第12話 激闘!シコクリーグ (後半)
(バトルフィールド)
【マコトと少年が◯ケモンバトルをしている】
少年「◯ンギラス!!悪の波動だ!!」
【◯ンギラスの口から衝撃波が放たれる】
マコト「◯ザードン 飛んで躱せ!!」
◯ザードン「リザッ!!」
【リザードンは空高く羽ばたく】
【◯ンギラスの攻撃は相手の◯ザードンには当たらなかった!】
マコト「エアスラッシュ!!」
少年「ロックブラストで迎え撃て!!」
【2つの技がぶつかり合い爆風が吹き荒れ 砂埃が巻き起こる!!】
− − − −
【観客席にマコトの父がいる】
マコト父「岩タイプを持つ◯ンギラスに◯ザードンは圧倒的に不利…さぁマコト このピンチをどうやって切り抜ける?」
− − − −
マコト「(マコトがメガリングに目を落とす)◯ザードン!!」
◯ザードン「フンッ!!(鼻から炎を吐き出す)」
マコト「(!?)………おっけぇぇ!!◯ザードン!!フレアドライブ!!!」
【◯ザードンは炎をまとい ◯ンリュウに突撃!!」
少年「鉄壁だ!!」
【◯ンギラスの身体の表面が鉄のように固くなる!!】
◯ンギラス「バンッ!!!(汗)」
【◯ンギラスは◯ザードンの攻撃をなんとか持ちこたえた!!】
少年「ギガインパクト!!!!」
マコト「羽で受けて!!」
【◯ザードンは羽を丸めて守りの体制に入る】
【◯バンギラスのギガインパクトが◯ザードンにヒット!!】
【◯ザードンはなんとか踏ん張り 反撃に出る!!】
マコト「(にやり)そこだ!!ドラゴンクロー!!」
◯ザードン「リザーーーー!!」
【◯ザードンの鋭い爪が相手の◯ンギラスを襲う!!】
【◯ザードンの攻撃が◯ンギラスにヒット!!急所に当たった!!】
◯ンギラス「ギラ〜〜〜!!(悲鳴)」
少年「◯ンギラス!!!!」
審判「◯ンギラス戦闘不能!◯ザードンの勝利!よって勝者 マコト選手!!」
観客「「「「うおおおおおおお!!!!」」」」
ナレーター「なんと!!マコト選手!!岩タイプの◯ンギラスに危なげなく勝利!!これはすごい!!!」
− − − −
マコト父「こいつは驚いた…流石だぞマコト ◯ザードン!」
− − − −
(控室)
ミア「すごいマコちゃん達!!◯ンギラス倒しちゃった!!」
ユウコ「うん タイプ相性不利な相手に メガシンカを使わずに勝つなんて 思っても見なかったわ」
ケンタ「ははは!!やるなぁマコトくん!!」
− − − −
(バトルフィールド)
【マコトが◯ザードンに近づく】
マコト「◯ンギラス相手にメガシンカを使わないなんて お前 無茶しすぎだぞ」
◯ザードン「リザッ(鼻から炎を出す)」
マコト「ふん………ありがとな ◯ザードン!!」
− − − −
【ユウコは少しミアの顔を除く】
ユウコ「…それじゃあミア 私 そろそろ観客席に行くわ」
ミア「………うん 分かった ユウコ! 私達のバトル!!しっかり見てよね!!」
ユウコ「ええ もちろん (ケンタの方を見る)ケンタさんも頑張ってくださいね」
ケンタ「あぁぁ ありがとうユウコちゃん!」
− − − −
(観客席)
【ユウコが家族のもとに来る】
ユウコ「あっいたいた!」
ユウコ祖母「あらユウコ お疲れ様ぁ」
トモヤ「ユウコ 良いバトルだったぞ!」
ユウコ「えへへ ありがとっ」
ユウコ父「ほんと よく頑張ってたな」
ユウコ母「もうお母さん手に汗握りっぱなしだったわよ!!」
ミア母「私も まさか二人があんな迫力のあるバトルをするなんて ほんとにびっくりしたわ」
ユウコ「あっミアママさん!!ミアとイワちゃん すっごく強かったですよ!あの調子だったら ホントに優勝しちゃうかもしれないですね!」
ミア母「………うん そうだと良いわね」
☓ ☓ ☓ ☓
【一回戦が終了し二回戦 三回戦とバトルが進んでいく】
