第12話 激闘!シコクリーグ(前半)
(ケンタが◯ケモンバトルをしている)
ナレーター「ケンタ選手の◯カリオ!!軽い身のこなしで次々と技を避けていく!!これは速い!!」
ケンタ「◯カリオ!!!やるよ!!!(メガネくい)」
◯カリオ「リオッ!!!(ニッコリ)」
【ケンタがゼンリョクポーズを決める!!】
【眩い光が◯カリオを包みこんでいく!!】
【◯カリオはZパワーを身体にまとった!!】
【◯カリオが解き放つ全力のZ技!!!】
ケンタ「これが僕達の!全身!全霊!ゼンリョクだぁぁぁ!!!!全力無双激烈拳!!!!!!!!」
◯カリオ「リオーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
【拳の形をしたZパワーが次々に相手の◯ラガラに放たれる!!!】
【◯カリオのZ技が相手の◯ラガラにヒット!!】
審判「◯ラガラ戦闘不能 ◯カリオの勝利 よって勝者 ケンタ選手」
ケンタ「よしっ!やったな◯カリオ!!」
◯カリオ「ルカッ!!」
− − − −
(控室)
【ミアとユウコがモニターで試合を見ている】
ユウコ「ケンタさんと◯カリオ すごいわね…」
ミア「うん ◯カリオのZ技 前よりも更に強くなってる…イワちゃん!!私達も頑張るわよ!!」
イワちゃん「ルガルガッ!!」
ユウコ「ふふ…それはどうかしらね(にやり)」
ミア「(?) なによユウコ」
ユウコ「ううん なんでもない それよりミア もうすぐで私達の番よ」
ミア「あっほんとだっ!! ふぅぅ………よしっ 行くわよユウコ!」
ユウコ「えぇぇ 望むところよ!!」
☓ ☓ ☓ ☓
ナレーター「それでは次の試合に移ります!!ミア選手とユウコ選手はバトルフィールドにお願いします!!」
− − − −
ユウコ母「来たっ!!」
ミア母「もう こっちまで心臓がドキドキしてきたわ…」
トモヤ「みんな 熱いバトルを見せてくれよ!!」
− − − −
【ミアがバトルフィールドの入口で俯いている】
【顔はこわばっており 手が震えている】
ミア「ふぅぅ…パチッパチッ(顔を叩く) (ボールをポケットから取り出し顔に近づける) イワちゃん よろしくね…」
【◯ンスターボールが大きく頷く】
− − − −
審判「これより◯ケモンバトルを開始します 使用◯ケモンは両者ともに一体 どちらかの◯ケモンが戦闘不能になればバトル終了です 両者 ◯ケモンを出して下さい!」
ミア「ふぅ…はぁ…(ユウコ あの時のリベンジ ここでさせてもらうわ)イワちゃんっ!!思いっきり行くよ!!」
イワちゃん「イワンッ!!」
ユウコ「◯ョロボン!!私たちも張り切っていくわよ!!」
◯ョロゾ「ニョロニョロ〜!!!」
審判「それではっ、バトル開始っ!!」
【ポケモントレーナーのユウコが勝負を仕掛けてきた!】
※BGM〈戦闘!ともだち(XY)〉
ミア「イワちゃん!ストーンエッジ!!」
イワちゃん「うぅぅぅワンっ!!」
【尖った巨岩が一つ 地面から突き出す!!】
ユウコ「◯ョロボン!受け止めて!!」
◯ョロボン「ニョーロッ!!」
【◯ョロボンは向かってくる巨岩を両手で受け止める!】
− − − −
トモヤ「おお やるなっ」
− − − −
ユウコ「(にっこり)バブルこうせん!!」
◯ョロボン「ニョロー!!」
【ニョロボンは泡を勢いよく発射!】
ミア「走ってイワちゃん!攻撃を躱すわよ!」
イワちゃん「イッワ!イッワ!」
【イワちゃんはバブルこうせんを躱していく!】
【ユウコはタイミングを見計らい指示を出す!】
ユウコ「今よっ!!」
◯ョロボン「ニョローー!!」
【◯ョロボンのバブルこうせんがイワちゃんにヒット!】
イワちゃん「イワーーッ(悲鳴)」
【イワちゃんはなんとか体制を整える】
ミア「イワちゃん!!アクセルロックよ!!」
イワちゃん「ルガッ!!!」
