゴクゴクゴク プハァ〜。やっぱりユウコんちのモーモーミルクが世界一ね!」


ユウコ「そう言ってもらえてよかったわ。あとこれはイワちゃん用のミルクよ」


ミア「ありがとうっ、イワちゃんもきっと喜ぶわ。やっぱり持つべきはおいしいミルクをくれる友人ね!」


ユウコ「ちょっと、それどういう意味っ(笑)」


ミア「ごめんごめん(笑)」



【マコトが席に座って頬杖を付き、二人の様子を横目で見ている】



マコト「ふんっ」




(学校 校庭)




学校「キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン…」


男の先生「それじゃあ○ケモンバトルの実習を行っていきます。今日の内容は○ケモンのタイプ相性です。○ケモンは…」



【女子Aがユウコの肩を叩く】



女子A「ねぇ、ユウコちゃん。昨日の昼休み。あの後どうなったの?(小声)」


ユウコ「あぁ、あれからエスカレートしちゃってねぇ………実はこの授業で、二人が○ケモンバトルをするの」


女子A「えっ!そうなのっ!。あぁ、それでミアちゃん、ピリピリしてるわけね」



【ユウコと女子Aがミアの方を見る】


【ミアは落ち着きがなくソワソワしている】


【その横でイワちゃんはミアの顔を覗き込み、尻尾を振っている】



ユウコ「ほんとだ。大分挙動不審になってるわね」


女子A「やっぱり?ミアちゃんのあんな表情見たことなかったから気になっちゃって」


ユウコ「うん、ミアはすぐ緊張しちゃうとこあるから」



【次に二人はマコトに目線を向ける】


【マコトは自信満々といった表情で先生を見つめている】



女子A「それに対して…マコトくんは落ち着いてるわね。やっぱりお父さんの影響かしら」


ユウコ「マコトくんは○ケモンバトルよくしてるしてるから、こういうのには慣れてるのかもね」


女子A「へぇぇ………ユウコちゃんって二人のことよく知ってるのね」


ユウコ「まぁ小学校から一緒だったからね。腐れ縁みたいなものよ」



【そんなことを話していると先生がパンッと手をたたき、生徒たちの視線を集める】



男の先生「それじゃあ、早速バトルしていきます。じゃあ始めにやりたい人はいますか?」



【先生がそう言うとマコトがスッと手を挙げる】



先生「やっぱり最初はマコトくんですね。じゃあ戦う相手は…」


マコト「先生、対戦相手は俺が決めてもいいですか?(ニヤッ)」


先生「んっ?まぁ別にいいけど…」


マコト「それじゃあ…(マコトがミアを指差す)ミアッ!お前だっ!」



【クラスメイトがざわつき始める】



男①「えっ、どういうことだ?」


女②「ミアちゃんって○ケモン持ってたっけ?」


女③「最近○ワンコのお世話をしてるらしいわよ」


男④「でも、それって最近のことだろ?マコトは○ザードンで戦うだろうし…」



【ミアは引きつった顔で俯いている】




男の先生「みんな静かにっ!!。マコトくん。ミアさんは最近○ケモンを育て始めたんだ。バトルをするには少し早いんじゃないかな?」


マコト「それは本人に聞いてみないとわかりませんよ。なっ、ミア。リーグチャンピオンを目指すやつが、まさかこんなところで逃げ出すわけ無いよなw」



【クラスメイトの視線がミアに集まる】



ユウコ「ミア…」



【ミアは歯を食いしばる】



ミア「上等よっ!!もちろん受けて立つわっ!!!」


イワちゃん「イワンッ!!!」


男の先生「………ミアさんも◯ワンコも気合十分ですね。よしっ!二人とも前に来てください!」




(学校 バトルフィールド)




男の先生「それではルールを説明します。使用○ケモンはそれぞれ一体ずつ。どちらかの○ケモンが戦闘不能になるか、降参をすればバトル終了です。それじゃあ二人ともバトルフィールドに○ケモンを出して下さい」