【ミア マコト ケンタがそれぞれ二勝し 準決勝に進む】
ナレーター「さぁぁ3回戦目が全て終わり 4回戦は準決勝となります!!激闘を制してここまでやってきた……」
☓ ☓ ☓ ☓
ミア母「あの子達 頑張るわね…」
ユウコ母「ほんとうにすごいですねミアちゃん!!」
ユウコ「こうやって見てると 多くの人達がこの日のために頑張ってきたんだなって思うわね 本当に強い◯ケモンばかり………」
◯ョロボン「ニョロボ」
ユウコ「えっと ミアの次の対戦相手は………あっ!」
☓ ☓ ☓ ☓
(控室)
ミア「えっと…次の相手は…」
ケンタ「僕だよミアちゃん!!」
ミア「ケンタさん!?(にっこり)」
ケンタ「やっとミアちゃんとバトルが出来る!僕達もあれからずっと特訓してきたんだ!セイラさんに憧れているトレーナー同士のバトル!!全力で行くよ!!」
ミア「はい!!私達だって!!あれからZ技を習得してもっともっと強くなったんです!!絶対に負けませんよ!!」
イワちゃん「ルガルガッ!!」
◯カリオ「リオッ!!」
☓ ☓ ☓ ☓
ナレーター「それでは次の試合に移ります!!ケンタ選手とミア選手はバトルフィールドにお願いします!!」
− − − −
ミア母「ミア イワちゃん……」
ユウコ母「ミアちゃん 次はどんなバトルを見せてくれるのかしら」
トモヤ「まさかミアとケンタさんが決勝戦で戦うことになるなんてね………期待してるわよ 二人とも!!」
☓ ☓ ☓ ☓
審判「これより◯ケモンバトルを開始します 使用◯ケモンは両者ともに一体 どちらかの◯ケモンが戦闘不能になればバトル終了です 両者 ◯ケモンを出して下さい!」
ミア「ふぅぅ…イワちゃんっ!!君に決めた!!」
イワちゃん「ルガッ!!」
ケンタ「(メガネキラーン)◯カリオ!!僕達の特訓の成果 ここで見せるよ!!」
◯カリオ「リオリオ!!!」
審判「それではっ バトル開始っ!!」
【ポケモントレーナーのケンタが勝負を仕掛けてきた!】
※BGM〈戦闘!トレーナー(アローラ)〉
ケンタ「◯カリオ!!波動弾!!」
◯カリオ「ルゥゥゥゥカッ!!」
【波動弾がイワちゃんに向かって飛んでいく!】
ミア「(にっこり)イワちゃん!ストーンエッジ!!」
イワちゃん「う”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ” ワ”ン”ッ!!!!!!!!」
【尖った巨岩が一つ、地面から突き出す!!!】
【イワちゃんのストーンエッジは波動弾を貫いた!!!】
【辺りを衝撃波が襲う!!!】
【ケンタはあまりの爆風に顔を覆う】
ケンタ(すごい威力だ…ミアちゃんの◯ガルガン…”岩落とし”からストーンエッジを覚えたんだね! )
− − − −
(カフェテラス)
【一人のサングラスをした女性がスマホで試合の様子を見ている】
セイラ「うん!ミアちゃん達 いい表情してるね!!」
◯カリオ「ルカッ」
− − − −
ミア「突っ込むわよ!!アクセルロック!!」
【イワちゃんは◯カリオに近づいていく!】
ケンタ「◯カリオ!躱して!!」
◯カリオ「リオッ!!」
【◯カリオは華麗な身のこなしで攻撃を躱す】
【イワちゃんの攻撃は相手の◯オルには当たらなかった!】
ミア「まだまだ!!イワちゃん!!!!ほのおのキバ!!」
イワちゃん「イ〜〜〜〜ワンッ!!」
【イワちゃんのキバから炎が溢れ出すっ!!】
ケンタ「躱してコメットパンチ!!」
【イワちゃんの攻撃は相手の◯カリオには当たらなかった!】
ケンタ「今だっ◯カリオ!!」
◯カリオ「リオッ!!!」
【◯カリオの拳がイワちゃんにヒット!】
イワちゃん「ルガッ!!(悲鳴)」
ミア「大丈夫イワちゃん!?」
イワちゃん「ルガルガッ!!」
【イワちゃんはなんとか体制を立て直す】
ケンタ「次はこっちの番!!◯カリオ!!ボーンラッシュ!!」
