第10話 頑張れミア!! Z技への道のり
(学校 バトルフィールド)
男①「さっむ…」
男②「見て 鳥肌!」
女③「寒い寒い寒い…」
女④「そんな寒いばっかり言ってるから寒いんだよ」
【ミアとイワちゃんが◯ケモンバトルをしている】
ミア「イワちゃん!!ストーンエッジ!!」
イワちゃん「う”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ” ワ”ン”ッ!!!!!!!!」
【尖った巨岩が一つ、地面から突き出す!!!】
◯ータス「コーーー!!(悲鳴)」
男⑤「◯ータス!!」
先生「◯ータス戦闘不能!◯ガルガンの勝利!!」
ミア「やった!」
イワちゃん「ルガッ!」
女⑥「やっぱり◯ガルガンのストーンエッジ 迫力あるなぁ」
男⑦「シコクリーグまでもう少し…これはホントにもしかするかもしれないね!」
ユウコ「おめでとうミア イワちゃん!」
ミア「ありがとユウコ!」
イワちゃん「ルガルガッ!」
ユウコ「二人ともすごいなぁ どんどん強くなっていくわね」
ミア「そりゃもちろん!私達はリーグチャンピオンになるんですもの!!」
イワちゃん「イワッ!」
ユウコ「ふふふ ◯ョロボン!私達も負けてられないわね!!」
◯ョロボン「ニョロボッ!」
【マコトと◯ザードンが◯ケモンバトルをしている】
マコト「◯ザードン!切り裂く!」
◯ザードン「リ〜ザーッ!!」
【◯ザードンは鋭い爪で相手の◯ッタに向ける!】
◯ッタ「ラーーー!!(悲鳴)」
女⑧「◯ッタ!!」
先生「◯ッタ戦闘不能!◯ザードンの勝利!!」
マコト「よし!良いぞ◯ザードン!」
◯ザードン「リザッ!」
【マコトと◯ザードンがハイタッチをする】
ユウコ「マコちゃん達も最近調子いいみたいね」
ミア「ほんとね…イワちゃん!!私達も頑張らないと!」
◯ガルガン「ルガッ!!」
ユウコ「(両手を叩く)そうだミア! 今度の休み おばあちゃんちに行ってみない?」
ミア「えっ!?ユウコまたおばあちゃんち行くの!?」
ユウコ「うん ちょっとおばあちゃんに用事があってね それにほら!前にお兄ちゃんも言ってたでしょ イワちゃんがストーンエッジを覚えたらZ技の出し方を教えるって Z技を習得したらもっと強くなれるんじゃないかしら」
ミア「Z技………(にやにや) うん!!もちろん行くわ!!」
イワちゃん「イワンッ!!」
ユウコ「わかったわ それじゃあまたおばあちゃんにも連絡しておくね」
ミア「うん!!ありがとうユウコ!!」
ユウコ「どういたしまして」
☓ ☓ ☓ ☓
(休日 ミアの部屋)
母「(ドアを開けながら)ミア!!もう行く時間…あれ あんたもう起きてたの?」
ミア「(リュックをかるいながら)うん!Z技を使えるって思ったら眠れなくって!!」
イワちゃん「イワンッ!!」
母「そう………あっそうだ ミア これ持っていって(袋を渡す)」
ミア「ん?なにこれ?」
母「ユウコちゃんのおばあちゃんへのお土産 あんたたち 夏休みにもお世話になってたからお返ししないとでしょ」
ミア「たしかにそうね うん 分かったわ」
☓ ☓ ☓ ☓
(ミアの家 玄関)
ミア「さっむ………それじゃあ母さん!!行ってきます!!」
イワちゃん「ルガッ!!」
母「行ってらっしゃい」
☓ ☓ ☓ ☓
(バス停)
【ユウコとニョロボンが椅子に座っている】
ミア「おはようユウコ!!◯ョロボン!!」
イワちゃん「ルガルガッ!!」
ユウコ「おはようミア イワちゃん」
◯ョロボン「ニョロニョロ」
ユウコ「よかった ちゃんと間に合って あんたのことだから寝坊でもするんじゃないかと思ったわ」
ミア「ちょっとユウコ!私だっていっつも寝坊してるわけじゃないんだからね!!」
ユウコ「ごめんごめん(笑)」
ミア「もう失礼しちゃうわ (自販機を見つける) せっかくだし あったかいものでも飲もうかな カフェオレは…あったあった(ボタンポチッ)(ガラガラガラ) 」
