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雲A

まさかの最終回。


拙者の住んでいるところはタイトルの通り、雲Aでござる。

ちなみにいい忘れていたが拙者、性別不明でござる。





ここは雲A。


ぶっちゃけ、ただ者ではない雲。

普通の雲ではない。

ここには建物が2つあり、

1つは転生する場所。

もう1つは拙者たちが住む場所でござる。

しかし、魂たちも拙者の寮に泊まるのでござる、

仕方ないことでござる。


ちなみに拙者には仲間がいるござる。

先輩の500円。

後輩の50円。

友達の女顔のボディービルダー(♂)

そしてそのボディービルダーのおばあちゃん。





あっ、ちなみにこれでおしまいでござる。


結局長編書けなかったけどまぁいっか!

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