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最終話 夢と冒険と◯ケットモンスターの世界へ!!





(控室)





ジョーイ「お預かりした◯ケモンは元気になりましたよ!」





ミア「ありがとうござい……」





【イワちゃんがミアに飛びかかる】





イワちゃん「ルガルガッ!!」





ミア「うわっ!!ちょイワちゃん痛いからそれやめてって!!」





イワちゃん「ルガルガッ!!!」





ミア「もぉぉ………ジョーイさん ありがとうございます」





ジョーイ「いえいえ どういたしまして! ミアさん 決勝も頑張ってくださいね」





ミア「はいっ!!ありがとうございます!!」





− − − −





テレビ「それでは次の試合に移りたいと思います………」





− − − −





ミア「あっ!イワちゃん!!マコちゃんたちの試合 始まるよ!!」





イワちゃん「ルガッ」





− − − −





審判「これより◯ケモンバトルを開始します 使用◯ケモンは両者ともに一体 どちらかの◯ケモンが戦闘不能になればバトル終了です  両者 ◯ケモンを出して下さい!」





少年「ふぅ………やるよ◯ンリュウ!!」



◯ンリュウ「デンデーーン!!!!」




マコト「行くぞ!◯ザードン!!」


◯ザードン「リーーーーザァーーーーーー!!!!」




審判「それでは バトル開始!!」





少年「◯ンリュウ!!竜の波動!!」


【◯ンリュウの口から衝撃波が放たれる】



マコト「ドラゴンクローだ!」



【◯ザードンの鋭い爪が竜の波動と激突】


【大きな爆発が巻き起こる】



【少年は被っている帽子を必死に抑えながら、◯ンリュウに次の指示を出す】


ソウタ「◯ンリュウ!!電磁砲!!」



【◯ンリュウは身体に電気を貯める】


【デンリュウの手元に集まった電気からは、雷鳴が鳴り響く】

   

【とてつもない爆風とともに、電磁砲が発射!!】



マコト「◯ザードン!!飛んで躱せっ!!」


◯ザードン「リザッ!!」


【リザードンは空高く羽ばたく】


【◯ンリュウの攻撃は相手の◯ザードンには当たらなかった!】



マコト「エアスラッシュだ!!」


◯ザードン「リザッ!!!」



【◯ザードンは翼を大きく羽ばたかせ 空気の刃で攻撃!】



少年「かみなりパンチで迎え撃て!!」


◯ンリュウ「デン!!」



【◯ンリュウは電撃を拳に込める!!】



【2つの技がぶつかりあう!!】


【地面に直撃したエアスラッシュにより砂埃が舞う】



マコト「今だ!!フレアドライブ!!!」


【◯ザードンは炎をまとい ◯ンリュウに突撃!!」



少年「コットンガード!!!」


【◯ンリュウの周りをふわふわの綿毛が包み込む!】


【◯ザードンの攻撃は弾かれた!!】



マコト「やるなっ」



少年「………」



少年はキーストーンに目を落とし そしてニヤッと笑う


少年「◯ンリュウ!!!!」


◯ンリュウ「デンデン!!!!」




二人の視線がぶつかり合う




【少年は首元にかけてあったキーストーンに目を落とし、強く握りしめる】



少年「……◯ンリュウいくぞっ!!メガシンカだ!!」

 

 

【◯ンリュウの◯ンリュウナイトと少年のキーストーンが反応する!!】



◯ンリュウ「リューーーーー!!!!」


 