ユウコ「へぇぇ (驚き)」
ミア「………なによ(ジト目)」
ユウコ「いや あんたのことだからジュースでも選ぶかなって思ったんだけど…」
ミア「いやいや こんな寒空の中でジュースなんて飲まないわよ」
ユウコ「いや まぁそうだけど…」
ミア「あっ!バスが来たわよ」
【バスがバス停の前に停まる】
ミア「(バスに乗りながら)よろしくお願いしまぁす!」
ユウコ「………まぁ いっか」
☓ ☓ ☓ ☓
ミア「zzz」
ユウコ「………ア……ミア! ミア!!!」
ミア「ん〜〜〜〜なに?」
ユウコ「もうすぐで着くわよ」
ミア「ん〜〜〜〜(外をチラッと見る)えっ!!すごい!!」
☓ ☓ ☓ ☓
(牧場前のバス停)
【ミア達がバスから降りる】
ミア「すごい!!雪が積もってる!!」
ユウコ「やっぱり山の上は積もってるわね」
イワちゃん「イワンッ!!!」
◯ョロボン「ニョロボッ!!!」
ミア「一面真っ白!!きれぇぇ!」
ユウコ「あぁぁさっむ…ミア 早くおばあちゃんち行きましょ!!」
ミア「うん!!」
【そのとき 歓声が聞こえてくる】
ユウコ「ん?なんだか騒がしいわね」
ミア「なにかやってるのかしら!?行ってみましょイワちゃん!!」
イワちゃん「イワンッ!!」
ユウコ「ちょっと二人とも!!はぁ…◯ョロボン 二人を追いかけるわよ」
◯ョロボン「ニョロボッ!!」
(キョウジジム バトルフィールド)
トモヤ「セイブル!!ストーンエッジ!!!」
◯ガルガン(セイブル)「ルガルガッ!!!!」
【尖った巨岩が一つ、地面から突き出す!!】
【◯ガルガン(セイブル)の攻撃が相手の◯フレシアにヒット!!】
◯フレシア「ラフレーーー!!(悲鳴)」
チャレンジャー「大丈夫!?◯フレシア!?」
◯フレシア「フレフレッ!!」
チャレンジャー「こうなったら…◯フレシア!!やるわよ!!」
◯フレシア「フレフレッ!!」
【トレーナーがゼンリョクポーズを決める!!】
【眩い光が◯フレシアを包みこんでいく!!】
ミア「あれはっ!!」
ユウコ「Zリング!!」
【◯フレシアはZパワーを身体にまとった!!】
【◯フレシアが解き放つ全力のZ技!!!】
チャレンジャー「強く!優しく!逞しく!!!!これが私達のゼンリョク!!!!!ブルームシャイニングエクストラ!!!!!!」
◯フレシア「フレーーーーーーーーー!!!!!!」
【◯フレシアは巨大な花のようなエネルギーで攻撃!!!!!!】
トモヤ「ふっ(暗黒微笑)セイブル!!」
セイブル「ルガルガッ!!」
トモヤ「✞集え黒曜石!!穿つ我らに力を与えよ!!放射状先端暴風雨✞!!!!!!!!!!」
【トモヤがゼンリョクポーズを決める!!】
【眩い光がセイブルを包みこんでいく!!】
ミア「トモヤさんもZ技を!?」
【セイブルはZパワーを身体にまとった!!】
【セイブルが解き放つ全力のZ技!!!】
セイブル「ワオォォォォォォォン!!!!!!!!!!」
【セイブルの周りに無数の岩塊が現れる】
【岩塊はセイブルの遠吠えと共に発射!!】
【◯フレシアに岩塊が襲いかかる!!!】
チャレンジャー「◯フレシア!!!」
◯フレシア「フレフレ〜〜(目がクルクル)」
おばあちゃん「◯フレシア戦闘不能!◯ガルガンの勝利!よって勝者!!ジムリーダートモヤ!!!」
ギャラリー「「「うおぉぉぉぉぉ!!!!」」」
ミア「かっこいい!(目キラキラ)」
イワちゃん「イワンッ!(尻尾ブンブン)」
ユウコ「やっぱりお兄ちゃんは強いなあぁぁ」
トモヤ「おっ(こっちに気がつく)ユウコ ミアちゃん久しぶり」
ユウコ「久しぶりお兄ちゃん」
ミア「トモヤさん!お久しぶりです!さっきのZ技凄かったですね!!」
トモヤ「ふっ まぁ俺達にとってあれぐらい朝飯前だけどな(前髪ファサ)」
ミア「あはは…(汗)」
【おばあちゃんがミア達に気づく】
