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きらら雲と鸞鳥  作者: アミュースケール
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光耀

太陽のあたたかな熱は愛の薔薇

月の清らかな光は知恵の百合

あなたの内なる純潔な炎は

まるでホワイトローズのよう

そのような人

咲いているのです

あなたのあたたかさで

私達は悲しみを生きていられます

あなたの耀きで

夜でさえ自らの明るさを見出だせるのです

内なる太陽や恒星の耀きというものを

私達はあなたの中で

あなたは私達の中におられます

はじまりから

おわりまで

いつも一緒です

とこしえからとこしえまで

この宙や空中庭園を飛翔できるのです

私達は何処へでも行けます

心の宇宙のなかで想像が止まらないかぎり

夢は終わらないことでしょう

詩は世界を創造するのです

詩の言葉はやがて伽藍(がらん)のように

具現化し、建築していきます

詩の純粋精神(プルシャ)

混沌(カオス)物質(プラクリティ)

秩序をもたらし、世界を設計していくのです

あぁ、この情熱の矢は

真実の蝋を燃やし

やがて最も暗い闇のなかを

あたたかく照らす聖火となるのです!

さあ、行こう!

行って、己の全てを、

す・べ・てを懸けようじゃないか!

私達の為に

日は昇り、小鳥は囀ずり

風も嵐も吹く

私達の為に

星は止まり

山さえも動き、萌えるのだ!

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