我慢なんて無理!だって猫耳美少女が目の前にいるんだもの!
オナ禁とか絶対無理だろ。一日10発は出すんだぞ、俺は。チンコ痛くなるまで快楽を味わうのが日課の俺には辛すぎんだろ。そもそも、なんだよこのスキル。デメリットがデカすぎる。
まあ考えるのは後だ。]
それより今考えるべき事がある。
「ここ何処だ?」
こっからどこに向かえば良いのやら。
まあとりあえず人がいる所へ行くか。
そうして俺は人がいる所を目指し歩き出した…のだが、、、
「え?マジここどこだよ!?歩いても歩いても街が見えねー。めっちゃ疲れたし。ちょっと休むかー。あ、ムラムラしてきた。」
よく考えたら今の俺って超無防備だよな。まぁいいや。
「お、川がある。ここで休もう。」
俺は川の水を飲みながら休憩をした。
「ニャニャ、こんな所で何してるニャ?」
ん?なんだ?ニャ?そんな喋り方する奴おるんだ。さすが異世界って感じだ。
そう思い、声のする方を見てみるとそこには想像を絶する光景があった。
その光景思わず息子が歓喜した。俺の息子のボルテージが上がる。
落ち着け、落ち着け。ここは異世界だ。
じゅ、じゅ、じゅ、獣人のひ、ひと、1人や2人いて当然だ。
「や、や、や、や、やぁ、!ぼ、ぼぼ、僕は川添ってい、い、ます。きみ、君は?」
凄い興奮し過ぎて噛みまくってしまった。興奮しすぎて、息子のがさっきからずっと叫んでやがる。
「私は、ニャーノっていうニャ。ここへはお魚を取りに来たニャ。」
やべぇ。本物の猫耳を前にしたせいか、話が全く入ってこない。
あれって触っても良いのかな。めちゃめちゃ触りたい。あー、オナニーしてぇ。
「お前は何してるニャ?」
俺が黙ったままだったからか俺の事について聞いてきた。
「人のいる街行きたくてぇ、どこに行けば良いかわかる?」
「人にいる街?それニャらこっからずっと真っ直ぐに行くと行けるニャ。」
「ずっと真っ直ぐか。ありがとう!助かったよ。」
「別に良いニャ。所でそれは何ニャ?」
「それ?」
俺はニャーノが指差す先を見た。
「あ、」
そこにはバチクソに膨らんだ息子がいた。
これは、、なんて説明したら良いんだ。
「ニャーノって今何歳?」
「ん?歳?15歳だけど?」
なに!?15歳…だと?15歳って言うと中学生くらいか。むむっ。中学生?猫耳に気を取られて気づかなかったがよく見たら馬鹿でかい胸を持っている。これで中学生?ありえねぇ。まぁ中学生くらいの歳ごろならイチモツについて知らなくても無理はないが。まあ異世界の常識は分からないのだが。
「これはまぁ例えるなら蓄えられたエネルギーが暴走し始めてるんだよ。」
「そうなのかニャ。」
純粋だなー。それか馬鹿なのかな?
「そっとしとけば収まるはずだ。そんな事よりお魚取らなくて良いのか?」
「あぁ!忘れてたニャ。」
「もし良かったら手伝うよー!!」
魚を取るって事は必然的に薄着になる可能性が高いって事だ。つまりあのボインボインの乳を拝める可能性があるって事だ。
もしくは水で透ける可能性もある。それはそれはで最高じゃないか。
「別にいいニャ。いつも1人でやってるし。それにお前に魚を取れる技術があるとは思えないニャ。」
こいつ…。言ってくれるな。
「そこまで言われて黙っていられる俺じゃないぜ。やってるぜ。」
俺の事舐めやがって、ぜってぇぎゃふんと言わせてやるぜ。
と思っていたのだが、俺ってこんなに出来ないやつだったのか。
「だから言ったニャ。そこで見てるニャ。お前のやる気に免じてお前の分のお魚も取ってきてやるニャ。」
え?俺の分の魚を取ってきてくれるの?めっちゃいい奴だな。じゃあ、俺はお言葉に甘えて見物させてもらおうかな。
見物して改めておもう。コイツは、スゲェと。
魚を取る為に動く時に揺れる胸、揺れる胸とはなんて良いものなんだ。あの柔らかそうな胸。とても良い。とても触りたいが、そんな度胸は俺には無い。でも、いつかは触ってみたいな。
「ほら、取ってきてやったニャ!」
ニャーノとても多くの魚を持っていた。
「なん…だと?」
彼女の胸が透けていた。
この絶景脳裏にしっかりと焼き付けておかねば。
「一緒に食べるニャ!」
「おう!」
何故だか分からないがいつの間にか結構仲良くなっていたようだ。
「はいニャ。」
そう言い、焼きたての魚を渡してくれた。
「ありがとう!」
「今日は平和だニャ。いつもは、巨大魚とか他の民族に邪魔されてお魚あんまり取れないけど今日はいっぱいだニャ。きっとお前のおかげだニャ。」
へー。まぁ偶々だと思うけど。そんな事よりこれ美味いな。
異世界で初めての食事。
味はアジに似てるな。
あ、駄洒落じゃないぞ。
「ニャーノもう一回お魚取ってくる!」
魚を食べたらすぐにそう言い、魚を取りに行った。
それじゃあ俺は人のいる街に向かおうかな。
っとその前に…。
「もう我慢出来ない!!あんな胸と猫耳なんか見せられたらオナニーせずにはいられない。」
俺は魚を取っているニャーノを見た。
相変わらず胸が透けていた。
「マジでいい乳してんなー。」
もう誰にみられても俺を止めるものはいない。
俺は速攻で全裸になった。そしてニャーノを凝視し右手を動かし始めた。
おぉ!凄い、いつものオナニーと違う!!!
今まで映像でしか見たこと無かったものが生で見えるなんて興奮しないわけが無い。これは今まで味わったことがない快楽が待っているに違いない。
アーイク!!!!!
「あっ/////」
気持ちよかったぁ。
これがいいんよ!これなんだよ!これが生き甲斐なんだよ!
何がオナ禁だ。
「そう言えばステータスはどうなっているのだろうか?確認してみるか。」
川添隆道
Lv1
HP2525 防御力 251 運気931 魔力0
称号 妄想王 性欲大魔神
めっちゃ落ちてるな。運気なんて落ちすぎだろ。
「ギニャーーー!巨大魚が出たニャ!!!」
「え?」