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第4話 俺と後輩と後輩?と

いつ、登場人物設定書こうかな…(ーー;)

ー昼休みー

そういえば、通っている高校教えていなかったな…。


ここ、聖(セイント)学園。

そう、ここはルナの父親の光輝さんが建設した学園だ。

ここに通う生徒は、大抵、どっかの社長の令嬢か御子息ぐらいだ…。

幼稚園〜大学まである。

お嬢様学校もあるし、勿論その逆もある。

不良もいる。

ま、それは、財閥系の息子とかだろう。

おっと…説明が長すぎたな。

いつもの場所に集合しないとパシられる。


「よ。お前ら、待ったか?」


「待ったぞ。」何故か胸を張るルナ。


「遅いですよ。」と少し怒るアカリ。


「俺も来た所。」と言うカイ。


「早く来すぎちゃいました…。」


と言う真面目な男の娘のサクラ。


彼は、お嬢様学校に通っている。

とあるアホ男の所為で、今は女として、いる。

歳は、俺より2歳下だ。


「ルイ先輩、待ちましたよ。」


と言う如何にも後輩って、感じがするリン。ちなみに、彼女は…一応…大学生だ…。

…つまり、先輩だ。

何故、俺が先輩って言われるのは…この学園で最強と言われるルナは、


「私と闘いたいなら、ルイに勝ってからにしろ。」


と言ったらしい…めんどくさい事を言いやがって…。


で、俺に向かって、


「私と闘え!!」


って言ってきたので、断った。

普通は、ここで断るだろ?

何所かの戦闘狂じゃねぇし…。

断ったら、断ったで…殴りかかるし、逆に殴ってもいいよね?

被害者は此方だもん。

正当防衛で合気道使ったら…(ry)…で、俺が勝って、ああ…勿論正当防衛でね。


「師匠って、言わせてください!!」


って、言われたけど…(ry)…最終的には、先輩になった。


「我、ルイ、所望。」


と言う某ゲームの武将口調の奈瑞菜。

彼女は、俺が山籠りしてた時に、熊に襲われそうになったのを助けた。

その後、家あるかと聞くと…


「我、家、消失。」


と言ったので、ルナに相談した結果、寮に住まわせた。

苗字がなかったので…俺の苗字を付けてあげた。

そのきっかけで俺に懐いてきた…鬱陶しいぐらいに…。


「ハイハイ|(棒読み)。」


「所望。」


と言って、俺に抱きついて来た…。


はぁー…またかよ…。


「「!?」」


「相変わらずですね…。」


「修羅場になるなぁ〜。」


「はぁー…行こうぜ、屋上に。」

と言って、そこで食べた。


「そういえば、今日の夜って、聖カンパニー創設記念50周年の祭りやるらしいよ。」


「そうなのか…んじゃ、皆で行こうぜ!家族同伴でいいからさ〜。」


とサクラに視線を送る。


「ありがとうございます!母を連れて行きますね…今日も父親が遅いので、行けます。」


「ルイ、頼みあるんだが…変装なしで来て欲しい(ぼそっ)。」


「そうだな…サクラリンとナズナは知らねえと思うから、それで行くか…。」


「「「??」」」


チャイムがなったので、解散した。


駄文ですね…キャラの性格掴めネェ…(ーー;)

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