ミア「イワちゃん!タイプ相性ではこっちのほうが有利!!思いっきり行くわよ!!」


イワちゃん「イワンッ!!」


マコト「ふん(笑)行けっ!◯ザードン!!」



【マコトが◯ンスターボールを投げると、中から◯ザードンが出てくる】



◯ザードン「リーーーーザァーーーーーー!!!」



【◯ザードンの首にはネックレスが掛けれている】




ユウコ「やっぱり、すごい迫力…」




マコト「○ケモンのタイプ相性が、バトルの決定的差でないことを教えてやるよ!」


ミア「ちょっとなに言ってんのか分かんないけどっ!やってやるわっ!!」



男の先生「それじゃあっ!バトル開始!!」



【ポケモントレーナーのマコトが勝負を仕掛けてきた!】



※BGM〈【◯ケマスEX】戦闘!カントートレーナー〉




ミア「先手必勝!イワちゃんっ!波動弾っ!!」


イワちゃん「うぅぅぅワンっ!!」



【小石が◯ザードンに向かって飛んでいく!】



マコト「はっw◯ザードン!!飛んで躱せっ!!」


◯ザードン「リザッ!!」



【リザードンは空高く羽ばたく】


【イワちゃんの攻撃は相手の◯ザードンには当たらなかった!】



マコト「当たらなければどうということはないっ!◯ザードン!ほのおのキバ!!」


◯ザードン「リ〜ザーッ!!」



【◯ザードンは炎のまとった牙でイワちゃんに向かっていく!】



ミア「噛みつくで迎え撃って!!」


イワちゃん「イ〜〜〜〜ワンッ!!」



【イワちゃんと◯ザードンの牙がぶつかり合うっ!!】


【しかし、イワちゃんは◯ザードンの圧倒的なパワーに押されてしまう!!】



イワちゃん「イワッ!(悲鳴)」


ミア「イワちゃん大丈夫っ!?」


イワちゃん「イワンッ!!」



ミア(正面からの戦いは厳しいわね…やっぱり”あれ”を使うしか無いわ)



マコト「このまま押し切るぞっ!!ほのおのキバ!!」



【◯ザードンは炎のまとった牙でイワちゃんに向かっていく!】



ミア「イワちゃん今よっ!!影分身っ!!!」


イワちゃん「「イワッ イワッ」」 



【イワちゃんが3体に分身する!】



マコト「なにっ!!」



【◯ザードンは一体のイワちゃんに噛みつく!】


【しかし、◯ザードンの攻撃は相手のイワちゃんには当たらなかった!】



ミア「当たらなければどうということはないわっ!(ニッコリ)イワちゃん!波動弾!!」


イワちゃん「うぅぅぅワンっ!!」



【小石が◯ザードンに向かって飛んでいく!】


【イワちゃんの”波動弾”が◯ザードンにヒット!】



◯ザードン「リザァァ(悲鳴)」



ミア「よしっ!!!流石よイワちゃん!!!!」


イワちゃん「イワンッ!!!」



ユウコ(岩落としは○ザードンにこうかばつぐん。これ…もしかしたら、もしかするかもしれないわよ…頑張ってミアッ!!)