【キーストーンから眩い光が溢れ出し デンリュウナイトと共鳴!!】


【キーストーンの光は◯ンリュウを包んでいく!!】




【◯ンリュウはメガ◯ンリュウにメガシンカ!!!!!!】



− − − −



ナレーター「出たぁぁ!!メガ◯ンリュウだぁぁぁ!!!」



− − − −



【観客席にマコトの父がいる】



マコト父「メガデンリュウか…強敵だな…」



− − − −



マコト「(マコトがメガリングに目を落とす)◯ザードン!!」



◯ザードン「(大きく頷く)」



マコト「もっともっと強く!!!◯ザードン!!本気で行くぞ!!!!!!」




【◯ザードンのリザードンナイトYとマコトのメガリングが反応する!!】



◯ザードン「リザーーーーーーーー!!!!!!」


【キーストーンから眩い光が溢れ出し、◯ザードンのネックレスに付けられたメガストーンと共鳴!!】


【キーストーンの光が◯ザードンを包み込みこんでいく!!】



【◯ザードンはメガ◯ザードンYにメガシンカ!!!!!!】



− − − −



ナレーター「◯ザードンもパワーアップ!!メガシンカだぁぁ!!!」



− − − −



マコト「エアスラッシュ!!!!」


◯ザードン「リザッ!!!」



【◯ザードンは翼を大きく羽ばたかせ 空気の刃で攻撃!】




少年「電磁砲!!!!」


◯ンリュウ「デンリュゥゥゥゥゥ!!!!!!!!」



【◯ンリュウの尻尾の先が光り輝く!】


【とてつもない爆風とともに、電磁砲が発射!!】



【大きな爆発が巻き起こる!!!】




マコト「フレアドライブ!!!」



【◯ザードンはジェット機並みの速さで◯ンリュウに突撃!!】




少年「コットンガード!!」



【◯ンリュウの周りをふわふわの綿毛が包み込む】



◯ンリュウ「デンッ!!!(汗)」



【◯ンリュウは◯ザードンの攻撃をなんとか持ちこたえた!!】



少年「かみなりパンチ!!」


マコト「羽で受けて!!」



【◯ザードンは羽を丸めて守りの体制に入る】



【◯ンリュウのかみなりパンチが相手の◯ザードンにヒット!!】



【効果は抜群だ!】



【◯ザードンは大きくのけぞり体制を崩してしまう】



マコト「くそっ…」




少年「そのまま行くぞ!!かみなりパンチ!!」



マコト「ドラゴンクロー!!(汗)」




【◯ンリュウと◯ザードンは拳で激しい打ち合いをする】


【お互い一歩も譲らない】

  

【しかし ◯ザードンが一瞬の隙を突き ◯ンリュウに攻撃を叩き込む!!】




◯ンリュウ「デンッ!!!(悲鳴)」




【効果は抜群だっ!!】







◯ザードン「フン!!(鼻から炎が溢れる)」




マコト「よし!!◯ザードン!!!!」



【◯ザードンは大きく胸を張る!!】


【◯ザードンの尻尾の炎が激しく燃え上がる!!!】



マコト「かえんほうしゃ!!!!!」




◯ザードン「リザァァァァァァッ!!!!!!!!!」




【◯ザードンの口から灼熱の炎が溢れ出す!!!】





少年「◯ンリュウ!!!!(汗)」




【◯ンリュウが地面に倒れ込む】





審判「◯ンリュウ戦闘不能!◯ザードンの勝利!よって勝者 マコト選手!!」



ナレーター「決まった!!勝利したのはマコト選手ぅぅぅぅ!!!!」




観客「「「「うおおおおおおお!!!!」」」」




− − − −





マコト父「やってくれるなマコト!!………もう大丈夫だな!」




− − − −



(控室)



ミア「マコちゃん…やっぱりすごい………」



イワちゃん「ルガッ!!(尻尾ブンブン)」




【イワちゃんがミアのことを見つめる】




ミア「イワちゃん?………えぇ!!もちろんよ!!!」



イワちゃん「ルガッ!!」




− − − −




ナレーター「さぁぁ!!シコクリーグもついに大詰め!!次のバトルが決勝となります!!対戦するのはミア選手とマコト選手!!ミア選手の使用する◯ケモンは◯ガルガン!!対するマコト選手は………」




− − − −



(観客席)



ミア母「本当に…あの子が決勝まで進むなんて…思っても見なかったわ……(小声)」




ユウコ「二人がバトルするのはあの喧嘩以来ね ミア イワちゃん 頑張って!!」



− − − −



(控室)