◯カリオ「ルカ!!」
【◯カリオの手元に長い骨が現れる】
【◯カリオはイワちゃんとの距離を一気に詰めていく!!】
ミア「イワちゃん 影分身!!」
イワちゃん「「イワッ イワッ」」
【イワちゃんが4体に分身!】
【◯カリオは一体のイワちゃんに骨を叩きつける!!】
【しかし ◯カリオの攻撃は相手のイワちゃんには当たらなかった!】
ミア「ストーンエッジ!!」
イワちゃん「う”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ” ワ”ン”ッ!!!!!!!!」
トモヤ「ボーンラッシュで受けて!!」
◯カリオ「ルカッ!!!!」
【◯カリオは骨を使い巨岩を防ぐ!!】
− − − −
ユウコ「イワちゃんの攻撃がなかなか当たらない…これは苦しいわね…」
− − − −
ケンタ「(セイラさん達の動きを何度も見て練習してきたんだ そう簡単に攻撃は喰らわないよ!!) 」
ミア「(ケンタさんの◯カリオの動き セイラさん達にそっくり…まるで本物と戦っているみたいだわ………でも…私達だってセイラさんのバトルを何回も見てきたんですもの!!)」
ミア「イワちゃん!!ほのおのキバ!!」
イワちゃん「イ〜〜〜〜ワンッ!!」
【イワちゃんのキバから炎が溢れ出すっ!!】
トモヤ「ボーンラッシュで受けて!!」
◯カリオ「ルカッ!!!!」
【◯カリオはイワちゃんに向かって骨を構える!!」
【イワちゃんは骨に噛みついた!!】
ケンタ「ナイスだ◯カリオ!!」
ミア「(にっこり)まだまだここからよ!!イワちゃん!!ストーンエッジ!!」
イワちゃん「う”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ” ワ”ン”ッ!!!!!!!!」
【尖った巨岩が一つ、地面から突き出す!!!】
【巨岩がイワちゃんにクリーンヒット!!】
【急所に当たった!!】
ケンタ「(!?)大丈夫か◯カリオ!!」
◯カリオ「ルカッ!!」
※BGM〈戦闘!トレーナー(アローラ)〉終了
ナレーター「なんと◯ガルガン!!◯カリオの隙を突いてストーンエッジを食らわせた!!これはすごい!!」
− − − −
ケンタ「(やっぱりミアちゃんには この動きは通用しないか…うん!◯ケモンバトルはこうでなくっちゃね!!)(ケンタがメガネを取り外す) ミアちゃん!!僕達も僕達らしく戦うよ!!◯カリオ!!波動弾!!」
※BGM〈未来コネクション〜アニメサイズ〜〉
◯カリオ「ルゥゥゥゥカッ!!」
【波動弾がイワちゃんに向かって飛んでいく!】
ミア「イワちゃん突っ込んで!!アクセルロック!!」
イワちゃん「ルガッ!!」
【イワちゃんは素早い動きで◯カリオに近づいていく!】
【◯カリオの攻撃は相手のイワちゃんには当たらなかった!!】
ミア「今よ!!ストーンエッジ!!」
イワちゃん「う”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ” ワ”ン”ッ!!!!!!!!」
【尖った巨岩が一つ、地面から突き出す!!!】
ケンタ「後ろに下がって躱すよ!!」
◯カリオ「ルカッ!!」
【◯オルは華麗な身のこなしで攻撃を躱す】
【イワちゃんの攻撃は相手の◯カリオには当たらなかった!】
【ミアは腕につけているZリングに目を落とす】
ミア「ふぅ………行くわよ イワちゃん!!!!」
イワちゃん「ルガッ!!!!」
【ミアがゼンリョクポーズを決める!!】
【眩い光がイワちゃんを包みこんでいく!!】
【イワちゃんはZパワーを身体にまとった!!】
【イワちゃんが解き放つ全力のZ技!!!】
ミア「これが私達のゼンリョクだァァァ!!!!ラジアルエッジストーム!!!!!!!!!!」
イワちゃん「ワオォォォォォォォン!!!!!!!!!!」