【イワちゃんは目にも止まらぬ早さで◯カリオに向かっていく!!】
【イワちゃんのアクセルロックが◯ョロボンにヒット!】
◯ョロボン「ニョロッ(悲鳴)」
【◯ョロボンは受け身を取って 踏ん張る】
ユウコ「すてみタックル!!」
◯ョロゾ「ニョローーボン!!」
【◯ョロボンは守りを捨てイワちゃんに突っ込んでいく!!】
【◯ョロボンのすてみタックルがイワちゃんにヒット!】
イワちゃん「イィ〜ワァ〜(悲鳴)」
ミア「イワちゃん まだやれるわよね!!ほのおのキバよ!!」
イワちゃん「イ〜〜〜〜!!!」
ユウコ「腕で受け止めてっ!」
◯ョロボン「ニョボッ!!!」
【◯ョロボンはイワちゃんの体を掴む!】
ミア「手強い腕が動かないならこっちのモノよっ!!ストーンエッジ!!!!」
イワちゃん「うぅぅぅ ワンっ!!」
【イワちゃんのストーンエッジが◯ョロゾに直撃!!】
ニョロゾ「ニョ〜〜〜ロ」
【ニョロゾはなんとか持ちこたえる】
− − − −
ミア母「すごい………」
− − − −
(◯ケモンセンター)
【ジョーイがスマホで二人のバトルを見ている】
ジョーイ「これってあの時の…ふふっ…二人とも 頑張って!」
− − − −
ミア「えへへ…やっぱりそうこないとね!イワちゃん!!!アクセルロック!!」
イワちゃん「イワッ!!」
【イワちゃんが◯ョロゾに近づいていく!】
ユウコ「来るよ◯ョロボン!!ばくれつパンチ!!」
◯ョロボン「ニョロ〜〜〜ボッ!!!!」
【◯ョロボンは渾身の力で パンチをくり出す!!!!】
【しかし ◯ョロボンの攻撃は相手のイワちゃんには当たらなかった!!】
イワちゃん「ルガッ!!」
【イワちゃんの攻撃が相手の◯ョロボンにヒット!!】
◯ョロボン「ニョロ〜〜(悲鳴)」
ミア「良いわよイワちゃん!!」
イワちゃん「ルガルガッ!!」
− − − −
ケンタ「ミアちゃん タイプ相性で不利な相手にどんどん攻めるなんて勇気あるな…」
− − − −
※BGM〈戦闘!ともだち(XY)〉終了
ミア「(ユウコ達と初めてバトルしてから 毎日イワちゃんと特訓してきたんですもの! ビビってなんていられない!)」
ユウコ「ふふ…(こうやって改めて戦うと ミア達が頑張ってきたことがよく分かる…最初の頃よりも確実にパワーアップしてる……でも…私達だってこの日のために努力してきたの………絶対に負けないんだから)」
ユウコ「もっともっと全力で!!行くわよ◯ョロボン!!はらだいこ!!!」
※BGM〈ゲッタバンバン アニメサイズver.〉
ニョロボン「ニョロッ!!ニョロッ!!ニョロッ!!」
【ニョロボンは自分の体力を削ってパワー全開!!】
ミア「ついに来たわね…イワちゃん!気を引き締めていくわよ!!ストーンエッジ!!」
イワちゃん「うぅぅぅワンっ!!」
【尖った巨岩が一つ、地面から突き出す!!】
ユウコ「◯ョロボン!!すてみタックルっ!!!」
◯ョロボン「ニョローーボン!!」
【◯ョロボンは守りを捨てイワちゃんに突っ込んでいく!!】
【イワちゃんのストーンエッジが◯ョロボンにヒット!】
【しかし、◯ョロボンは怯まず突き進む!!】
ミア「影分身で距離をとって!!(汗)」
イワちゃん「「イワッ イワッ」」
【イワちゃんが4体に分身!】
【◯ョロボは一体のイワちゃんに攻撃!】
【しかし、◯ョロボの攻撃は相手のイワちゃんには当たらなかった!】
【ミアは腕につけているZリングに目を落とす】
ミア「………行くわよ イワちゃん!!」
イワちゃん「ルガッ!!」
【ミアがゼンリョクポーズを決める!!】
【眩い光がイワちゃんを包みこんでいく!!】
ユウコ「(にやり)そうはさせない!!◯ョロボン!!バブルこうせん!!!!」
◯ョロボン「ニョロー!!」
【◯ョロゾのバブルこうせんはイワちゃんにヒット!】
イワちゃん「ルガッ!!(悲鳴)」