ミア「………」




【マコトが控室に入ってくる】



マコト「………」




【二人の目が合う】




ミア「マコちゃん…目が合ったわね…」



マコト「あ?なんだよ?」



ミア「目と目があったら◯ケモンバトル!!絶対に負けないからね!!」



マコト「………はっwなに訳分かんないこと言ってんだよ お前が俺の◯ザードンに勝てるわけ無いだろw」



ミア「もぉぉマコちゃんはまたそんなこと言って (にっこり)いいわ 私のイワちゃんが最強だってこと 分からせてあげる!!」









− − − −








ナレーター「大変長らくお待たせいたしました!!只今より シコクリーグ 決勝戦を開催いたします!!!」





観客「「「「「「うおおおおおおおおおおお!!!!!!」」」」」」




− − − −



ケンタ「頑張れ!二人とも!!」



− − − −





ナレーター「ここまで激戦を制し このステージにたどり着いた両選手!!果たして!!シコクリーグのチャンピオンになるのは一体どちらなのか!!!」





− − − −





(バトルフィールドの入口付近)





【薄暗い通路に ミアが一人 俯いている】



【遠くの方から歓声が聞こえてくる】




【ミアが◯ンスターボールを握りしめる】





ミア「ふぅ…はぁ………よしっ!!」




ミア「(ボールを顔に近づける)よろしくね 私の相棒!!」




【ボールが大きく頷く】



− − − −



(バトルフィールドの入口付近)




【マコトは◯ザードンの顎を優しく撫でる】




◯ザードン「リザッ(マコトに顔を擦り寄せる)」




マコト「………あぁぁ分かってる 頼むぞ ◯ザードン!!」




− − − −




ナレーター「それでは!!ミア選手とマコト選手はバトルフィールドにお願いします!!」




− − − −




ミア母「………」




− − − −



【ミアとマコトがバトルフィールドにやってくる】



審判「これより◯ケモンバトルを開始します 使用◯ケモンは両者ともに一体 どちらかの◯ケモンが戦闘不能になればバトル終了です  両者 ◯ケモンを出して下さい!」

 



