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きらら雲と鸞鳥  作者: アミュースケール
18/28

日輪

まどかな陽の光が

木々の葉に集まって

静かに揺れている

仰ぎ見上げる

二人には

やさしい木漏れ日の万華鏡が

歌っている

ああ、素晴らしい

しあわせがくるでしょう

二人の心は

この日のように輝き

命を産む愛の高尚に捧げられている

「ぼくときみは、死んでも離れない!たとえ、輪廻転生をしようとも!」

二人はやがて

大いなる全てと婚約し

清廉(せいれん)から清廉

とこしえからとこしえの

ひとつなる指輪を賜るであろう

「不思議ね、あなたと出逢ってから、地上が天国になっていくの。ほら…、見て」

その祝福とよろこびを

書き綴ろうものならば

世界が終わるその日まで

時間を費やしても

足りることはないだろう

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