おばあちゃん「あらあんたたちもう来てたの!?」
ユウコ「おばあちゃん うん さっき付いたばっかなの」
おばあちゃん「そうかい(にっこり) ミアちゃんもいらっしゃい」
ミア「お久しぶりです あっそうだ (リュックをゴソゴソ) はいこれ ユウコのおばあちゃんへのお土産です」
おばあちゃん「まぁぁそんな気を使わないでもいいのに ありがとね 後でいただくわ」
イワちゃん「ルガルガッ!!」
セイブル「ルガッ」
トモヤ「そうだミアちゃん ユウコから聞いたよ 君の◯ガルガンもストーンエッジを覚えたんだろ」
ミア「はい そうです とってもすごいんですよ イワちゃんのストーンエッジ!」
トモヤ「へぇぇそうなのか なぁミアちゃん 君の◯ガルガンのストーンエッジ 見させてもらってもいいかい?」
ミア「もちろんですよ! イワちゃん トモヤさんとセイブルに私達の特訓の成果 見てもらいましょ!」
イワちゃん「ルガルガッ!!」
☓ ☓ ☓ ☓
ミア「それじゃあ行きますよ!!」
トモヤ「あぁぁ!」
ミア「それじゃ行くわよ!!イワちゃん!!ストーンエッジ!!!」
ミア「イワちゃん!!ストーンエッジ!!」
イワちゃん「う”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ” ワ”ン”ッ!!!!!!!!」
【尖った巨岩が一つ、地面から突き出す!!!】
トモヤ「こいつはすごい…(驚)」
ミア「どうですかトモヤさん! イワちゃんのストーンエッジ!」
トモヤ「すごいよ二人とも!!とってもかっこいいよ!!」
ミア「えへへ それほどでもぉぉ」
イワちゃん「ルガルガッ!!」
トモヤ「うん これならZ技も使えそうだね! それじゃあ早速Z技の特訓をするかい?」」
ミア「もっちろんですよ!!よろしくお願いします!!」
イワちゃん「ルガルガッ!!」
☓ ☓ ☓ ☓
トモヤ「それじゃあまずはこいつを付けてくれ(Zリングを渡す)」
ミア「あっ!Zリング!! ん? このついてるのはなんですか?」
トモヤ「それは◯ガルガン専用のZクリスタル ◯ガルガンZだ!!そいつを身に着け トレーナーと◯ケモンの思いを重ねることでルガルガン専用のZ技 ラジアルエッジストームをくり出すことが出来るんだ!」
ミア「思いを重ねる…」
トモヤ「そしてもう一つ Z技を出すには岩タイプのゼンリョクポーズを取る必要があるんだ」
ミア「ゼンリョクポーズ…ですか?」
トモヤ「あぁぁ それじゃあ俺がそのポーズを取ってみるよ」
ミア「はい!お願いします!!」
【トモヤがゼンリョクポーズを決める!!】
トモヤ「………決まった…(前髪ファサ)」
ミア「えぇぇぇ…(引)」
ユウコ「どうしたのミア?」
ミア「えっ!?いやなんでもない!!」
トモヤ「それじゃあ早速やってみてくれ!」
ミア「…………はい…」
☓ ☓ ☓ ☓
【ミアがゼンリョクポーズを決める!!】
ミア「こう…ですか?」
トモヤ「うん!いい感じだ!!それじゃあもっと腰を落としてみよう!」
ミア「こう…ですか?」
トモヤ「まだまだ!!こう!!」
ミア「こう!?」
トモヤ「こう!!」
ミア「こう!?」
ユウコ「んーー シュールね…」
【騒ぎに気が付き周りの人たちの目線が集まる】
女①「えっ なにあれ?」
男②「なにかの踊りの練習かな?」
子③「ねぇぇお母さん!面白いポーズだね」
女④「ほんとね(にっこり)」
【ミアの顔が赤くなる】
ミア「///」
トモヤ「もっと腰を落として!!」
ミア「ん〜〜〜私には無理ーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!(突然走り出す)」
イワちゃん「ルガッ!!??」
ユウコ「ちょっとミア!!??」
☓ ☓ ☓ ☓
【ユウコが座り込んでいる】
【イワちゃんがそこにやってくる】
イワちゃん「ルガルガ?………」