ミア「イワちゃん!!君に決めた!!」



イワちゃん「ルガッ!!」




マコト「行けっ!!◯ザードン!!」



◯ザードン「リーーーーザァーーーーーー!!!」





審判「それでは!!バトル開始!!」





※BGM〈目指せポケモンマスター −with my friends−:うた ミア マコト〉






− − − −





マコト「ミア!!お互いに悔いの無いように 本気でやるぞ!!」




ミア「えぇぇもちろん!!私達のゼンリョク!!見せてあげるわ!!」




− − − −





ミア「イワちゃん!!ストーンエッジ!!」



イワちゃん「う”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ” ワ”ン”ッ!!!!!!!!」





【尖った巨岩が一つ、地面から突き出す!!!】







マコト「◯ザードン!!飛んで躱せっ!!」


◯ザードン「リザッ!!」


【◯ザードンは空高く羽ばたく】


【イワちゃんの攻撃は相手の◯ザードンには当たらなかった!】






マコト「一気に行くぞ!!フレアドライブ!!」


◯ザードン「リザッ!!!!」



【◯ザードンは炎をまとい イワちゃんに突撃!!】







ミア「影分身!!」



イワちゃん「「イワッ イワッ」」 



【イワちゃんが4体に分身!】


【◯ザードンが一体のイワちゃんに攻撃!】



【しかし ◯ザードンの攻撃は相手のイワちゃんには当たらなかった!!】








マコト「(やっぱり避けてくるか…)」










ミア「もう一度ストーンエッジ!!」


イワちゃん「う”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ” ワ”ン”ッ!!!!!!!!」



【尖った巨岩が一つ、地面から突き出す!!!】










マコト「ドラゴンクローで切り裂け!!」



◯ザードン「リザーーー!!!」



【◯ザードンは地面を蹴り上げ 鋭い爪が巨岩を切り裂く!!】











ミア「(やっぱりすごいパワー………でも 素早さならイワちゃんだって負けてない!)イワちゃん!!アクセルロック!!」











イワちゃん「ルガッ!!」






【イワちゃんが◯ザードンに急接近!!】








マコト「(にやり)尻尾を叩きつけろ!!」



【◯ザードンがイワちゃんに尻尾を叩きつける!!】



◯ザードン「リザッ!!!」






【しかし ◯ザードンの身体は大きく仰け反る!!】






【◯ザードンは体制を立て直す】








マコト「へぇぇ なかなかやるじゃねえか!!」



◯ザードン「リザッ!!(大きく頷く)」




ミア「私達もあれからさらに強くなったの!!イワちゃんの力はまだまだこんなもんじゃないわよ!!」



イワちゃん「ルガルガッ!!」











【◯ザードンの尻尾の炎が強くなる!】









マコト「やっぱりそうこないとな……(にっこり)もっともっと強く!!!◯ザードン!!本気で行くぞ!!!!!!」




【◯ザードンの◯ザードンナイトYとマコトのメガリングが反応する!!】






マコト「◯ザードン!!!!メガシンカ!!!!!」





◯ザードン「リザーーーーーーーー!!!!!!」






【キーストーンから眩い光が溢れ出し、◯ザードンのネックレスに付けられたメガストーンと共鳴!!】


【キーストーンの光が◯ザードンを包み込みこんでいく!!】



【◯ザードンはメガ◯ザードンYにメガシンカ!!!!!!】






ミア「メガシンカ……ついに来たわね…イワちゃん!!気を引き締めていくわよ!!」


イワちゃん「ルガルガッ!!」










マコト「◯ザードン!!エアスラッシュ!!」



◯ザードン「リザッ!!!」



【◯ザードンは翼を大きく羽ばたかせ 空気の刃で攻撃!】




ミア「影分身!!」



イワちゃん「「イワッ イワッ」」 



【イワちゃんが4体に分身!】



【◯ザードンの攻撃は相手のイワちゃんには当たらなかった!!】







【◯ザードンの尻尾の炎が更に激しく燃え上がる!!】






マコト「見せてくれよお前の本気!!!もっともっと熱く!!!!行くぞ◯ザードン!!!!!かえんほうしゃ!!!!!!!」






【◯ザードンの口から灼熱の炎が溢れ出す!!!】





◯ザードン「リザァァァァァァッ!!!!!!!!!」






ミア「ストーンエッジで防いで!!!(汗)」



イワちゃん「う”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ” ワ”ン”ッ!!!!!!!!」




【尖った巨岩が一つ、地面から突き出す!!!】




【イワちゃんは◯ザードンの攻撃をなんとか耐え忍んだ!!!!】









マコト「畳み掛けるぞ!!エアスラッシュ!!」



◯ザードン「リザッ!!!」



【◯ザードンは翼を大きく羽ばたかせ 空気の刃で攻撃!】





ミア「ほのおのキバで迎え撃って!!(汗)」



イワちゃん「イ〜〜〜〜ワンッ!!」



【イワちゃんのキバから炎が溢れ出すっ!!】





【イワちゃんは◯ザードンのエアスラッシュを噛み砕く!!】





【◯ザードンの攻撃は相手のイワちゃんには当たらなかった!!】











ミア「そのまま行くよ!!アクセルロック!!」





イワちゃん「ルガッ!!」



【イワちゃんが◯ザードンに急接近!!】








マコト「翼で受けて!!」


◯ザードン「リザッ!!」



【◯ザードンは翼を丸め 身体を守る】



【イワちゃんの攻撃が◯ザードンにヒット!!】






マコト「そこだっ!!ドラゴンクロー!!!」



◯ザードン「リザーーーッ!!!」



【◯ザードンの鋭い爪が相手のイワちゃんを襲う!!】