【イワちゃんの周りに無数の岩塊が現れる!!】
【岩塊はイワちゃんの遠吠えと共に発射!!】
【次々と◯カリオに襲いかかる!!】
ケンタ「(にっこり)◯カリオ!!インファイトで迎え撃って!!」
◯カリオ「ルカッ!!!!!」
【◯カリオは迫りくる岩塊を次々と叩き割る!!】
【◯カリオは岩塊をすべて砕いた!!】
ミア「くっ…(拳を握りしめる)」
ケンタ「◯カリオ!!!やるよ!!!」
◯カリオ「リオッ!!!」
【ケンタがゼンリョクポーズを決める!!】
【眩い光が◯カリオを包みこんでいく!!】
【◯カリオはZパワーを身体にまとった!!】
【◯カリオが解き放つ全力のZ技!!!】
ケンタ「これが僕達の!全身!全霊!ゼンリョクだぁぁぁ!!!!全力無双激烈拳!!!!!!!!」
◯カリオ「リオーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
【拳の形をしたZパワーが次々にイワちゃんに放たれる!!!】
ミア「イワちゃん あなたを信じてるわよ!!影分身で突っ込んで!!!」
イワちゃん「「イワッ イワッ」」
【イワちゃんが4体に分身!】
【4体のイワちゃんが◯カリオに向かいゼンリョクで走っていく!!!】
【◯カリオの攻撃が分身にヒット!!】
【◯カリオの攻撃が分身にヒット!!】
【◯カリオの攻撃が分身にヒット!!】
【しかし、相手のイワちゃんには当たらなかった!!!】
ミア「イワちゃん!!ほのおのキバ!!!!」
イワちゃん「イ〜〜〜〜ワンッ!!!!」
【イワちゃんのキバから炎が溢れ出すっ!!】
【イワちゃんの攻撃が相手の◯カリオにヒット!!!】
◯カリオ「リオッ!!!(悲鳴)」
【◯オルは地面に倒れ込んだ!】
ケンタ「◯カリオ!!!」
◯オル「リオ〜〜〜〜〜〜(目がクルクル)」
※BGM〈未来コネクション〜アニメサイズ〜〉終了
審判「◯カリオ戦闘不能!◯ガルガンの勝利!よって勝者!ミア選手!!」
ナレーター「決まったーーー!!!!決勝に進むのはミア選手だぁぁぁ!!!!!」
観客「「「「「「うおおおおおおおおおおお!!!!!!!」」」」」」
− − − −
ミア母「ミア!!!イワちゃん!!!!」
ユウコ「勝った! ミア達が勝った!!!」
トモヤ「流石だなミアちゃん!!!」
− − − −
(控室)
マコト「やるなっ…(にっこり)」
− − − −
【カフェテラス】
セイラ「ミアちゃん イワちゃん 良いバトルだったよ おめでとう!!」
◯カリオ「ルカッ」
− − − −
ナレーター「熱いバトルを見せてくれた二人に!!今一度大きな拍手を!!!!!」
観客「「「「「「(拍手喝采)!!!!!!!」」」」」」
− − − −
(バトルフィールド)
【ミアとイワちゃんがその場に倒れ込む】
ミア「はぁ…はぁ…やったわねイワちゃん…」
イワちゃん「ルガッ…ルガッ…」
− − − −
ケンタ「………」
【◯カリオの元に歩み寄る】
ケンタ「最高の試合だったぞ ◯カリオ」
◯カリオ「ルカッ」
【ケンタと◯カリオは熱いグータッチを交わした】
☓ ☓ ☓ ☓
【ミアとケンタがバトルフィールドの真ん中に歩いてくる】
ケンタ「ミアちゃん いい試合だったよ!あの時のリベンジ達成とはならなかったけど ミアちゃんと戦えてとっても楽しかったよ!!」
ミア「私も ケンタさんとまた戦えて良かったです!!途中まで本物のセイラさんと戦ってるみたいでしたよ!!」
ケンタ「(!?) ははっ!!そっか そう言ってもらえると嬉しいな!ミアちゃん…対戦 ありがとう!!(手を差し出す)」
ミア「はい!!こちらこそ!!ありがとうございました!!」
【ミアはケンタの手の強く握りしめた】
次回 最終話「夢と冒険と◯ケットモンスターの世界へ!!」