【イワちゃんのZ技はうまく決まらなかった!】
ミア「うそっ!?」
ユウコ「今まで 誰よりも近くでミアたちのことを見てきたんですもの…そうやすやすとやられるものですか!!◯ョロボン!!ばくれつパンチ!!!」
◯ョロボン「ニョロ〜〜〜ボッ!!!!」
【◯ョロボンは渾身の力で パンチをくり出す!!!!】
ミア「イワちゃん躱して!!(汗)」
イワちゃん「ルガッ!!」
【イワちゃんは素早い動きでばくれつパンチを避ける!!】
【◯ョロボンのパンチは相手のイワちゃんには当たらなかった!!】
ユウコ「◯ョロボン!!次で決めるわよ!!バブルこうせん!!」
◯ョロボン「ニョロボーーー!!」
【◯ョロボンは泡を勢いよく発射!!】
ミア「影分身!!(汗)」
イワちゃん「「イワッ イワッ」」
【ニョロボンのバブルこうせんは一体のイワちゃんにヒット!】
【しかし ◯ョロボンの攻撃は相手のイワちゃんには当たらなかった!!】
ユウコ「(にっこり)そう来ると思ったわ!!◯ョロボン!!これで決めるわよ!!ばくれつパンチ!!!」
◯ョロボン「ニョロ〜〜〜!!!!」
【◯ョロボンは腕を大きく引いて 拳を構える!!】
ミア「イワちゃんそこよっ!!アクセルロック!!!!」
イワちゃん「ルガッ!!!」
【イワちゃんは目にも止まらぬ早さで◯ョロボンに向かっていく!!】
【イワちゃんは一瞬の隙を見て◯ョロボンの懐に潜り込む!!】
【イワちゃんの攻撃が相手の◯ョロボンにクリーンヒット!!!!】
◯ョロボン「ニョロッ!!!!(悲鳴)」
※BGM〈ゲッタバンバン アニメサイズver.〉終了
ユウコ「◯ョロボン!!!!」
◯ョロボン「にょろ〜〜〜(戦闘不能)」
審判「◯ョロボン戦闘不能!◯ガルガンの勝利!よって勝者!ミア選手!!」
ナレーター「決まったぁぁぁ!!!!!勝ったのはミア選手だぁぁぁ!!!!!」
観客「「「「「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」」」」
ミア母「すごい…ほんとにすごいわねあの子たち!!…いつの間にあんなバトルを!?」
ユウコ母「えぇぇ!子供の成長にはいつも驚かされますね!」
ユウコ父「ふぅぅ………」
ユウコ祖母「二人ともよく頑張ったわね」
トモヤ「………すごいよミアちゃん これはもしかしたら もしかするかもしれないな…」
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(◯ケモンセンター)
◯ョーイ「うん(涙を拭きながら) 二人とも とっても良いバトルだったわよ!!」
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(控室)
ケンタ「(にっこり)(メガネキラーン)」
− − − −
マコト「ふん………」
− − − −
(シコクスタジアム バトルフィールド)
【ミアがイワちゃんに駆け寄る】
ミア「やったわねイワちゃん!!やっぱりあなたはすごいわ!!」
イワちゃん「ルガルガッ!!(首の岩を擦り付ける)」
ミア「ちょっと それは痛いからやめて…」
【ユウコが◯ョロボンの近くに越しを落とす】
ユウコ「お疲れ様◯ョロボン!!」
◯ョロボン「ニョロボッ!!」
ユウコ「やっぱりミアはすごい 私達もまだまだ頑張らないとだね (◯ョロボンをボールに戻す)」
☓ ☓ ☓ ☓
【ミアとユウコがバトルフィールドの真ん中にやってくる】
ユウコ「ミア!ありがとね 私達をリーグに誘ってくれて お陰ですごく楽しいバトルが出来たわ!!」
ミア「私も!ユウコたちと本気で戦えて とってもワクワクした!絶対またバトルしましょうね!!約束よ!!(ミアが手のひらをユウコに差し出す)」
ユウコ「えぇ 望むところよ!次は絶対に負けないからね!!」
【ユウコはミアの手を強く握りしめた!】