【◯ザードンの攻撃がイワちゃんにヒット!!急所に当たった!!】




ミア「くっ……まだやれるわよねイワちゃん!!!」



イワちゃん「ルガッ!!!!」













ケンタ「メガシンカをしたことで ◯ザードンのパワーとスピードが格段に上がっている これは手強いな…」





トモヤ「…………ミアちゃん達にはZ技が残ってる…まだ勝負はわからないぞ…」



ユウコ「うん………頑張って ミア イワちゃん!!」





− − − −





ミア母「………」





ミア「母さんっ!!出来たよ波動弾!!○ワンコったらほんとにすごいの!野生の○ケモンに一歩も退かずに戦ったんだから!!」



ミア「私決めたわ!!!○ワンコと一緒にもっと特訓して セイラさんと○カリオ様みたいに強くなる!!!」






ミア母「二人とも………(拳を握りしめる)」





− − − −




ミア「突っ込むわよ!!影分身!!!!」



イワちゃん「「イワッ イワッ」」 


【イワちゃんが4体に分身!】






マコト「エアスラッシュ!!!」



◯ザードン「リザッ!!!」



【◯ザードンは翼を大きく羽ばたかせ 空気の刃で攻撃!】






【イワちゃんの分身が次々に消えていく!!】








ミア「ストーンエッジ!!」



イワちゃん「う”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ” ワ”ン”ッ!!!!!!!!」




【尖った巨岩が一つ、地面から突き出す!!!】





マコト「飛んで躱せっ!!」


◯ザードン「リザッ!!」


【イワちゃんの攻撃は相手の◯ザードンには当たらなかった!】




ミア「………」



【ミアは腕につけているZリングに目を落とす】





− − − −




【ミア母が突然立ち上がる】



ミア母「あんた達!!!!頑張んなさ”ぁぁぁぁい!!!!!!!!!!」 




− − − −




ミア「イワちゃん!!!!(にっこり)」



イワちゃん「ルガッ!!!!(にっこり)」





【ミアがゼンリョクポーズを決める!!】



【眩い光がイワちゃんを包みこんでいく!!】



【イワちゃんはZパワーを身体にまとった!!】





【イワちゃんが解き放つ全力のZ技!!!】







ミア「これが私達のゼンリョクだァァァ!!!!ラジアルエッジストーム!!!!!!!!!!」





イワちゃん「ワオォォォォォォォン!!!!!!!!!!」










マコト「◯ザードン!!!突っ込むぞ!!!フレアドライブ!!!!!!」



◯ザードン「リザッ!!!!」



【◯ザードンは炎をまとい イワちゃんに突撃!!」



【◯ザードンは迫りくる岩塊を次々と躱していく!!】






◯ザードン「リザッ!!リザッ!!リザッ!!!」






マコト「そこだ!!!かえんほうしゃ!!!!!!!!!!!!」





◯ザードン「リザァァァァァァッ!!!!!!!!!!!」




【◯ザードンの口から灼熱の炎が溢れ出す!!!】














※BGM〈目指せポケモンマスター −with my friends−:うた ミア マコト〉終了






【会場を爆風が襲い バトルフィールドは砂嵐が巻き起こる】







ミア「…………」




マコト「…………」






【砂埃が収まる】




【◯ザードンが地面に倒れ込んでいる】










審判「◯ザードン戦闘不能!!!◯ガルガンの勝利!!!よって勝者!!!ミア選手!!!!!!!」






ナレーター「きっ!!!決まったーーーーーーー!!!!!接戦の末!!!!シコクリーグを制したのは!!!!!!ミア選手だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」






観客「「「「「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」」」」」」






− − − −





ユウコ「勝った…勝ったよ!!!ミアが勝った!!!!」



トモヤ「ミアちゃん!!おめでとう!!!」




− − − −




マコト父「………良いバトルだったぞ!!マコト ◯ザードン!!」




− − − −




ケンタ「流石ミアちゃんだね!!」




− − − −




ミア母「………はぁ……………(椅子に深く座る) あはは…本当にすごいわね………」







− − − −




イワちゃん「ルガッ………」



【イワちゃんがその場に倒れ込む】




ミア「………イワちゃん!!!!!(駆け寄る)」



ミア「イワちゃん 私達…なった…なったよチャンピオン!!!!」



イワちゃん「………ルガッ…」



ミア「イワちゃん!!!!(ミアがイワちゃんに抱きつく)」




− − − −




【マコトは◯ザードンにゆっくりと歩いて近づいていく】




マコト「◯ザードン…………」



◯ザードン「………」



マコト「◯ザードン………ありがっ……………」



【マコトの肩が震える】




◯ザードン「………」




【◯ザードンがマコトの肩を優しく抱く】














☓ ☓ ☓ ☓












【ミアとマコトがバトルフィールドの真ん中にやってくる】






ミア「マコちゃん…とっても良いバトルだったわ!最後にマコちゃんと戦えて ほんとに良かった!!」



マコト「あぁぁ…まさか…お前がホントに優勝するなんてな(小声)………」



ミア「ん?なんか言った?」



マコト「いや…なんでもない………ミア!優勝おめでとう!!(手を差し伸べる)」



ミア「(!?) うん!!!ありがとマコちゃん!!!!!」





【ミアはマコトの手を強く握りしめた】 











☓ ☓ ☓ ☓










(バトルフィールド 表彰台)