ミア「……ごめんねイワちゃん…」
イワちゃん「………」
ミア「……私…やっぱり無理だぁ………」
イワちゃん「クーン………」
【ユウコがミアを見つける】
ユウコ「こんなところにいたのね」
ミア「ユウコ………」
ユウコ「いったいどうしたのよ」
ミア「だってさぁ………あんなムキムキマッチョマンみたいなポーズ 私には無理だよ 恥ずかしすぎるって…」
ユウコ「ムキムキマッチョマンって(苦笑)………今更なに言ってるの シコクリーグで優勝するんでしょ?」
ミア「大丈夫!!私達はZ技無しで優勝するから!!!」
ユウコ「もぉぉ リーグ戦はそんなに甘くないのよ 優勝するってんならなおさら…」
ミア「それじゃあユウコはあのポーズ人前で出来るわけ!?」
ユウコ「(ちょっと考えて)……………ごめん私も無理 (笑) 」
ミア「でしょ!!もぉぉぉ あんなポーズしたら変な子だって思われちゃうわよ…」
ユウコ「いやいや あんたはもとから変だったでしょ」
ミア「ちょっとユウコ!!私のどこが変だって言うのよ!!」
ユウコ「だってあんたこの前も◯ケモンセンターでイワちゃんと吠えてたじゃない」
ミア「……」
ユウコ「はぁぁ… (にっこり) 私はミアのそういうところ 割りと好きよ」
ミア「えっそうなの!?」
ユウコ「そうよ でなきゃこんな長い間一緒にいるわけないでしょ?」
ミア「トゥンク…ユウコ あんたなかなかやるわね…」
ユウコ「なにワケわかんないこと言ってんのよ…(苦笑) ほら これ(モーモーミルクを渡す) お兄ちゃんがミアにってさ ホットミルクよ」
ミア「えっ! ありがとう!!あったかぁい ゴクゴク プハァ やっぱりミアんちのモーモーミルクは世界一ね」
ユウコ「ふふふ お礼ならお兄ちゃんに言ってあげて(にっこり) 」
ミア「うん!」
× × × ×
(バトルフィールド)
ミア「トモヤさん!モーモーミルクありがとうございました!とっっても美味しかったです!」
トモヤ「それはよかった (満面の笑み) どうだいミアちゃん Z技の特訓 続けるかい?」
ミア「もちろんっ!やってやりますよ!!」
☓ ☓ ☓ ☓
ミア「行くわよイワちゃん(にっこり)!!」
イワちゃん「ルガッ!!」
【ミアがゼンリョクポーズを決める!!】
【眩い光がイワちゃんを包みこんでいく!!】
【イワちゃんはZパワーを身体にまとった!!】
【イワちゃんが解き放つ全力のZ技!!!】
ミア「これが私達のゼンリョクだァァァ!!!!ラジアルエッジストーム!!!!!!!!!!」
イワちゃん「ワオォォォォォォォン!!!!!!!!!!」
【イワちゃんの周りに無数の岩塊が現れる!!】
【岩塊はイワちゃんの遠吠えと共に発射!!】
【辺りに砂埃が巻き起こる!!!】
ミア「やった………イワちゃん!!!やったよっ!!!!」
イワちゃん「イワイワッ!!!!(首の岩を擦り付ける)」
ミア「ちょっとそれは痛いからやめてってば(満面の笑み)」
トモヤ「二人とも!!初のZ技!!おめでとう!!!!」
ユウコ「ほんと凄かったわよ 二人のZ技!!」
ミア「ありがとうトモヤさん ユウコ 二人のお陰でZ技を成功させられたわ!!」
トモヤ「そう言ってもらえてよかったよ………それじゃあそのZリングは君に預けようかな」
ミア「えっ!!??いいんですか!!??」
トモヤ「あぁぁ 君たちならきっとシコクリーグも優勝できるよ!!頑張ってねミアちゃん!!イワちゃん!!」
ミア「はいっ!!私達 絶対にシコクリーグで優勝してみせます!!!!」
イワちゃん「ルガルガッ!!!!」
ユウコ「ふふふ 言ったわねミア 私達だって絶対負けないんだからね!!」
◯ョロボン「ニョロボッ!!!」
ミア「えぇぇ!!望むところよ!!」
◯ガルガン「ルガルガッ!!」
こうして私とイワちゃんのゼンリョクの日々が始まったのです
次回「ミアの進路と思いでのキャンパス」