マコト「くそっ!!まだだ、たかが一発食らわされただけだ!◯ザードン!!かえんほうしゃっ!!」


◯ザードン「リザッ!?フリフリ」



【◯ザードンは首を横に振る】


【◯ザードンは言うことを聞かない!】



マコト「!? リザードン!!言うことを聞けっ!」



ミア「畳み掛けるわよっ!!イワちゃんっ、噛みつく!!」


イワちゃん「イ〜〜〜〜ワンッ!!」



【イワちゃんの噛みつくがリザードンにヒット!】



ミア「もう一度噛みつく!!」


イワちゃん「イ〜〜〜〜ワンッ!!」



【その時、イワちゃんのキバから炎が溢れ出すっ!!】



ユウコ「あれは!ほのおのキバ!!」



【イワちゃんのほのおのキバが◯ザードンにヒット!】



リザードン「リザァァ…」


マコト「くそっ!!リザードン!!かえんほうしゃっ!!」



【◯ザードンは言うことを聞かない!】



マコト「なんで言うことを聞いてくれないんだよっ!!お前がかえんほうしゃを撃ってくれれば試合に勝てるんだぞ!!」




【マコトは手首の腕輪に目を落とす】



マコト「くそっ…こうなったら…」



【マコトは右腕を空高く掲げる!】


【腕輪に取り付けられた虹色の石が光り輝く!】



男の先生「あれはっ!キーストーン!?」


ユウコ「うそっ!?メガシンカを使うつもりっ!?」



マコト「本気で行くぞ!!!」


◯ザードン「リザッ!?」



【◯ザードンは驚いた表情をマコトに向ける】



【◯ザードンのリザードンナイトYとマコトのメガリングが反応する!!】



マコト「◯ザードン!!!メガシンカ!!!!」



【キーストーンから眩い光が溢れ出し、◯ザードンのネックレスに付けられたメガストーンと共鳴!!】


【キーストーンの光が◯ザードンを包み込みこんでいく!!】



【◯ザードンはメガ◯ザードンYにメガシンカ!!!!!!】




【…するかと思われたか、光は一瞬のうちに消えてしまう】



【しかし、うまく決まらなかった!】




マコト「くっ!!(眉間にシワを寄せる)」



【マコトは俯き、拳を握りしめる】



ミア「よく分かんないけどっ!決めるわよイワちゃん!!噛みつくっ!!」


イワちゃん「イ〜〜〜〜!!」



【イワちゃんのキバから炎が溢れ出すっ!!】



マコト「………」



【イワちゃんがリザードンに近づいていく!!】



イワンコ「ワンッ!!!」



【と、その時。◯ザードンが尻尾をイワちゃんに叩きつける!!】



◯ザードン「リーーーザッ!!」


イワちゃん「イワッ!!!!(悲鳴)ドザァーーー!!!」



【イワちゃんは地面に叩きつけられた!】



ミア「イワちゃん!!!!」


イワちゃん「イワ〜〜〜〜〜〜(目がクルクル)」




※BGM〈【◯ケマスEX】戦闘!カントートレーナー〉終了




男の先生「………◯ワンコ戦闘不能!!○ザードンの勝利!!よって勝者マコトくん!!」




クラスメイト「「「おおおおおおおおおおおお!!!!!」」」


ミア「イワちゃんっ!!!!」




【ミアはイワちゃんのもとに駆け寄り、イワちゃんを抱きかかえる】



ミア「イワちゃん!!!大丈夫!?」


イワちゃん「…イッ…イワン…(元気のない笑顔)」


ミア「イワちゃん…やっぱりあなたはとってもすごいポケモンよっ!」




【マコトは◯ザードンにゆっくりと歩いて近づいていく】



マコト「…○ザードン………ありがとな…」



【マコトはそういうと◯ザードンをボールの中に戻す】


【マコトは○ンスターボールを見つめ、目をウルウルさせる】



【ミアはイワちゃんを抱いたままマコトに近づいていく】



ミア「………いい戦いだったわっ!!さっすがマコちゃんね!!」


マコト「………あぁ…」


ミア「…………」



【ミアのもとにユウコと女子ABが近づいていく】



ユウコ「ユウコッ!!イワちゃん!!あんた達ホントにかっこよかったわ!!まさかバトル中に新しい技を覚えちゃうなんてね」


女子A「私、○ケモンバトルがこんなに面白いと思ったのは生まれて初めてよっ!!」


女子B「ミアちゃんとイワちゃん、もしかしたらホントにシコクリーグ優勝しちゃうんじゃない!?」


ミア「………えぇぇ、そうかなぁ(ニヤニヤ)」



男の先生「二人ともいいバトルでしたよっ!!保険の先生に実習のこと伝えてあるので、○ケモンたちを早く保健室に連れていってあげて下さい」


ミア「わかりましたっ…(マコトの方をチラッと見る)」


マコト「………」




(学校 校庭)




【ミアとマコトがゆっくりとした足取りで歩いていく】



ミア「………ねぇ、マコちゃん…」


マコト「………」



ミア「…………昨日は、あんなこと言っちゃって…ごめんね…」



マコト「…………別に、気にしてねぇよ…」



ミア「…そう………」



マコト「………」




− − − −




(マコトの家 リビング)