【ミア イワちゃんが表彰台に立っている】




ナレーター「それでは シコクチャンピオンとなったミアさんにチャンピオントロフィーを授与させていただきます!!」




【ミアがトロフィーを受け取る】



ミア「ありがとうございます!!」




ナレーター「ミア選手 最後に一言 よろしくお願いします!」




ミア「はい!! (マイクを受け取る)私は今日まで 色んな人に支えられてきました!!大切な友達!!強いライバル!!憧れたトレーナー!!そしてイワちゃん!! たっくさんの人たちの助けがあって 私は今 ここにいます!!私のことを今まで応援してくれた皆さん!!本当にありがとうございました!!!!」






観客「「「「「(拍手喝采)」」」」」」







イワちゃん「ルガッ!!(首の岩を擦り付ける)」



ミア「もう!!それ痛いからやめてってば!!イワちゃん!!今までありがと!!これからもよろしくね!!」



イワちゃん「イワンッ!!」




























〜1年後〜






















(ミアの家 リビング)



ミア「おはよ〜(大きなリュックを背負っている)」



イワちゃん「ルガッ」



母「おはようミア 今日は珍しく早いわね」



ミア「うん!まぁね」



母「これ ユウコちゃんがあなたにって(モーモーミルクを出す)」



ミア「えっ!ユウコいつの間に来てたの!?」



母「昨日あんたが◯ケモンセンター行ってた時に持ってきてくれたのよ」



ミア「へぇぇ そうだったんだ…」



母「ユウコちゃんに顔出してきたら?」



ミア「ん〜〜やっぱりやめとく ユウコも今 色々と大変らしいからね   (ゴクゴクゴク)   うん!ユウコんちのモーモーミルクがやっぱり一番美味しいわ!」




【モーモーミルクの表面になにかが書かれている】




ミア「ん?なにこれ」




『頑張ってね』




ミア「えへへ…ありがとユウコ……母さん ちょっと洗剤借りるね」



母「ん?なんで?」



ミア「この牛乳パックも一緒に持っていこうと思って」



母「えぇぇ そんなもの持っていってどうするのよ」



ミア「ん〜〜思い出思い出」



母「思い出って………ていうかあんたリュックパンパンじゃない なに入ってるのよ」



ミア「ん?別に 着替えと イワちゃんのご飯とあと ◯カリオ様のぬいぐるみと…」



母「もぉぉ…ぬいぐるみなんてかさばるもの置いていきなさい」



ミア「えぇぇ!! これは私と◯カリオ様を繋ぐ赤い糸なのよ!置いていけるわけないじゃない!!」



母「もぉぉ まぁぁたそんなこと言って!!」




イワちゃん「ガブッ!!(ぬいぐるみに噛みつく)」




ミア「ちょイワちゃん!!噛まないでっていつも言ってるでしょ!!離して!!」



イワちゃん「ルガルガッ!!!」



ミア「イワちゃん!!!」








母「もぉぉ ほんとにこの子は………」








☓ ☓ ☓ ☓








(ミアの家 玄関)






【ミアとイワちゃんと母がいる】






ミア「これでよしっ!それじゃイワちゃん!!行こっか!!」





イワちゃん「ルガルガッ!!」







【母が二人を見つめる】







母「………二人とも!頑張ってきなさい!」





ミア「うん!………………それじゃ母さん!! 行ってきます!!」





イワちゃん「ルガルガッ!!」









母「えぇぇ…行ってらっしゃい!!」









【ミアとイワちゃんが玄関から出ていく】













母「……………本当に あっと言う間だったわね………」









− − − −














ミア「これからどんな冒険が待ってるのかしら…なんだかドキドキしてきちゃった………」



イワちゃん「ルガルガッ!!」








【イワちゃんがミアのことを見つめる】









ミア「うん!そうね!!これからもよろしく!!私の相棒!!!」



イワちゃん「イワンッ!!!」






















こうして私とイワちゃんの長い長い冒険の旅が始まったのです


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