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プロローグ
正真正銘、初めて小説を書きます!
温かく見守ってください!よろしくお願いします!!<(_ _)>
黒の騎士は 神に愛されし者であった
その者は 平和を願い 王となり 国を創った
ある年 戦により かの国は 恐怖と不安に包まれた
そこに 一人の少女が現れた
少女は 不思議な力を持っていた
少女は 黒の騎士を支え 国を守った
少女は やがて 人々から 聖女と呼ばれるようになった
時は流れ・・・
聖女亡き後も かの国には
聖女の力は 受け継がれた
そう 体に 印を持つ者が・・・
* * * *
これは、レイフォード王国の民に親しまれている建国神話を
歌ったもの。
子供から大人まで、誰でも知っている歌。
この歌を初めて聴いた他国の者は、おとぎ話だとあざ笑う・・・
しかし、レイフォードの民は声をそろえてこう言う
『そう思うなら、建国祭に来てみなさい』と・・・
えと、誤字脱字や、内容・設定がおかしいぞ
など何か思うことがありましたら、ぜひぜひご指摘お願いします!
メンタル弱いので、ソフトにお願いいたします \(゜ロ\)(/ロ゜)/