【マコトは袖で目を拭い、リビングのドアを開ける】



マコト「ただいまぁ〜〜」


父「おぉ、おかえりマコト。もう夕飯できてるぞ〜」


マコト「は〜〜い」



☓ ☓ ☓ ☓



【マコト 父 リザードンがご飯を食べている】



父「今日はバトルの実習があったんだろ。どうだった?」



マコト「………もちろん…勝ったよ…」


父「そうかっ、それはよかったな(ニッコリ)。◯ザードンッ、お疲れ様!」



【父は◯ザードンの顎を優しく撫でる】



◯ザードン「リザァァァ〜〜〜」


マコト「………」


父「(?)」



【父はマコトの手首にメガリングがはめられていることに気がつく】



父「(!?)」



【父は少し考え込み、そして優しく微笑む】



父「………どうだ?メガシンカはうまく出来たか?」


マコト「(!?)」



【マコトは夕飯を食べる手を止める】



マコト「………ううん……………」



父「………そうか……………」



【マコトと父は黙々と夕飯を食べていく】



☓ ☓ ☓ ☓



マコト「…ごちそうさまでした」


父「ごちそうさま」


◯ザードン「リザァァァ」



【マコトは言いよどむ素振りを見せながらも、父に疑問を問いかける】



マコト「………オヤジ…メガシンカって、どうすればできるんだ?…………」


【父は少し驚き、そして真剣な表情をマコトに向ける】


父「………そうだなぁ。やっぱり、相手を知ることかな?」


マコト「相手を知る?」


父「そうだ。マコト、ちょっとこっちに来てくれ(手招きをする)」


マコト「えっ、なに?」



【マコトと父は、横になっている◯ザードンの側に座る】


【父は◯ザードンの顎を優しく撫でる】



父「◯ザードンはな、顎を優しく撫でられるのが好きなんだ」


◯ザードン「リザァ〜〜」


父「………マコトも撫でてみるか?」


マコト「えっ………うん………」



【マコトは父の見様見真似で◯ザードンの顎を擦っていく】



マコト「こんな感じ?」


◯ザードン「リザァァ〜〜〜」


父「うんっ。◯ザードン、喜んでるな」


マコト「………うん……(ニッコリ)」



【父は険しい表情を浮かべて、マコトに話しかける】



父「マコト。メガシンカは万能な力じゃないんだ。昔の人が生み出した、危険なものかもしれないんだぞ」



マコト「………ごめんなさい」



【マコトは少し俯き、父に話しかける】



マコト「………オヤジ」


父「ん?どうしたんだ?」


マコト「………オヤジと○ザードンはどうやって出会ったんだ?」


父「………○ザードンはな。父さんの最初の○ケモンで、○トカゲの時に出会ったんだ。…」




(マコトの部屋 薄暗い)




◯クロー「ほーほー、ほーほー」


【マコトはベットに包まり考え事をしている】


マコト「……………………」




(学校 廊下)




【ミア達が廊下を歩いている】



ミア「それでね!イワちゃんがまた○カリオ様のぬいぐるみ噛んでて…」


ドア「ガラガラガラ」



【ミアが教室のドアを開けると、目の前にマコトがいる】



ミア「あっ………マコちゃん、おはよう」



マコト「おう……………これっ」



【マコトはそういうとミアにモーモーミルクを差し出す】



ミア「えっ!?これ、私にっ!!」


マコト「コクリ」


ミア「へぇぇぇぇ(満面の笑み)マコちゃん。なかなかやるわね(ニヤリ)」


マコト「うっせぇ………///」






こうして私とマコちゃんの騒がしい日々が始まったのです。


?「やぁ~諸君!今日紹介する○ケモンは~ (パチン)。◯ザードンじゃ。

かえん○ケモンの◯ザードン。◯トカゲ、◯ザードの最終進化形じゃ。

進化したことで背中に翼が生え、力強く空を飛べるようになったんじゃ。

強い相手を求めて空を飛び、自分よりも強いと判断した相手にはバトルを仕掛けて高熱の炎をくり出すと言われているぞ。また苦しい戦いを経験した◯ザードンほど炎の温度が高くなるが、その自慢の炎は自分より弱いものにはけして向けることはないんじゃ。今日はワシが◯ザードンの尻尾の炎が何度なのか、調べていくぞ。



【?が◯ザードンの尻尾に近づくと、白衣に炎が燃え移る】



?「あっ!!!熱ーーーーい!!!!」


◯ザードン「?」






『炎吐き

飛ぶぞドンドン

◯ザードン』


みんなも◯ケモン、ゲットじゃぞ〜」





「さぁみんな。一緒に行くわよ。次の冒険へ!


イワちゃんっ!一緒に山に特訓に行くわよっ!

山にはいろんな◯ケモンがいるわね。

えっ、◯オルが野生の◯ケモンに襲われてるっ!?

イワちゃん、一緒に助けるわよ!!


次回 ◯ケットモンスター ミアと◯ワンコ編


「ミアと◯オル 運命の出会い!」


みんなも◯ケモン、ゲットだよ!!」


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